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【原発】原発情報4040【放射能】 (917レス)
【原発】原発情報4040【放射能】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1531161467/
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511: 地震雷火事名無し(新潟県) [sage] 2018/07/16(月) 10:31:59.60 ID:kQcRWMed NHK総合1 解説スタジアム「広域豪雨災害から人々をどう守るのか」 2018年7月16日(月) 11時00分〜11時54分 西日本豪雨は特別警報が出されながら甚大な被害が出た。どんなメカニズムで起き、何が被害を大きくしたのか。 猛暑の中で避難生活を強いられる人々に何が必要なのか考える。 番組内容 特別警報が出されながら甚大な被害となってしまった西日本豪雨。記録的な雨量はどのようなメカニズムで発生し、何が被害を大きくしたのか。 平成に入って最悪という未曽有の災害を解析するとともに、今後も起こりうる異常気象と大雨から人々をどのように守るのか、被災地を取材した 解説委員が徹底討論する。また、猛暑の中で避難生活を強いられる各地の人々にとってこれから何が必要なのか、被災地の心配に向き合う。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1531161467/511
513: 地震雷火事名無し(新潟県) [sage] 2018/07/16(月) 12:56:18.37 ID:kQcRWMed 本社原子力定例会見開催日(7月17日)のご案内について 2018年07月13日 東京電力ホールディングス株式会社 http://www.tepco.co.jp/press/mail/2018/1500826_9014.html 次回の本社原子力定例会見については、2018年7月16日(月)が祝日にあたることから、翌日7月17日(火)午後5時00分より本社本館1階にて開催し、 福島第一原子力発電所の状況などについてご説明させていただきます。 なお、福島広報部の定例レクについては、7月17日(火)午前10時30分および午後5時00分から開催させていただきます。 <本社原子力定例会見の開催案内> ------------------------------------------------------------------------- ・開催日時 2018年7月17日(火)午後5時00分〜 ・開催場所 本社本館1階会見室(午後4時00分から受付開始) ------------------------------------------------------------------------- http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1531161467/513
523: 地震雷火事名無し(新潟県) [sage] 2018/07/16(月) 15:55:28.62 ID:kQcRWMed 日米原子力協定 自動延長へ 日本のプルトニウム保有量に懸念も 2018年7月16日 14時29分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180716/k10011535271000.html アメリカが日本に対し、使用済み核燃料の再利用を認める「日米原子力協定」は、16日に発効から30年の期限を迎えます。 協定は自動的に延長されますが、アメリカでは、日本が保有するプルトニウムの量に懸念も出ていて、 引き続き原子力政策の透明性を求められることになりそうです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1531161467/523
540: 地震雷火事名無し(新潟県) [sage] 2018/07/16(月) 20:02:02.17 ID:kQcRWMed 東海第2原発で避難訓練、茨城 住民ら、90キロ先の取手市へ 2018/7/16 17:26 共同通信社 https://this.kiji.is/391506117430068321?c=39546741839462401 茨城県東海村は16日、日本原子力発電東海第2原発で異常事態が発生したと想定し、約90キロ先の同県取手市まで避難する訓練を行った。 村は今後、課題を検証し、策定作業中の広域避難計画の実効性向上につなげる考えだ。 訓練には村や県などに加え、自力での避難が困難な「要支援者」役として住民約170人が参加。 使用済み燃料貯蔵プールの水位が低下し続けているとして、役場に災害対策本部を設置し、防災行政無線やメールで住民に伝えた。 訓練終了後、山田修村長は「要支援者が想定通りの流れに乗るかなど課題は多い。より現実に即した形の訓練を行う必要がある」と語った。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1531161467/540
541: 地震雷火事名無し(新潟県) [sage] 2018/07/16(月) 20:07:30.90 ID:kQcRWMed 中越沖地震11年で避難訓練 新潟・柏崎市 2018/7/16 18:06 共同通信社 https://this.kiji.is/391513417657746529?c=39546741839462401 中越沖地震の発生から11年を迎えた16日、発生時に最大震度6強を観測した新潟県柏崎市で避難訓練が行われた。 震災で1人が亡くなった北鯖石地区では、約780世帯が参加し、安否確認や避難の訓練を実施。地震発生を知らせる市の防災無線が流れると、 住民らは机の下に身を隠すなどした。 避難したことを知らせるタオルを軒先に掛けたり、けが人役の女性をリヤカーで搬送したりする訓練も行った。 2007年に起きた中越沖地震では、新潟県で15人が死亡。長野、富山を含む3県で計2346人が重軽傷を負った。 東京電力柏崎刈羽原発では、微量の放射性物質を含む水が海に流出した。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1531161467/541
546: 地震雷火事名無し(新潟県) [sage] 2018/07/16(月) 22:04:46.94 ID:kQcRWMed 米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに 2018年7月16日 日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233415 米国の“押し売り”じゃないか――。防衛省が国産開発を目指している次期戦闘機について、米国の軍用機メーカー「ロッキード社」が13日正式に提案した、 ステルス戦闘機「F22」に基づく共同開発。 そのせいで、今までの国内での開発費用がムダになるとの指摘が出ている。 防衛省は、2030年ごろから退役する戦闘機「F2」の後継機「F3」を造るため、09年から研究を続けてきた。エンジンやレーダー開発、実証実験などに 投じた費用は約1400億円。しかし、開発費だけで1兆〜2兆円ものコストがかかるため、共同開発を検討する方向にシフトし、名乗り出た企業のひとつが 米ロッキードだった。元陸自レンジャー隊員の井筒高雄氏がこう言う。 「米国は、軍用機の共同開発において主導権を握ってきた。『F3』の共同開発によって、日本は国産開発で培った技術を米国側に見せることになるが、 投資に見合うだけの結果を得られるとは思えません。三菱重工などの国内メーカーが開発の主導権を握ることができないのが現状です。 仲間に入れてもらって、手の内を明かした結果、体よくあしらわれる可能性は高いでしょう」 多額の費用を投じても、共同開発となると、日本は蚊帳の外。おまけに、維持や修理にかかる費用は国産の2〜3倍だという。 「一国が純国産の戦闘機を開発するには、莫大な予算が必要。そのため、参加国が資金を出し合う共同開発が基本です。しかし、開発しても戦闘機の 修理やアップグレードにコストがかかる。戦闘機をコントロールする制御装置などのソフトウエアは機密事項で開示されないので、修理が必要な場合、 米国に持っていかざるを得ないのです」(軍事ジャーナリストの世良光弘氏) 米国に足元を見られている状況では、ますます日本のカネがむしりとられていくだけ。防衛費を巡って、トランプ米大統領はNATO加盟国に 「対GDP比4%」を要求した。安倍首相にも「シンゾウ、もっと防衛費を上げろ!」と要求したって不思議じゃない。 米国に「ノー」を突きつけられないポチ政権は罪深い。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1531161467/546
549: 地震雷火事名無し(新潟県) [sage] 2018/07/16(月) 22:15:14.83 ID:kQcRWMed <プルトニウムの行方>再処理の減速 不可避 2018年07月16日月曜日 河北新報 https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180716_73022.html 原子力発電所で使用した核燃料からプルトニウムを取り出す「再処理」を、米国が例外的に日本に認めた日米原子力協定が16日に満期を迎える。 協定は自動延長され、日本が所持する約47トンのプルトニウムと再処理の権利に国際的関心が高まる。東京電力福島第1原発事故で甚大な原子力被害を 受けた東北は、青森県に核燃料サイクル施設を抱える。 約8キロで核兵器1発分の材料になり得るプルトニウムと核燃料サイクルは今後どうなるのか、どうすべきなのか。3人の識者に聞いた。 (聞き手は青森総局・丹野大) ◎日米原子力協定インタビュー(下)元原子力委員会委員長代理 鈴木達治郎さん <海外は続々中止> −核燃料サイクルや核不拡散に関する問題を長く研究してきた。現在の日米原子力協定は1988年に結ばれたが、当時の状況はどうだったのか。 「青森県と同県六ケ所村が使用済み核燃料再処理工場の受け入れを決めたのが85年。90年代前半には高速増殖原型炉もんじゅが動くという状況で、 核燃料サイクルまっしぐらだった」 −各国の核燃料サイクルへの対応は。 「米国は経済性がないとして70年代に再処理をやめた。推進していた欧州は経済性と技術的な問題を理由に、80年代後半から高速増殖炉と再処理は やめた方がいいという雰囲気が出てきた。フランスや英国と再処理契約をしていたドイツ、オランダなどは、90年代に再処理をやめると決めた」 以下略 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1531161467/549
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