[過去ログ] STAP細胞の懐疑点 PART734 (1001レス)
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13: 2014/10/20(月)21:36 AAS
小保方さん【税金で】ネット工作員を雇っていた
2chスレ:life
14: 2014/10/20(月)21:39 AAS
  

229 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/10/17(金) 03:44:40.20
鎌田はこれをよく見ておけよ
これから何十年いや何百年先まで笑われるぞ

画像リンク[jpg]:i.ytimg.com

  
15: 2014/10/20(月)21:41 AAS
  
オボカタと早稲田・理研へのコネ

小保方父:元;三菱商事鰹務理事、、現;千代田化工取締役常務執行役員
   外部リンク[html]:www.ullet.com

◎野依良治 三菱財団理事、理研理事長、(小保方短期留学)GCOE審査委員長

*2007年度早稲田応用化学会給付奨学生 小保方 晴子(常田研 M2)
外部リンク[html]:www.waseda-oukakai.gr.jp

  ◇2007年度推薦委員会委員:◎速水 清之進(元・千代田化工)、◎河村 宏(現:三菱商事顧問) 
  外部リンク[html]:www.waseda-oukakai.gr.jp
省1
16: 2014/10/20(月)21:42 AAS
外部リンク[pdf]:www.waseda.jp
P3
>(3) 本委員会は、平成 26 年 6 月 22 日、小保方氏に対する事情聴取を実施した。
>(4) 本委員会は、平成 26 年 6 月 27 日、本件博士論文の作成過程等の事実調査を目 的として、小保方氏の父親である B 氏に対する事情聴取を実施した。

P38、39
>(e) 本件博士論文を作成していた当時、小保方氏は、大病を患う母親の看病、
> U 氏とのキメラマウスの作製に関する実験等において、本件博士論文の作成に多くの時間をかけられなかった。
> このような状況からすれば、作成初期段階の博士論文を完成版と誤って製本したとの小保方氏の主張は、あながち荒唐無稽であるともいえない。

小保方H子 
2010年(H22)8-9月:若山研でキメラ〜(論文執筆時は母が大病)〜12月:論文概要提出 翌2月審査報告書
省13
17: 2014/10/20(月)21:43 AAS
688 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/10/11(土) 01:29:45.57
2011年2月の博士論文審査報告書で
外部リンク[pdf]:dspace.wul.waseda.ac.jp
P3
>20 日後に産まれた新生児の毛皮にはspher e 由来の毛が観
>察されず, 新生児の数は移植した受精卵の数よりも少なかったことを報告してい
>る。キメラマウスの胎生致死, あるいは特定の組織へのキメラの偏在という可能
>性が考えられたため, 胎生12.5 日目の胎児の解析を行った結果, 全身にs phe re
>由来の細胞が散在していることを確認している。以上の結果は,sphe re 由来の細
>胞は, 増殖速度は遅いものの全身の組織形成に寄与できる能力を有していること
省12
18: 2014/10/20(月)21:43 AAS
      

8月7日の神戸新聞朝刊
外部リンク:www1.axfc.net

関係者って誰でしょうねw

    
19: 2014/10/20(月)21:49 AAS
8月26日に8年ぶりに文科省の「研究活動における研究行為への対応等に関するガイドライン」が改訂された
小保方の現所属理研のネット上の匿名指摘であっても具体性と論理性があれば不正調査するとの改革方針もそれに沿っている
一方 所属機関に不正認定研究者の過去の全論文調査させるのがこれまでの全事案での文科省の指導である
したがって小保方が筆頭著者のNat Protoc 2011とJ Biomed Mater Res A2008の2論文の疑惑を
理研が調査をしなければならないスイッチが二重の意味ではいった
当然女子医大と早稲田にも調査義務がある
違反したら女子医にも間接経費返納命令や資金配分停止がでるのが新ガイドライン

1月29日の割烹着会見後 2月9日頃にはSTAPのNature論文に懐疑点が指摘され STAP細胞懐疑スレが立った
わずか10日後の日本時間2月19日にはNatureが疑惑2論文を無料開放して人々が疑惑に気づいた

今回は 小保方 大和 常田 岡野の4名が著者のNat Protoc 2011論文と
省8
20
(1): 2014/10/20(月)21:53 AAS
【滲出型加齢黄斑変性に対するiPSシート移植臨床研究の安全と効果と規制緩和の懐疑点まとめ(仮)】
前臨床試験と見なされ得る閲覧可能な動物実験ソースを厚労省やCDBびとん医師のサイトなどにて調査した
9月3日のツイッターでの「昨日教えていただいた資料では、免疫不全マウスでの実験については記載されていましたが、
その後のラットやカニクイザルでの結果はまだ論文になっていないという事ですか?」との問いに対するびとんの「そうです」との4日のツイートと
STAP騒動でも良識的な意見を発表し続けた幹細胞研究者トップ50名にも選ばれている米国ノフラー教授が去年2月に
「まだ前臨床データが公表されてないのが少し心配」と書いているのが「ない」と一括で引用できる二つの参照先

2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とカニクイザル1回だけ 
ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し
iPSシート移植手術は治療効果がないので 単なるiPS移植安全確認人体実験だからヘルシンキ宣言4, 7, 8条違反
幹細胞移植後腫瘍発生は5年以上経過後に多いので長期観察が大切だが
省9
21: 2014/10/20(月)21:56 AAS
滲出型加齢黄斑変性は網膜と色素上皮層の間に滲出液がたまって
網膜と色素上皮層が離れることにより網膜が変性する病気
間のスペースに血管が過剰に侵入することもあるが病気との厳密な因果関係は不明
色素上皮層自体はほぼ正常と考えるのが今の主流
色素上皮層をiPS上皮シートに置換しても治療効果は期待できない
滲出源に蓋をできるわけではなく 色素上皮はもともと正常だからだ
iPS上皮シートは捏造犯笹井の方法で分化誘導した細胞群 正常な色素上皮層ができた証拠は未提示
中途半端な分化度で脱分化して腫瘍化の種になる細胞の除去程度も不明
ビトン医師も山仲も検証したと口だけなのは凹レベル

iPSではない色素上皮移植が網膜変性を遅らせる外国の20年前の動物実験例はある
省14
22: 2014/10/20(月)21:59 AAS
iPS人体実験問題の本質はSTAP不正の故博士 24lll 丘野と山仲によるFDAも驚くヘルシンキ宣言と薬事法精神無視の規制緩和
不透明な影響力で7年間治療効果証明不要にした
不要不急の安全試験なのに病状改善期待演出と日本をねじ曲げる規制緩和をした 24lll 女子以下の丘野と戦艦 山仲の検証を
患者本人の細胞から樹立のiPS細胞移植では同じ遺伝子変異があって再発する宿命を知っていて慎重だったはずの山仲が
いつからなぜ「サルの代わりにヒトで安全試験」のビトンを支持し始めたのか検証が必要

凹 故博士 山仲はそれぞれ会見して「自分は白 他人のせい」と言った
報道は歩調を合わせて山仲だけ白という先進国では恥のレベル
三木マウスや気骨ある京大生や前滋賀県知事の嘉田京大経営協議会委員は凹や故博士が黒なら山仲も黒だと正論を静かに言えばよい
故意に人をだまして利益を得たら詐欺 ガイドライン無視の詐欺的ルールで
微罪だと欺して自分の研究費を守れば欺罔かの法廷判断を願うのが公益
省14
23: 2014/10/20(月)22:03 AAS
神戸の埋め立て地に箱物を作り続けるエンジンが神戸医療産業都市と先端医療振興財団
アカデミック側(京大医学部側)のドンとして10年以上トップに君臨するのが井村裕夫
ご自分がエラいと自分で公言することで有名で 間もなくもっと有名になるN先生の名実ともの育ての親としても知られる

井村はマサヨや山仲よりは医学がわかっているから
STAPダメ マサヨiPS移植ダメ セルシード社根拠論文いかさま発覚を実は理解している
学術の内容が完全に蒸発して箱物が作れなくなった今 怯えている

iPS由来の色素上皮細胞であろうが視細胞であろうが 現在の移植技術では
網膜神経節細胞から第2番脳神経である視神経への視覚情報増加に寄与しない
つまり視力改善治療効果は期待できないので成功の定義を捏造しないかぎりは「治療成功」はあり得ない
ヘルシンキ宣言4, 7, 8条違反であり アイセンター建設に学術的根拠はない
省3
24: 2014/10/20(月)22:07 AAS
井村 裕夫 (いむら・ひろお) 画像リンク[jpg]:www.ibri-kobe.org
1931年2月1日 滋賀県生まれ
1950年 旧制第三高等学校理科 卒業(旧制三高最後の卒業生)
1954年 京都大学医学部医学科 卒業
1955年 第18回医師国家試験合格
1955年 京都大学医学部付属病院 副手
1956年 大津赤十字病院 医員
1958年 京都大学大学院医学研究科博士課程 入学
1962年 京都大学大学院医学研究科博士課程 修了
1962年 京都大学医学部付属病院 助手
省22
25: 2014/10/20(月)22:10 AAS
AA省
26: 2014/10/20(月)22:12 AAS
 
618 名前:名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/09/04(木) 18:26:08.18
在野?反骨?
権力や時勢に左右されない???

早稲田大学教旨|大学案内|早稲田大学
外部リンク[html]:www.waseda.jp

学問の独立 「学問の独立」は、「在野精神」「反骨の精神」と結び合います。早稲田大学は、
自主独立の精神を持つ近代的国民の養成を理想として、権力や時勢に左右されない、
科学的な教育・研究を行ってきました。

 
27: 2014/10/20(月)22:13 AAS
難波先生メルマガ

外部リンク:blog.goo.ne.jp
 私はこの記事を読んで、丹羽は意図的に結論を先送りしていると思った。
 緑色蛍光が胚細胞遺伝子の活性化によるものでなく、「細胞死」による自家蛍光によるもの
だということは、これまでの追試実験者が一様に指摘している。特に最後の追試者である香港
の研究者がそこを強調している。
 生きた細胞はメチレンブルーやトリパンブルーなどの色素を細胞内に取り入れないという能力
がある。しかし細胞のイキが悪くなると色素を細胞膜の外に排出できなくなり、あるいは死んで
しまうと、色素は細胞質内に侵入し、たちまち細胞を青く染める。
 従って、丹羽が緑色蛍光を発した細胞の性質を突き止めようと思えば、蛍光顕微鏡で細胞を
省8
28: 2014/10/20(月)22:14 AAS
 
小保方氏会見にて(2014/4/9)

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 −−不備な論文を撤回する考えはないのか

 小保方氏 論文の撤回は国際的には結論が間違いと発表することになる。
        結果が正しい以上、そのことを世界に発表するのは正しいとは思いません。

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29: 2014/10/20(月)22:15 AAS
AA省
30: 2014/10/20(月)22:15 AAS
何なの、この往生際の悪さは
31: 2014/10/20(月)22:16 AAS
 
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コピペ博士でもある小保方晴子研究ユニットリーダー(笑)からの爆笑コメント
外部リンク[pdf]:www.riken.jp

今回起こった論文の不備は、自身のデータ管理のみならず、共同研究者間でのサンプル共
有・データ共有の在り方・確認方法を含め、筆頭著者である私の至らなさが招いた結果で
あると深く反省しております。理化学研究所の皆様、共著者の皆様はじめ、多くの方に多
大なご迷惑をおかけしてしまったことを重ねてお詫び申し上げます。今後はSTAP現象・
STAP細胞の存在を実証するために最大限の努力をして参る所存です。

2014年7月4日
省2
32: 2014/10/20(月)22:18 AAS
684 名前: 名無しゲノムのクローンさん Mail: 投稿日: 2014/10/05(日) 17:46:41.37
Teruは会見でケビン凹時代前のやまにゃん凹時代にインジェクションした細胞
が凹がいってるやつではないって記録があるから気がついてたっていってたよ。
何かの間違いだって24III布団製屁理屈でフタしちゃったんだよ。
GFPがホモのはずなのにヘテロにかわってるってことがマウス試し交配という
逃げ場のない実験。
GFPアレルが細胞培養中片方落ちたりサイレンシングされたんだよ、きっとき
っとって布団がしゃべった。不眠になった。

 Teru先生の作文能力がちょっとあれだったのでケビン参加前のScienceやNature論文を添削していたのも
 捏造疑い指摘までされたrejectのレフリーコメント読んで対策考えてたのも
省6
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