[過去ログ] STAP細胞の懐疑点 PART734 (1001レス)
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(2): 2014/10/21(火)19:27 AAS
雑感(3/3)
梶原しげる氏の「その時マウスは緑色に光った!」(2/8ページ1行目〜 )
を下記のように補足し書き換えれば、(多くの推測を吹くむが)誤解を生む余地が
少なくなるのではないか。

小保方さんはハーバード大学BWH留学中、多能性細胞と思われる細胞を作りだした。
ハーバードの小島准教授は、理研にそれを検証するための実験協力を依頼した。
彼女は帰国し、指導教官である大和教授の女子医大で細胞を作り、
理研若山ラボに数回持ち込み実験を行ったが、実験は失敗した。
四年ほど前のことである。

 世界的研究者達(岡野教授と大和教授)は彼女の頑張りは評価しながらも
「そもそもあり得ない」「常識はずれの研究」と距離を置きはじめ、
世界で初めてクローンネズミ作製に成功していた世界的研究者で、
当時神戸の理化学研究所の研究員だった若山教授のラボに一時経験留学させた。
やはり、実験はことごとく失敗したが、
若山教授は彼女の「めげない情熱」に共感した。

(理研での経験留学期間が終わり、うなだれてラボを去る)彼女に若山教授は、
「もし困ったことがあったらいつでも連絡していいから」と励ましの声をかけた。

 それから半年。エア実験の山を富士山より高く積み上げたすえ
捏造博士論文を書き上げ博士号を取得。博士課程終了。卒業。
小保方さんはエア実験を現実化するため、世界的研究者達に救いを求め、
世界的研究者達は理研の西川副センター長と相談し、
ハーバード バカンティ教授にラボ研究員として採用させ、
彼女を理研客員研究員として若山ラボに出向させた。
ここに、女子医大、ハーバード、理研の共同研究が本格的にスタートする。
(注:それまでは早稲田、女子医大、ハーバードの共同研究)
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