小説書いたので、読んで欲しい (159ﾚｽ)
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112: 2023/04/29(土)18:41 ID:n0p93nCf(1) AAS
正しい日本語で書いていること
これは大前提だよね
次に読むに値する内容があること
これがないと批判される
>>111
確かに
113: 2023/04/30(日)19:49 ID:HZfpJgz5(1) AAS
都道府県名すら覚えていないのか
小学校の範囲だな
114(2): 2023/05/01(月)05:41 ID:+1h54fET(1/4) AAS
宜しければ僕の小説も読んでみて下さい。１６６７文字のショートショートです。
【救世主】
外部ﾘﾝｸ:note.com
115(2): 2023/05/01(月)08:52 ID:qZDsVJxV(1/2) AAS
>>114
小説になっているね
116: 2023/05/01(月)08:59 ID:+1h54fET(2/4) AAS
>>115
ありがとう
117: 2023/05/01(月)09:03 ID:qZDsVJxV(2/2) AAS
>>115
この手の落ちの場合はもっと毒を聞かせて欲しい
更に言うならば落ちはより簡潔な一文が好ましいね
突き放した感じになればいいと思う
あと冒頭の文の区切りが少し長めに感じた
118: 2023/05/01(月)09:11 ID:+1h54fET(3/4) AAS
参考になるよ
119(1): 2023/05/01(月)09:41 ID:a/FNn90m(1) AAS
>>114
小説にはなっている
が、文頭一字空けや、地の文と会話文を分ける事でもっと読みやすくなると思う
あと作者の自己主張が強い
「糖質だから」って情報だけで読む前の期待感は削がれる
「処女作です」とか「拙い文章ですが」とかもそうだけど、作者が予防線を張る時点で自信の無さが窺える
そんな自信の無い作品を今から読まされる読者の気持ちを考えてほしい
話としてはタイトルとの関係性がイマイチ分からない
「総理大臣を変える事で救世する」という意味にとれるけど、吉村和馬や亜美の思想が不明だから、救われるのか滅ぼされるのかの判別がつかなくてモヤモヤする
あんまりスッキリした終わりじゃないから読後感もあんまり良くない
省4
120: 2023/05/01(月)09:56 ID:+1h54fET(4/4) AAS
>>119
アドバイスありがとう
121: 2023/05/05(金)03:18 ID:pfbDU6V6(1) AAS
>>1
小説になっていない
122(1): 2023/05/07(日)17:54 ID:h3nEhwO4(1) AAS
どうやらいままで構想すら考えていなかったようだ
こんばんは、
今日はどんなお知らせかと言いますと、
少し作品の構想を決めたいと思い、それにともない忙しくなるので、投稿を内容が固まるまで、休みます。
いつになるか、わからないですが、いつか
進化した作品を見せれたらいいなと思います。
じゃあ、お休みなさい。
123(1): 2023/05/08(月)08:52 ID:Rv/Jp2an(1) AAS
また投げ出すのか
お前には一生無理だから諦めた方がいいぞ
来世でがんばれ
124: 2023/05/09(火)21:59 ID:VKLB5LbX(1/7) AAS
>>123
匿名でしか生きれないキノコ、来世では頑張れ(^_^)/~~
125: 2023/05/09(火)21:59 ID:VKLB5LbX(2/7) AAS
>>122
構想なんて考えず、ぶっつけ本番書き！
126: 2023/05/09(火)22:01 ID:VKLB5LbX(3/7) AAS
>>109
カス、匿名でしか生きれない雑魚、何かをしようとも思わない臑齧りニート
127: 2023/05/09(火)22:04 ID:VKLB5LbX(4/7) AAS
>>106
モチベーション上がんないだろ、バカか。
どうせ、神様気取りのネット中毒者が、知ったかぶりの知識で語んな
128: 2023/05/09(火)22:05 ID:VKLB5LbX(5/7) AAS
まじでストレス解消に最適だ。
煽りに言い返すのまじでおすすめ
129: 2023/05/09(火)22:08 ID:VKLB5LbX(6/7) AAS
ていうか、本当にこんな民度が悪いことがわかりきってるところに何で書き込んじゃったんだろ。
でも匿名掲示板って最高にストレス解消できるからいい。
だって、人間の裏側見せる用の場所だもんね。
クズに言い返すのまじ楽しい
130: 2023/05/09(火)22:56 ID:VKLB5LbX(7/7) AAS
試しに読み切りかいてみた。
どんだけ批判してもいいけど、飴と鞭でいう飴も頂戴。
ちなみに文下手かも？
131: 2023/05/10(水)09:33 ID:+u1yE3Di(1) AAS
「すずめとショパン」- 第1章
春の日差しが菜の花畑を灼きつけていた。響き渡る鳥のさえずりと花の香りの中、女子高生の鳥野すずめは、仰向けに寝そべっていた。目を閉じて静寂を楽しんでいたが、突然、何十羽もの雀たちが近くの電線にとまった。すずめは、その光景が美しすぎて、神秘的に感じられたことに驚かされた。
彼女は音符と楽譜に見える光景を目の前に見た。頭の中にある音楽的なイメージからインスピレーションを受けて、すずめは自分自身が指揮するオリジナル曲を作曲した。
彼女は友人のアユミと、別の音楽クラブメンバーたちと一緒に、年に一度のコンサートに参加することにした。
コンサート当日、すずめの作曲した曲「雀の旋律」が演奏されることになった。ステージ上の彼女は、暗闇から出て、美しいドレスを身につけて、観客席を見渡していた。
省3
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