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【放医研】甲状腺被ばくの目安超えほぼない (1001レス)
【放医研】甲状腺被ばくの目安超えほぼない http://ai.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1361520588/
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26: 地震雷火事名無し(やわらか銀行) [sage] 2013/02/24(日) 21:02:28.88 ID:vaV55NE80 >>1 乙です。 >双葉町、いわき市、飯舘村の1歳の子どもでは甲状腺の被ばくは最大で30ミリシーベルト程度でした。 甲状腺等価線量の積算値がそんなに少ないとは、信じられない幸運です。その程度の被曝量でも現在甲状腺癌が多発しているのですから、被曝基準は今後さらに厳格化されなくてはならないのでしょう。 ■飯館、川俣、いわきでの甲状腺スクリーニングに関するメモ http://togetter.com/li/461196 ■いわき市の4歳児が35mSV被曝について。 http://www.magazine9.jp/oshidori/110811/ >8月11日の朝のNHKのニュースで、3月の小児甲状腺サーベイで福島県のいわき市の4歳児が35mSvの被曝、そしてその情報が安全委員会のホームページから削除、という情報が流れました。「個人を特定できる可能性がある」ということで削除されていたのです ■福島第1原発:ベント前 放射性物質が10キロ圏に拡散 http://mainichi.jp/select/news/20130222k0000m040136000c.html >(実際の避難開始約2時間後に)放射線量が通常の約720倍(=32.47μSv/h)に達していた地点もあり、避難前の住民が高線量にさらされていた実態が初めて裏づけられた。 現在進行している県民健康管理調査に、このデータは反映されていない。 ■院長の独り言(2013年02月07日 小野俊一医師) http://onodekita.sblo.jp/article/62160695.html >及川副院長によれば、3月12日午後3:36の一度目の水素爆発の際、2q離れた双葉町まで破片や小石が飛んできたという。 そしてその爆発直後、原発の周辺から病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ、十数人の人が10万cpm(≒100mSv/h)を超えガイガーカウンターが振り切れていたという。 10万CPMは約100mSvに相当するのですから、政府や福島医科大学等が(初期被曝量を過小評価する様な)嘘をついているのはもうこの方の証言だけで明らかです。 放射性物質放出が比較的少ないと言われた12・13日の時点でも(↓放射性物質の推定放出量表)、 http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2013020703.jpg 大量の放射線が検出されていた。(とすれば、その後の大放出も含めた)本当の被曝量はいったいどれほどなのか、想像することすらできません。 双葉の方々が、100mSvを超える被曝をさせられたことはまず間違いありません。 http://sjuku.web.fc2.com/results/PDF/0327-1.pdf >シーピーエム(CPM):放射線測定機に1分間に入ってきたα線・β線・γ線などの放射線の数を、人体への影響の大小は考慮せずに測った放射線量。120CPM≒1mSv/h http://ai.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1361520588/26
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