【とある魔術の禁書目録】御坂美琴アンチスレ62 (268レス)
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133: ジョン・スミス [sage] 2020/10/04(日) 12:12:28.56 ID:8bSdicJh 顔を真っ赤にして涙を流しながらも必死になって体を上下に動かしている美琴へ、リーダーは醜悪な笑みを浮かべながら問いかける。美琴はこみ上げる快感を押さえ込んでいることで余裕が明らかにないが、それでも男に向けて不快な表情を向けて告げた。 「最低……よ……んぐぅ……」 息を切らせながらも美琴は腰を一定の速さで動かし続ける。 (まだ、なの……? このままじゃ……私の方が……) 美琴は自分の限界がすぐ傍まで近づいていることに焦っていた。男を達せさせるために腰を早く動かしていくと快楽に飲まれていく自分を自覚せざるを得ない。気持ちよさに頭がぼやけていくのを堪えるが、一瞬意識が飛ぶことも増えていく。 「はぁ……はぁ、はぁ……はっ……ぁ……ぁん……はぁ……」 美琴は気づいていなかった。 自分が口をだらしなく開けて、顎は上がり、涙を流したままの瞳は快楽に濁っていた。腰の動きは最初と比べて二倍以上になり、自分の膣内の感じる場所を探すように動かし方を変えていく。今や、美琴は自らの快楽を求めるために腰を動かしていたのだ。 「気持ちよさそうじゃねぇか」 「そんな……こと……んんん!」 反射的に答えるだけで、行動は真逆。美琴はやがてある一定の場所で抽送を速くしていった。 「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあんんんんっ!? はぁん! あっああああ――!!」 ひときわ高い声を上げて、美琴は膣に深くペニスを納めたまま体を仰け反らせた。口は酸素を求めてパクパクと動かし、体は内からこみ上げる衝動に揉みしだかれて震える。十秒以上震えたところで、美琴の体は止まり、そのまま前に倒れ込んだ。今まで耐えてきた自制心も崩れ、憎い男の胸に倒れ込む形になる。 「おいおい。お前がイってどうするんだ。俺をイかせろよ」 「……ぁ……ぅ……ぐっ……」 言い返すこともできず、美琴は体を起こすこともできない。頭の中がとろけて思考はバラバラになり、何もできない。 「しょうがねぇな」 リーダーはそう呟くと、美琴の腰を両手で掴み、自らの腰を動かし始めた。とたんに美琴は背筋を仰け反らせる。 「ひぃ!? あ、や、やめて!? やめて!!」 「イったばかりで敏感になってるってか? 良いぜ。またイけよ」 リーダーは自分が達するために激しく腰を動かす。それは美琴が動かしていた速度よりも更に速く、美琴の頭の中はぐちゃぐちゃにかき乱されていく。 「あああ!? だめ! こ、壊れる……壊れちゃう!? やめてぇええ! あ"――」 口を大きくあけて黒目は上を向き、美琴は快楽に流されて悶える。リーダーは精液が出る感覚を得たことで美琴へと宣言した。 「よし、膣に出してやるよ」 「ぁああ! な、膣……や、やめて! やめてぇええ!」 「うぉおお!」 リーダーは美琴の膣に思い切り深く差し込み、瞬間、精液を爆発させた。ドクドクと膣内にそそぎ込まれる精液。白濁液が満たされると共に美琴はまた達していた。 「いやぁああああ!!!」 頭の中に火花が弾け、美琴はそのまま意識を失ってリーダーへと寄りかかった。 全てを吐き出して、リーダーは美琴から自分を抜き、床へと倒す。意識を失った美琴はされるがままで仰向けとなる。はだけた胸。小さな乳房の突起は堅くツンと上を向き、膣からは溢れた精液が流れ出している。完全に陵辱された姿は学園都市の最高峰、レベル5ではなく、ただの女生徒に過ぎなかった。 「さあ、まだまだこれからだぜ」 リーダーの言葉に他のスキルアウト達が動き、意識を失った美琴へと迫る。 美琴への陵辱は、これからが始まり。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/litechara/1584716783/133
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