「池上彰」もびっくりテレ東が「創価学会の異変」を独占取材内ゲバ分裂大混乱

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103: Ψ [] 2017/12/17(日) 19:32:23.84 ID:aQBsJ2po

96-97で出ている問題は通称【やりすぎ防犯パトロール】
防犯パトロールは行政がやっていて、住民組織と地元警察署が緊密な連携を行って実施してるが
この住民組織が創価に牛耳られていて、創価が嫌がらせ行為に悪用してるって深刻な問題

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#.E5.9C.B0.E5.9F.9F.E8.B2.A2.E7.8C.AE.E6.B4.BB.E5.8B.95
＞島田裕巳は創価学会員が「広布即地域貢献」として団地自治会長やPTA、商店街役員などに積極的に就任し、
＞それらの組織を折伏の足場にしようとしていると述べている。
＞一般の人は仕事などに追われてそれらの役員には就きたがらないが、
＞創価学会はそうした状況を利用して地域で主導権を握ろうとしている、としている。
ソース：島田裕巳 『創価学会』 新潮社、2004年6月20日。ISBN 4-10-610072-X。

住民組織押さえてるから、狙った住民（脱会者や勧誘断った人、学会員からの依頼で嫌がらせの標的にされた人）を
不審者や要注意人物、危険人物にでっち上げ、防犯パトロールに尾行・監視・付き纏い、酷い時には防犯活動・防犯協力と称し嫌がらせまでやらせてる

尾行監視には防犯団体員が連携しチームプレーで行っていて、携帯スマホで連絡を取り合い実行してるから
防犯パトロールをやってる側は、不審者や要注意人物、危険人物にでっち上げられた人物の位置情報を持っている

その情報を頼りに、絶妙のタイミングで、警察車両や救急車と遭遇させる
しかもただ遭遇させるのでなく、必要もないのにサイレン鳴らし、赤色灯を回転させる事も多い

被害者側の視点だと、連日外出時に必ず警察車両や救急車と遭遇し、大抵サイレン鳴らしてるので
故意にそれら車両から付き纏い行為を受けていると認識するような次元で
長ければ数週間から数カ月間、防パトで得た位置情報を悪用し、嫌がらせで付き纏わせ続ける
普通の人はそんな事が行われているだなんて絶対に信じないから、防犯にかこつけた嫌がらせのしたい放題

これに関しては創価幹部が地元警察署の生安課長や警察署長と癒着して、彼らを動かしてやらせてると考えられているが
創価が単独で、警察や消防に防犯活動への協力名目で依頼してやってるケースも考えられるので、ケースバイケースだね

http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1512527984/103

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