小説書いたので、読んで欲しい (159レス)
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146: ジョン・スミス [sage] 2024/06/02(日) 15:37:09.61 ID:4BhFJc27 オレの理想の青春晒すわ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/litechara/1680778691/146
147: ジョン・スミス [sage] 2024/06/02(日) 15:39:41.69 ID:4BhFJc27 オナ禁誓いウォーカー武村 俺の名前は武村良夫 中学三年生だ。 主に部活はしておらず家に帰りオナニーを日課としている。 「さーて、今日も妄想でオナニーをするとするか」 オナニーにおいて、何が特技かというとエロ本もエロ画像もいらない。 架空の女を想定してそれをオカズにしている。 ここまでの境地に達するのにどれだけの苦労を費やしたか。 今日も神聖な儀式、俺は下半身を丸出しにしてイキリたったいちもつをシゴキ始めた。 「良夫!なんなのこの通信簿は!」 「か、母さん!?」 なんて事だ。オナニーをしている最中に母親が俺の部屋に飛び込んできた。 「ち、ちょっと!あんた一体何やっているの」 「母さん!違うんだ。これは今ズボンを履き替えようと思って!」 「嘘おっしゃい!今、俗に言う自慰行為をしていたんでしょう。いつも部屋に篭って勉強しているのかと思ったら。あんたいっつもそんな事していたのね!」 なんて事だ、母親にオナニー現場を見られてしまうとは、これは末代までの恥だ。 「これはお父さんに言っておくから、ご飯の後みんなで話しましょう」 「…わかりました」 俺にはもう弁明の余地は無さそうだ。 「良夫、母さんから聞いたが、お前、部活もせずに帰って勉強しているのかと思ったら自慰行為にいそしんでいたらしいな。母さんから聞いたぞ」 親父は神妙な顔つきで言った。 「はい…」 「様子がおかしいと思ったんだ。勉強しているかと思えばいつも成績はしたから数えた方が早い。この前の模試も散々だったじゃないか」 「すいません。」 「ふん、、」 親父はきつい面持ちでこうため息をはいた。 「授業態度はしっかりしていると聞いたが、この件は担任の先生に連絡しておくからな。」 俺は焦った。 「親父!それだけは…」 「駄目だ。お前の今後の進路のこともある。自慰行為はこれからはせめて週一にするようにしろ!」 俺は驚愕した。週一のオナニーでオレはどうやっていけばいいっていうんだ。。 だが、親バレした以上は仕方がない。 今後オレがアナニーしていないか、逐一偵察にくるだろう。 「わかりました…」 翌日。オレは重い足を引きずり学校へ赴いた。 「ねぇ、聞いた?武村くん。家で毎日3時間ぐらいかけてオナニーしてるんだって?」 クラスの女子が何やら俺の噂をしている。どこから漏れたんだか、女子の噂が回るのは早い。 「よぉ、オナニーマシーン武村」 「長沢…」 いつも成績上位でテニス部の長沢が話しかけてきた。 授業態度を均等に評価されていたためか、ちまちまと俺に絡んでくる奴だった。 「なんだよ」 「お前、部活もしないで家に帰って何してるのかと思ったら、オナニーに明け暮れてたんだってな。」 長沢はニヤニヤしながら言った。 「うるさいな、誰から聞いたんだよ…」 「お前の妹からだよ」 あの馬鹿。前々から長沢のことが好きだからって。 情報源はそこからか。 「ガッカリだぜ武村。いつもまじめに授業受けてるなってとこだけは評価してたんだけどよ。これじゃあ高校どっこもいけねぇな」 長沢は爆笑しながら言った。 「うるさいな、お前にな関係ないだろうがよ」 オレはしぶしぶ強気にいった。 「まぁ、せいぜいオナニー頑張れよ。オレはあの有名校に推薦決まってるからよ」 長沢は捨て台詞をいって自分の席に帰っていった。 クソッ、好き放題言いふらしやがって。 前々からオレにたてついてきたけど、もう絶交だ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/litechara/1680778691/147
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