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【原発】原発情報4044【放射能】 (1002レス)
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751
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(やわらか銀行)
2018/08/25(土)20:04
ID:gnwlN+yW(2/7)
AA×
>>678
外部リンク:kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com
外部リンク[html]:kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com
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751: (やわらか銀行) [sage] 2018/08/25(土) 20:04:37.91 ID:gnwlN+yW >>678 (・∀・)勝俣恒久被告人 福島原発告訴団 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/ >次回の公判は9月5日に開催されます。 >裁判所は、秋ごろにかけて証人尋問を終え、被告人質問を行うことを明らかにしています。 東電・勝俣恒久会長インタビュー詳報(1)原発事故「もう少し防ぎようがあった…」('12.6.26 MSN産経ニュース:リンク切れ) http://sankei.jp.msn.com/life/news/120626/trd12062602070002-n1.htm > −−高い津波がくる可能性があるという知見もでていて、それは技術者の方は知っていた >「ただあれは、なんて言うか、そういうような情報はいろいろあるなかで、結果論として選択できなかったことが致命的な問題になっているわけです。 >けれど、いろんな情報があるし、先生によってもいろんな考え方があるわけです。それをすべて入れていく、そして実行に移していく、設備に反映していくというのはちょっと難しい問題。 >なので、そういうことの確からしさをきっちり確認してから対応をはかりたいということで、われわれは権威ある土木学会に(検証を)依頼していた。 >情報そのものはたくさんいろいろあるんで、全部が全部対応することは私自身が無理だったという気がしています」 福島原発告訴団|2018年7月27日金曜日 刑事裁判傍聴記:第22回公判(添田孝史) http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/07/22.html > 7月25日の第22回公判の証人は、電力中央研究所の松山昌史(まつやま・まさふみ)氏だった。 (中略) >松山氏は、土木学会津波評価部会に1999年の立ち上げ時から幹事として参画。2009年からは幹事長として部会の運営を取り仕切った。 (中略) >土木学会津波評価技術をまとめた当時のメンバー構成を見ると、委員・幹事30人のうち13人が電力会社社員、3人が電力中央研究所員、1人が東電設計(東電子会社)だ(*1)(グラフ参照)。 (中略) >松山氏は、政府事故調の聴取には、津波想定方法について「事業者(電力会社)に受け入れられるものにしなくてはならなかった」と述べていた(*2)。 福島原発告訴団|2018年7月29日日曜日 刑事裁判傍聴記:第23回公判(添田孝史) http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/07/72723-200873189-200886.html >この日の証人は、日本原電で津波想定や対策を担当していた安保秀範(あぼ・ひでのり)氏。 (中略) > 2008年7月31日、東電は方針変換して津波対策の先送りを決める(いわゆるちゃぶ台返しの日)。 >東電の先送り決定直後に、安保氏は、「なぜ方針が変わったのか」と東電・酒井氏に尋ねた。 >「「柏崎刈羽も止まっているのに、これに福島も止まったら、経営的にどうなのか、って話でね」と酒井氏は答えた」。安保氏は検察の聴取に、そのように述べていたことが、公判で明らかにされた。 (中略) >酒井氏の発言について、この日の公判では、安保氏は「今の記憶ではありません」「そういうふうに思ったということだと思います」などと述べ、内容を明確には認めなかった。 (中略) >検察の聴取結果を指定弁護士に読み上げられると「言われてみればそういうふうに言ったと感じます」と述べた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1534462521/751
勝俣恒久被告人 福島原発告訴団 次回の公判は9月5日に開催されます 裁判所は秋ごろにかけて証人尋問を終え被告人質問を行うことを明らかにしています 東電勝俣恒久会長インタビュー詳報1原発事故もう少し防ぎようがあった 産経切れ 高い津波がくる可能性があるという知見もでていてそれは技術者の方は知っていた ただあれはなんて言うかそういうような情報はいろいろあるなかで結果論として選択できなかったことが致命的な問題になっているわけです けれどいろんな情報があるし先生によってもいろんな考え方があるわけですそれをすべて入れていくそして実行に移していく設備に反映していくというのはちょっと難しい問題 なのでそういうことの確からしさをきっちり確認してから対応をはかりたいということでわれわれは権威ある土木学会に検証を依頼していた 情報そのものはたくさんいろいろあるんで全部が全部対応することは私自身が無理だったという気がしています 福島原発告訴団年月日金曜日 刑事裁判傍聴記第回公判添田孝史 月日の第回公判の証人は電力中央研究所の松山昌史まつやままさふみ氏だった 中略 松山氏は土木学会津波評価部会に年の立ち上げ時から幹事として参画年からは幹事長として部会の運営を取り仕切った 中略 土木学会津波評価技術をまとめた当時の構成を見ると委員幹事人のうち人が電力会社社員人が電力中央研究所員1人が東電設計東電子会社だ参照 中略 松山氏は政府事故調の聴取には津波想定方法について事業者電力会社に受け入れられるものにしなくてはならなかったと述べていた 福島原発告訴団年月日日曜日 刑事裁判傍聴記第回公判添田孝史 この日の証人は日本原電で津波想定や対策を担当していた安保秀範あぼひでのり氏 中略 年月日東電は方針変換して津波対策の先送りを決めるいわゆるちゃぶ台返しの日 東電の先送り決定直後に安保氏はなぜ方針が変わったのかと東電酒井氏に尋ねた 柏崎刈羽も止まっているのにこれに福島も止まったら経営的にどうなのかって話でねと酒井氏は答えた安保氏は検察の聴取にそのように述べていたことが公判で明らかにされた 中略 酒井氏の発言についてこの日の公判では安保氏は今の記憶ではありませんそういうふうに思ったということだと思いますなどと述べ内容を明確には認めなかった 中略 検察の聴取結果を指定弁護士に読み上げられると言われてみればそういうふうに言ったと感じますと述べた
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