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【原発】原発情報4140【放射能】 (1002レス)
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936
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(やわらか銀行)
2021/04/07(水)22:10
ID:vZ0b3Jyr(6/7)
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936: (やわらか銀行) [sage] 2021/04/07(水) 22:10:18 ID:vZ0b3Jyr 菅首相、処分方針「近日中判断」 全漁連会長、海洋放出「絶対反対」―原発処理水(時事ドットコム) https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040700894&g=eco >岸会長は政府が目指す海洋放出に「絶対反対との考えはいささかも変わらない」と強調した。 (中略) >首相は会談で、第1原発の廃炉や被災地の復興を進めるため、処理水の処分は避けて通れないと説明。 >その後記者団に「風評被害対策は絶対に必要」と漁業者に寄り添う姿勢を強調した上で、海洋放出を「現実的」とする専門家の提言を踏まえた決定に理解を求めた。 >これに対し岸会長は、風評被害への懸念に加え、テロ対策の不備など東電の原発で不祥事が相次いでいると指摘。 >海洋放出の安全性が担保されるかどうか「強い懸念を抱かざるを得ない」と訴えた。 「何ら反省していない」は伊達じゃありませんお ( ^ω^) 東電旧経営陣3人は「反省していない」禁錮5年求刑('18.12.27 日刊スポーツ) https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812270000158.html >検察官役の指定弁護士は「10メートル盤(主要施設の敷地の高さ)を超える津波襲来が予見できたにもかかわらず、自らの責任を否定し、具体的対策、指示、実行を怠った。 >結果の大きさ、地位、立場、権限の大きさ、注意義務懈怠(けたい)の大きさに、有利に斟酌(しんしゃく)する理由もなく、何ら反省もしていない」と厳しく指摘した。 福島原発告訴団|刑事裁判傍聴記:第35回公判(添田孝史) 指定弁護士、禁錮5年を求刑('18.12.31) http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/12/35.html >「御前会議」について、被告人らは、この会議が意思決定の場ではなかったと強調していたが、清水正孝元社長は異なる供述をしていた。 (中略) >被告人らは「情報共有の会合であり、意思決定の場ではない」と繰り返し否定し続けていたが、実際には「方向性の議論と、その共通の認識を持つ場だった」と元社長が供述していたのだ。 「事故前、対策をとるべきだと伝えていた」専門家証言 東電株主代表訴訟、証人尋問始まる(3月12日 Level7) https://level7online.jp/2021/0312/ >岡村氏の証言で、これまで知られていなかった二つの重要な事実がわかった。一つは、事故前に「津波対策が必要だ」と専門家が東電に指摘していたこと。 >もう一つは、専門家から「対策が必要」と言われたにもかかわらず東電は保安院に報告せず、それどころか「専門家から東電の方針《対策先送り》に特段コメントはなかった」と嘘を伝えていたことだ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1616568449/936
菅首相処分方針近日中判断 全漁連会長海洋放出絶対反対原発処理水時事 岸会長は政府が目指す海洋放出に絶対反対との考えはいささかも変わらないと強調した 中略 首相は会談で第1原発の廃炉や被災地の復興を進めるため処理水の処分は避けて通れないと説明 その後記者団に風評被害対策は絶対に必要と漁業者に寄り添う姿勢を強調した上で海洋放出を現実的とする専門家の提言を踏まえた決定に理解を求めた これに対し岸会長は風評被害への懸念に加えテロ対策の不備など東電の原発で不祥事が相次いでいると指摘 海洋放出の安全性が担保されるかどうか強い懸念を抱かざるを得ないと訴えた 何ら反省していないは伊達じゃありませんお 東電旧経営陣3人は反省していない禁5年求刑 日刊 検察官役の指定弁護士は盤主要施設の敷地の高さを超える津波襲来が予見できたにもかかわらず自らの責任を否定し具体的対策指示実行を怠った 結果の大きさ地位立場権限の大きさ注意義務怠けたいの大きさに有利に酌しんしゃくする理由もなく何ら反省もしていないと厳しく指摘した 福島原発告訴団刑事裁判傍聴記第回公判添田孝史 指定弁護士禁年を求刑 御前会議について被告人らはこの会議が意思決定の場ではなかったと強調していたが清水正孝元社長は異なる供述をしていた 中略 被告人らは情報共有の会合であり意思決定の場ではないと繰り返し否定し続けていたが実際には方向性の議論とその共通の認識を持つ場だったと元社長が供述していたのだ 事故前対策をとるべきだと伝えていた専門家証言 東電株主代表訴訟証人尋問始まる月日 岡村氏の証言でこれまで知られていなかった二つの重要な事実がわかった一つは事故前に津波対策が必要だと専門家が東電に指摘していたこと もう一つは専門家から対策が必要と言われたにもかかわらず東電は保安院に報告せずそれどころか専門家から東電の方針対策先送りに特段はなかったと嘘を伝えていたことだ
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