[過去ログ] 【憲法九条は?対バカウヨ条項″だった!?】 死者600万人も、海軍と皇族は生き延び、権力も保持 (24レス)
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9: 2018/12/28(金)16:40 ID:41Q3+tCn(1/5) AAS
48 名無し三等兵 (スップ Sd43-iA4n) sage 2018/12/26(水) 07:10:14.50 ID:j/HMKxO3d
クリスマスは過ぎ去った
いい子にしてたのに、真っ赤な服の白ヒゲおじさんは幸せを届けてくれやしなかった

24日の夜、ぼくは枕元に白い靴下を置いた
どんなプレゼントだって余裕で入りそうな、大きな大きな靴下だった

「アマゾンのギフトカード1万円ください」
一片のメモ用紙にそう書いて、靴下のくるぶしに縫い付けた
そして二つの夜を跨ぎ超えて、やってきた26日の朝
湧き出る期待感に胸を躍らせながら靴下を覗いてみると、蠅の死骸が一匹うずもれていた

お前のクリスマスプレゼントなんざこれでじゅうぶんだ
省6
10: 2018/12/28(金)16:40 ID:41Q3+tCn(2/5) AAS
255 名無し三等兵 (ワッチョイ a7c3-0jhW) sage 2018/11/30(金) 07:16:30.25 ID:w1hqEqMO0
>>241
じゃあ俺もちょっと書いてみる(´・_・`)

ビッグベンの鐘の音がおごそかに響き、霧に満ち満ちた首都の夜空に染み渡っていく。

ザ・ゴースト。
人は大英帝国の首都、ロンドンをそう呼ぶ。
何故ならそこは太陽とはまるで無縁の街で、いつだって切れ間のない霧に覆われているからだ。
あたかも幽霊のように、深く真っ白な霧に。

仕事の依頼を受けたわたしはオフィスを後にすると、お気に入りのチェスターコートにそっと愛銃を忍ばせつつ、外に踏み出した。
内ポケットには封筒があった。内務省のさる高官から託された封筒で、中身は知らない。知りたくもない。
省7
11: 2018/12/28(金)16:40 ID:41Q3+tCn(3/5) AAS
256 名無し三等兵 (ワッチョイ a7c3-0jhW) sage 2018/11/30(金) 07:18:01.76 ID:w1hqEqMO0
>>255の続き

その日もロンドンは霧に包まれていた。
産毛のように細かな小雨がおぼろ夜の街中をひっそりと叩き、石造りのビルから漏れる黄色いランプの光が、濡れた石畳を淡く照らしている。
わたしは雨を除けるため、中折れ帽を深くかぶり、コートの襟を立てた。
ここイースト・エンドは、ロンドンでも屈指の治安の悪い地区として有名だ。つい百年前にはジャック・ザ・リッパーという切り裂き魔が現れて、次々と娼婦を刺し殺すという事件もあったほどだという。
わたしもポケットに突っ込んだ指の先で拳銃を確認しながら、慎重に予定ルートを進んでいく。
と、路地裏から表通りに踏み出したとき、わたしは何かにぶつかった。

「おっさん、邪魔だよっ!」

つんのめるわたしに、そいつは甲高い罵声を浴びせつつ、一目散に駆け出していく。
省14
12: 2018/12/28(金)16:42 ID:41Q3+tCn(4/5) AAS
192 名無し三等兵 (ワッチョイ f7c3-11PC) sage 2018/09/30(日) 18:51:07.52 ID:SFweg15r0
>>69
クッパ姫にはあまり食指が動かないよね
お口の中が犬歯でギザギザだから、もしおちんちんを挿れたら、バケットクラッシャーで木っ端微塵にされたような結末になってしまう。

クッパ姫に問い詰めてみたい
お前の頭に生えた二本のイラマチオハンドルは一体何のためなんだ、ってね
ぱんぱんに膨らんだペニスをお口に咥えこんだ後、男にそのハンドルを乱暴に掴んでもらって、お前の頭蓋をオナホールにするための器官ではないのか?
お前のいやらしい身体は、チンポに奉仕するために生まれたのか、それともチンポに文字通り食ってかかるために生まれたのか、どっちなんだと。

まるでブラム・ストーカーの傑作古典、ドラキュラ伯爵に登場する女吸血鬼みたいじゃないか
彼女たちは悪魔的ともいえる性的魅力を武器とし、その色香を以ってヴァン・ヘルシング教授を惑わし、命を奪い取ろうとした。
省5
13: 2018/12/28(金)16:42 ID:41Q3+tCn(5/5) AAS
614 名無し三等兵 (ワッチョイ f7c3-11PC) sage 2018/10/01(月) 00:57:19.67 ID:trozl2AI0
俺は今から台風とセックスしてくる(´・_・`)

オチンポから噴出した純白のお汁は、水蒸気に混じり、上昇気流に乗って高空まで吸い上げられるはずだ
ザーメン混じりの水蒸気はやがて渦に乗り、遠心力でかき混ぜられて周囲に吹き出す。
あたかもスプリンクラーのように、日本全国津々浦々までザーメンが撒き散らされることになるだろう

人も、獣も、小鳥も、虫も、あらゆる生き物が俺のザーメンに溺れるんだ
のべつ隈なく、頭のてっぺんから足の先まで全てね
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