[過去ログ] ◆◆◆11月の市況 その23◆◆◆ [転載禁止]©2ch.net (1001レス)
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862: 【九電 79.6 %】 2015/11/18(水)13:02 ID:VNzTLUXL(5/5) AAS
>>844
「爆弾しかけたお」とか電話あったらしいで@NHKラジオ
863
(1): 2015/11/18(水)13:02 ID:ojCYPVrA(5/6) AAS
>>823
エロ本万引きより恰好いいじゃん。
エロ本万引きより情状酌量ってあるのかお?
864: 2015/11/18(水)13:02 ID:zX/ivMgA(7/10) AAS
>>856
暗い年末になりそう
865: 2015/11/18(水)13:02 ID:JUzeigLq(7/8) AAS
年末高を演出したいために安倍ちゃんが国会開きたくない気持ちはわかるw
866: 幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM 2015/11/18(水)13:02 ID:52hbVwmh(58/77) AAS
 貧困と奴隷とは同じ事態の二つの形式にすぎない。いや、ほとんど名前だけが違っているのだといい
たいくらいのものだ。その事態の本質がどこにあるかといえば、その人間の力が大部分は自分自身のた
めには使われないで、他人のためにふりむけられるということだ。このことから、労働の荷重というこ
とも起こってくるし、自分の欲求をみたすことが乏しいということにもなる。というのは、自然はよく
したもので、自分にさずかった力を適当に働かせて、自分の食いぶちを大地からかちとるだけの力しか
人間にはあたえておらず、だれでもありあまる余力などもって生まれてはいないからである。ところで
人類の相当部分のものが、人類が食ってゆかねばならぬという共同の重荷をまぬかれれば、それだけほ
かの人たちの荷が勝つことになり、悲惨になるわけだ。こうしてさしずめ、奴隷とかプロレタリアート
といった名のもとで、いつでも人類の大多数の者に重荷がのしかかるというあの禍が起こってくる。
その遠因は贅沢だ。つまり二、三の少数の者がなくてもすむもの・余計なもの・洗練されたものをもつ
省23
867: 2015/11/18(水)13:02 ID:YNsm4Ns9(4/7) AAS
カドカワとFFRIがえぐいな
868: 2015/11/18(水)13:02 ID:NjZhPCxk(15/16) AAS
いつ以来だったっけなストップ高銘柄なんて
2年前ぐらいか
869: 2015/11/18(水)13:02 ID:aStS8ClV(27/30) AAS
この時間のいちごはテレビ実況を速報のように言うので注意・・・
870
(1): 2015/11/18(水)13:03 ID:juwvYsqy(10/10) AAS
エコノミストなんて盗む価値もねえよ
立ち読みできるやん
871
(1): さつまいも ◆WBEAR/S1Iw [投機ブンブン&きのこる] 2015/11/18(水)13:03 ID:wzH0EFgp(54/66) AAS
現引きする前に売れた・・・・・
872: 2015/11/18(水)13:03 ID:0NI/jgsZ(1/2) AAS
ふぐさんがいたのか
873: 2015/11/18(水)13:03 ID:GuIu7H4Y(15/19) AAS
崩れるほどじゃあないか
874: 2015/11/18(水)13:04 ID:zX/ivMgA(8/10) AAS
>>870
図書館で借りればよかったんだが
875
(2): |ω・`)松戸@Xperia 2015/11/18(水)13:04 ID:AM0bWMnc(45/47) AAS
着席(´・ω・`)
876: 幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM 2015/11/18(水)13:04 ID:52hbVwmh(59/77) AAS
   第一二六節

 主権在民の問題はつきつめたところ、およそだれかが根源的に、ある国民をその意志に反して支配す
る権利をもちうるかどうかという点に帰着する。そういうことが筋を通して主張できるとはわたしは思
わない。ともかく国民に主権はある。しかしこの主権者は永遠に未成年の主権者を、いつまでたっても
後見を受ける必要があり、自分で自分の権利を行使すれば、かならず無限の危険をまねく。とりわけこ
の主権者は、すべての未成年者と同様、扇動政治家とよばれる術策にとんだぺてん師に簡単に乗じられ
るのである。――

 ヴォルテールは言う、「最初の王は運のいい兵隊だった」と。

 もともとすべての君主はなるほど常勝の将軍であった。そしてこの特性を生かして長いあいだ支配し
てきたのである。常備軍をもつようになると、彼らは国民を、自分ならびにその兵士たちを養ってゆく
省4
877
(1): 2015/11/18(水)13:04 ID:JUzeigLq(8/8) AAS
>>863
そっちの方が下半身から来る出来心っぽいけど
経済誌を出来心で万引きするヤツはおらん
878
(1): 2015/11/18(水)13:04 ID:NjZhPCxk(16/16) AAS
引けで磔だろうな多分
879: 幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM 2015/11/18(水)13:04 ID:52hbVwmh(60/77) AAS
 したがってこの権力は絶対に破棄できず、この世から片づけるわけにはいかないもので、い
つでもこれを代表する者がなくてはならない。権力が正義の側に立って、これと結びつくというような
ことは、ただ要望できるだけである。そこで君主はこう言うのだ。「わたしはおまえたちを支配する。権
力によってだ。わたしの権力は他のすべての権力を排除する。なぜならわたしは、わたしの権力となら
ぶいかなる権力にもがまんできないからだ。外からやってくる権力であろうと、国内において甲が乙に
対して有する権力であろうと、わたしは甘受できない。おまえたちは権力をこういうものとして納得せ
よ」と。こういう仕上げができてしまうと、時の進むにつれて、王権はまったく別のものになってしま
い、暴力的権力といった概念は背景にしりぞいてしまって、たまにそれがちらつくと亡霊のように見ら
れるまでになる。暴君といったイメージに取ってかわって、国君、すなわち国の父という概念があらわ
れる。かくて国王は、あらゆる法的秩序、したがってまたすべての人の権利がそれに支えられることに
省6
880
(1): 2015/11/18(水)13:04 ID:zX/ivMgA(9/10) AAS
>>875
手を握っていい?
881: 幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM 2015/11/18(水)13:04 ID:52hbVwmh(61/77) AAS
 ところでマッキャヴェッリは最初に述べたあの中世期的概念の君主から断固としてその論を展開して
おり、自明のこととしてこれを説明することなく、暗黙の前提として、その上に彼特有のさまざまな助
言を基礎づけている。一般に彼の本は、当時まだ幅をきかせていた実践を理論に遡及し、体系的に首尾
一貫して論述したもので、まさにその理論的形式と完成によってきわめて辛辣な趣を呈することになっ
たのだ。――ついでに言えば、ラ・ロシュフコーの不滅の書についても、辛辣ということは言えるが、
その主題は公の生活ではなく私的生活であり、その内容は献策ではなく感想である。いずれにしてもこ
のすばらしい本の表題には文句をつけることができよう。それは大部分「箴言」でもなければ「反省」
でもなく、ただの「落想」だからだ。したがって「アペルシュー」とでも題すべきところだろう。
――それはそうと、マッキャヴェッリにも私的生活に応用できるものはいくらでもある。

    第一二七節
省11
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