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【原発】原発情報3718【放射能】 (803レス)
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(北海道)
2014/09/19(金)21:09
ID:hmD80Vh00(13/18)
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437: (北海道) [sage] 2014/09/19(金) 21:09:29.54 ID:hmD80Vh00 ●原発、憲法問題考えよう 東大大学院教授で「九条の会」事務局長の小森陽一さんや反原発を訴える米国人絵本作家アーサー・ビナードさんらを招き、 東京電力福島第1原発事故や憲法問題について考える集会が27日午後1時半から、札幌市中央区大通西1の札幌北光教会で開かれる。 日本キリスト教団北海教区宣教部平和部門委員会の主催。 福島県で長年にわたり反原発活動を続ける武藤類子さんが基調講演する。 小森さんとビナードさんは、原発事故や沖縄基地問題をめぐる共著「泥沼はどこだ」があり、 この日は「日本語を取り戻す!札幌から福島は見えますか」と題して対談する。 ビナードさんの絵本紹介とサイン会もある。 チケットは前売り800円、当日千円。 問い合わせは同委員会の谷百合子さんрO90・8426・5262へ。 地下500b掘削決定 幌延深地層研 幌延深地層研究センター(宗谷管内幌延町)を運営する日本原子力研究開発機構(原子力機構)は、 坑道を現状より百数十b深い地下500bまで掘削することを正式に決定し、18日に道に伝えた。 地下500bで水平方向に掘る坑道については、6月に完成した地下350bの水平調査坑道(全長760b)より小規模にとどめる方針だ。 地下500bの掘削は当初から計画されていたが、予算不足などで到達は困難とみられていた。 幌延町は昨年来、研究継続による地元経済への効果を踏まえ当初計画通りの掘削を要請しており、これに応えた形だ。 原子力機構は9月末に公表する研究施設計画に、幌延の地下500bで高レベル放射性廃棄物の地層処分技術の研究を行うことを明記する。 水平方向の坑道については「必要最小限のレイアウト」と記載する。 18日に道庁を訪れた原子力機構の野村茂雄理事は、@放射性廃棄物を持ち込まないなどとした原子力機構と道、幌延町の3者協定は順守する A20年程度と定めた研究期間は変えないーと道に約束したという。 一方、研究施設計画には地下に埋めた高レベル放射性廃棄物を取り出す技術を研究する「回収可能性」の実験は盛り込まなかった。 原子力機構は研究施設計画について17日に幌延町に説明。 19日は幌延と同様の地下研究施設のある岐阜県瑞浪市にも説明する。 機構改革の一環で検討されていた幌延と瑞浪の研究施設の統廃合は見送った。 泊周辺に活断層 存在想定が必要 規制委退任の島崎氏 原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理(68)は18日、2年間の任期を終え、退任会見を開いた。 北海道電力泊原発(後志管内泊村)の審査で問題となっている積丹半島の地形について 「規制庁職員が(審査会合で)言った通り」と述べ、地震性隆起が原因で周辺に活断層があると想定すべきだとの認識を示した。 地震学が専門の島崎氏は原発の新規制基準審査で地震・津波対策を担当。 地震性隆起は北電が否定し、審査が長期化している。 北電など電力事業者の地震・津波対策の取り組み姿勢に関し 「事業者は変わらないといけない。変わりつつある事業者がないわけではないので、今後に期待したい」と述べた。 原発推進派から審査が厳しすぎると批判があったことに対しては 「当たり前のことをしてきただけ。なぜそう言われるか本当に分からない」と強調した。 また2年前に委員を引き受ける際、「この仕事を2年間やった後、もし自分が死んでも自分の一生を後悔しないと言い切れるかと考えた」と打ち明けた。 さて、全電源喪失の記憶最終章の残り http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1411024816/437
原発憲法問題考えよう 東大大学院教授で九条の会事務局長の小森陽一さんや反原発を訴える米国人絵本作家アーサービナードさんらを招き 東京電力福島第原発事故や憲法問題について考える集会が日午後時半から札幌市中央区大通西の札幌北光教会で開かれる 日本キリスト教団北海教区宣教部平和部門委員会の主催 福島県で長年にわたり反原発活動を続ける武藤類子さんが基調講演する 小森さんとビナードさんは原発事故や沖縄基地問題をめぐる共著泥沼はどこだがあり この日は日本語を取り戻す!札幌から福島は見えますかと題して対談する ビナードさんの絵本紹介とサイン会もある チケットは前売り円当日千円 問い合わせは同委員会の谷百合子さん09084265262へ 地下掘削決定 幌延深地層研 幌延深地層研究センター宗谷管内幌延町を運営する日本原子力研究開発機構原子力機構は 坑道を現状より百数十深い地下まで掘削することを正式に決定し日に道に伝えた 地下で水平方向に掘る坑道については月に完成した地下の水平調査坑道全長より小規模にとどめる方針だ 地下の掘削は当初から計画されていたが予算不足などで到達は困難とみられていた 幌延町は昨年来研究継続による地元経済への効果を踏まえ当初計画通りの掘削を要請しておりこれに応えた形だ 原子力機構は月末に公表する研究施設計画に幌延の地下で高レベル放射性廃棄物の地層処分技術の研究を行うことを明記する 水平方向の坑道については必要最小限のレイアウトと記載する 日に道庁を訪れた原子力機構の野村茂雄理事は放射性廃棄物を持ち込まないなどとした原子力機構と道幌延町の者協定は順守する 年程度と定めた研究期間は変えないーと道に約束したという 一方研究施設計画には地下に埋めた高レベル放射性廃棄物を取り出す技術を研究する回収可能性の実験は盛り込まなかった 原子力機構は研究施設計画について日に幌延町に説明 日は幌延と同様の地下研究施設のある岐阜県瑞浪市にも説明する 機構改革の一環で検討されていた幌延と瑞浪の研究施設の統廃合は見送った 泊周辺に活断層 存在想定が必要 規制委退任の島崎氏 原子力規制委員会の島崎邦彦委員長代理は日年間の任期を終え退任会見を開いた 北海道電力泊原発後志管内泊村の審査で問題となっている積丹半島の地形について 規制庁職員が審査会合で言った通りと述べ地震性隆起が原因で周辺に活断層があると想定すべきだとの認識を示した 地震学が専門の島崎氏は原発の新規制基準審査で地震津波対策を担当 地震性隆起は北電が否定し審査が長期化している 北電など電力事業者の地震津波対策の取り組み姿勢に関し 事業者は変わらないといけない変わりつつある事業者がないわけではないので今後に期待したいと述べた 原発推進派から審査が厳しすぎると批判があったことに対しては 当たり前のことをしてきただけなぜそう言われるか本当に分からないと強調した また年前に委員を引き受ける際この仕事を年間やった後もし自分が死んでも自分の一生を後悔しないと言い切れるかと考えたと打ち明けた さて全電源喪失の記憶最終章の残り
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