[過去ﾛｸﾞ] STAP細胞の懐疑点PART922©2ch.net (882ﾚｽ)
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46: 2015/08/05(水)00:48 AAS
>>41
なに勝手に論破した気になってんだよwバカだろwwww
47: 2015/08/05(水)00:48 AAS
前スレ1000の纏め方が決まった
1000 名前:名無しゲノムのクローンさん :2015/08/05(水) 00:41:53.52
まあ、樽の場合は妄想している認定自体が誤っているので、
何を仮定しても間違いにしかならないんだよ。
若山先生がやった、と気取る細胞は小保方の提供でしかない。
48: 2015/08/05(水)00:49 AAS
>>32
小保方博士号問題をいまだにコピペ問題のように言っているのは小保方派
工作員
小保方博士論文問題はもうコピペとは関係ない問題となっている
なぜかと言えば早稲田が論文出し直しというめちゃくちゃな事を
認めてしまったから
ただしその代り、論文の書きなおし再提出、再審査が条件になっている
出し直しされる論文にはコピペはないから、もうコピペ問題にはなり得ない
省9
49: 2015/08/05(水)00:49 AAS
STAP事件の現状まとめ
1.小保方自身が行った検証実験でSTAP再現できず。「この結果に困惑している」、「魂の
限界までやった」などの捨て台詞を残す。
2.理研を懲戒免職される。（相等）
3.野依理事長から「STAPは全て虚構だった」との宣言が出される。
5.代理人の弁護士から「小保方は身動きが取れない状態」との説明が出される。
2ちゃんでは、豚化したために動けなくなったのだろうとの推定が出される。
省3
50: 2015/08/05(水)00:49 AAS
AA省
51: 2015/08/05(水)00:50 AAS
>>33
早稲田の小保方処分は博士号は取り消しであるが、一年間の間に
博士論文の再提出すればその論文で博士号の再審査を行うというもの
つまり、博士号については再提出された論文と、小保方の研究者としての資格
に基づいて審査を行い博士号の再授与をするかどうかを決める
しかし、STAP研究の前身が博士論文研究なので博士論文もSTAP論文も同一テーマの研究
論文の根幹となるのはキメラマウスやテラトーマ
STAP論文が否定され、キメラマウスやテラトーマが
実際はSTAPでは作られていなかった事が指摘され
研究内容そのものの虚構性が暴かれている
省4
52: 2015/08/05(水)00:51 AAS
STAPまとめ
・小保方自身の手による検証実験（再現実験）においてもSTAP再現に至らなかった
・STAP論文について小保方が行った4点の不正が理研の調査委員会により
認定されて論文は取り下げられている
・残された試料の詳細解析の結果、STAP細胞・幹細胞はES細胞由来であり、
テラトーマ・キメラマウスもES由来の可能性がきわめて高い
・桂勲委員長は「STAP細胞はなかったというのは、科学的検証からほぼ確実だ」と断言した
省3
53: 2015/08/05(水)00:51 AAS
AA省
54: 2015/08/05(水)00:51 AAS
AA省
55: 2015/08/05(水)00:51 AAS
糖質は論理破壊してるから永久に論破されません。擁護が絶対論破された事を認めないのは不思議に見えますが糖質だから当たり前なのです。
56(1): 2015/08/05(水)00:52 AAS
STAP事件の現状まとめ
１．小保方によるSTAP様細胞塊（以下の２〜４によりSTAP細胞とされていた）の作成実験
→ 検証実験では細胞塊の作成過程は部分的に再現され、４の検証が行われた [1]
→ 再現できなかった部分の原因は科学的に特定できていない [2]
→ STAP様細胞塊は残っておらず残存試料の解析は不可能 [3]
２．若山によるSTAP／FI幹細胞の作成実験
→ 残存試料の遺伝子解析から全て若山研のES細胞であることが判明 [4]
→ 常識的に故意の捏造だと推定されるが、誰がやったのかは検証不可能 [5]
→ 若山研の管理体制が問われることとなった [6]
３．小保方によるテラトーマ形成の実験
省16
57: 2015/08/05(水)00:52 AAS
AA省
58: 2015/08/05(水)00:52 AAS
STAP事件の現状まとめ（検証実験以降）
1. 小保方自身が行った検証実験でSTAP再現できず。「この結果に困惑している」、「魂の
限界までやった」などの捨て台詞を残す。
2. 理研を懲戒免職される。（相等）
3. 野依理事長から「STAPは全て虚構だった」との宣言が出される。
4. 理研の第2次調査委員会でのやりとりがNHKより公表される
委員「スペクトル調べれば簡単に分かりますね？ やってなかった？」
小保方「はい。やってなかった」
委員「気にしてない？」
小保方「あの、甘かったと思って」
省7
59: 2015/08/05(水)00:53 AAS
AA省
60: 2015/08/05(水)00:54 AAS
AA省
61(1): 2015/08/05(水)00:54 AAS
FI幹細胞はESとTSの混ぜ物というのが否定派の主張じゃなかったのかよw
いつからESそのものになったんだよw
62(5): 2015/08/05(水)00:54 AAS
>>56
小保方擁護の偏向まとめ
工作員による小保方擁護の偏向まとめです
小保方の責任が全く書かれていないという不自然さからもわかります
例えば
＞１．小保方によるSTAP様細胞塊（以下の２〜４によりSTAP細胞とされていた）の作成実験
はおかしい
小保方検証実験の目的はSTAP細胞（現象）の再現（出来るかどうかの）
でありSTAP様細胞塊の作成はそのごく一部の過程にすぎません
それをあたかも小保方検証実験の目的のように書くのはおかしなことです
省8
63: 2015/08/05(水)00:54 AAS
○島野 浩一： 以前も書きましたが、統計調査が正しいとすれば。
自殺者の約半分は、男性です。 0.5(50%)
自殺者の内 職場で自殺する人の割合は、0.02(2%)です。
遺書を書いて自殺する人は、自殺者全体の約0.3(30%)
遺書を７通書いて自殺する人は、遺書を書いている人の0.017(1.7%)です。
これらから、遺書を７通書いて職場で自殺する男性の確立は、自殺者１に対して、0.5x0.02x0.3x0.017=0.0000051 つまり 0.0005%です。
ですので、0.0005%自殺であると言えます。 逆に言えば99.99949%の確率で違うと言う計算になるのでは?
しかしながら、故笹井さんは警察で自殺として処理された事は事実です。
○突っ込み：その理論だと、私(女)が自殺したら、50%の確率で自殺、しかし50%の確率で自殺でない。ってなりますよ。 誰が自殺したとしても最大で50%の確率でしか自殺といえないことになります。
省7
64: 2015/08/05(水)00:55 AAS
AA省
65(4): 2015/08/05(水)00:55 AAS
>>62の続き
＞４．若山によるキメラ作成の実験
＞→ 残存試料の遺伝子解析からSTAP／FI幹細胞由来と判明するが、不正の断定まではできない
残存試料の遺伝子解析からは
ES細胞由来の可能性が高いと判定されています
＞６．論文作成
＞→ 発表論文の責任は著者が全て共同で負っている
一番の責任は第一著者 でありSTAP細胞作成者小保方
不正認定されているのも小保方一人です
省2
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