[過去ログ] ライセンス違反について語るスレ (1002レス)
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(3): 2020/01/16(木)23:28 ID:sxYOPeJ0(1/2) AAS
Linux界隈のライセンス違反事例を語るスレです

■ 翻訳関連

志賀慶一氏による機械翻訳の混入 (ライセンス違反) 問題まとめ
外部リンク:w.atwiki.jp

■ GPL関連

GPLなOSSを使っているNEOGEO Arcade Stick Pro、ソース開示を求めた結果微妙なものが出てくる
外部リンク:opensource.srad.jp
省12
2: 2020/01/16(木)23:29 ID:sxYOPeJ0(2/2) AAS
Linuxとはあまり関係がなさそうな事例

オープンソース化したドキュメントビューア「Dash for iOS」のGPL違反アプリが続々とApp Storeに登場。
外部リンク[html]:applech2.com

VerizonがGPL違反で提訴される
外部リンク:srad.jp

PS2ゲームソフト「ICO」のGPL違反が発覚
外部リンク:srad.jp

LeafのゲームタイトルにGPL違反の可能性
外部リンク:srad.jp
省6
3: 2020/01/17(金)12:59 ID:/2IH4LRj(1) AAS
志 賀 ラ イ セ ン ス 違 反
4: 2020/01/17(金)13:51 ID:9KxztoVi(1) AAS
↑以上志賀慶一の天敵であるあわしろいくや一味の回答でした(笑)   
5: 2020/01/17(金)15:49 ID:a3YmAI2m(1) AAS
志賀はその人格のクソさで他と一線を画している
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(2): 2020/01/19(日)14:19 ID:6ADmNw7C(1/20) AAS
いろいろとリンクを貼ってもらってるけど、どういう問題なのか良くわからないよ。
たいていの人はリンク先まで見ないから。
簡潔に書いてもらえないでしょうか?

外部リンク:w.atwiki.jp
「早い話 Ubuntuの翻訳では翻訳物が3条項BSDでライセンスされることが条件となっており、機械翻訳のEULAとは合致せず、ライセンス違反となる。」
これ、どういうことなの?
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(2): 2020/01/19(日)14:32 ID:6ADmNw7C(2/20) AAS
Wikipediaのコンテンツ翻訳ツールでGoogle翻訳が利用可能に
外部リンク:it.srad.jp

「Google翻訳から返される翻訳結果はフリーライセンスとなり、Wikipediaのライセンスポリシーと競合しない。」

これも本当ですか?
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(1): 2020/01/19(日)15:23 ID:rjoplJOr(1/3) AAS
>>6
機械翻訳のEULAが、出力をBSDライセンスにすることを認めていなければ、その出力をBSDライセンスで使うことはできない

>>7
それはWikipediaとGoogleの同意に基づくもので、一般論としてGoogle翻訳の出力がフリーライセンスになることを意味しない
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(2): 2020/01/19(日)15:39 ID:6ADmNw7C(3/20) AAS
>>8
仮にそういう解釈になるのなら、
どちらか一方に責めがあるとは言い切れないし、結論が出ないのではありませんか?

Google翻訳で作成されたWikipedia記事を引用したら、ライセンスはクリエイティブ・コモンズです。これはフリーライセンスと相容れませんか。
10: 2020/01/19(日)16:16 ID:rjoplJOr(2/3) AAS
>>9
元々Google翻訳の出力はEULAに縛られ、BSDライセンスで使うことはできない
その中で特例としてWikipedia(Wikimedia財団)がGoogleと結んだのが
「Wikipedia記事をGoogle翻訳にかけた出力はCC-BY-SA 3.0で利用できる」という合意

またCC-BY-SAでライセンスされた文書をBSDライセンスで使うことはできない

完全に志賀慶一に責がある問題
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(1): 2020/01/19(日)16:22 ID:6ADmNw7C(4/20) AAS
ウィキメディア財団は、2005年9月25日以降にウィキニュースへ投稿されたテキストを「CC BY 2.5」を採用した[67]。2009年6月15日以降は、ウィキペディアなどその他のウィキメディア・プロジェクトでも「CC BY-SA 3.0 Unported」を採用した[68]。
外部リンク:ja.wikipedia.orgクリエイティブ・コモンズ・ライセンス#利用事例

この記事に沿ったら、論理的には、2009年6月15日以降に投稿された記事が、投稿者の同意も得ずに勝手にクリエイティブ・コモンズも適用していることになりそうですけど。以前の記事は削除されるべきですか?

クロスライセンスやデュアルライセンスがあって、理解するのが非常に困難でとなっています。
12: 2020/01/19(日)16:24 ID:6ADmNw7C(5/20) AAS
>2009年6月15日以降に投稿された記事
訂正 >2009年6月15日以前に投稿された記事
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(1): 2020/01/19(日)16:47 ID:DA9i0sKc(1/8) AAS
>>6
まずOSSの翻訳ってのは、そのOSSと同じライセンスなわけよ、当たり前だけど。
GPLv3のOSSならその翻訳もGPLv3、BSDライセンスなら翻訳もBSDライセンスで提供な。

で、Google翻訳で英語から日本語に翻訳した場合、その日本語訳はGoogleのオレオレライセンスになるのよ。

外部リンク:policies.google.com
> Google が行う翻訳、変換、または、ユーザーのコンテンツが本サービスにおいて
> よりよく機能するような変更により生じる派生物などの作成)、(公衆)送信、出版、公演、上映、(公開)表示、
> および配布を行うための全世界的なライセンスを付与することになります。

この「全世界的なライセンス」ってのがOSSのライセンスと互換性ないよねって話なわけ。
14: 2020/01/19(日)16:51 ID:DA9i0sKc(2/8) AAS
>>7
それはコンテンツ翻訳限定の話。
Wikipediaには「コンテンツ翻訳」って機能があるんだわ。

外部リンク:www.mediawiki.org

この「コンテンツ翻訳」ってのはWikipediaの既存のページを、
他の言語に翻訳するための機能なわけ。
Wikipediaにログインして「コンテンツ翻訳」を使う時に、
Google翻訳を選択できるようになりましたよって話ね。
「コンテンツ翻訳」でGoogle翻訳を使用した場合に限り、
ライセンスがフリーになるってだけなので、
省1
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