[過去ﾛｸﾞ] STAP細胞の懐疑点 PART344 (1001ﾚｽ)
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965: 2014/04/30(水)23:05 AAS
>>952
オースティン・スミス インタビュー
朝日新聞 2014年3月6日
外部ﾘﾝｸ:blog.goo.ne.jp
ＣＤＢの活動全般にアドバイスをする外部評価委員会委員長の
オースティン・スミス英ケンブリッジ大幹細胞研究所長に、
発見の意義と論文の問題点を聞いた。
■胎盤作り、研究に応用
――ＳＴＡＰ細胞を初めて知った時の印象は？
英科学誌ネイチャーから論文の解説の執筆を依頼され、初めて論文を読んだ。
これまでの生物学の常識を覆す内容で、非常に驚いたが、
ＣＤＢで行われた研究なので、真実だろうと思った。
――ＳＴＡＰ細胞のどんな点に興味があるか？
刺激を与えると、もともと細胞内にある遺伝子だけで自発的に初期化が起こり、多能性を獲得する。
これは、細胞の潜在能力を示しているのではないか。
ＳＴＡＰ細胞を研究すれば、生物学の根本的な原理を学べるのではないか。
ＳＴＡＰ細胞はそんな可能性を秘めており、興味深い。
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