岡山の土産・特産 (569レス)
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548: 2017/11/16(木)16:18 ID:JS0q05AW0(1/3) AAS
伝統的工芸品の展示会11/15 18:59nhk
焼き物や漆器など岡山県内で生産されている伝統的工芸品を集めた展示会が15日から岡山市で開かれています。
会場の岡山市北区の「晴れの国おかやま館」には備前焼や郷原漆器など、県内各地でつくられている伝統的工芸品、およそ300点が展示されています。
このうち正月にゆかりのあるものを集めたコーナーには来年のえとの「いぬ」をかたどった備前焼の置物、25点が展示されそれぞれの作品の風合いや表情の違いを楽しむことができます。
また、岡山市北区の撫川地区に江戸時代から伝わるとされる「撫川うちわ」は、光をかざすと、絵柄の波に隠れた俳句が浮かび上がります。
展示品の一部はその場で買い求めることもでき、訪れた人たちは展示品を手に取るなどして質感や色合いを楽しんでいました。
「晴れの国おかやま館」の河村隆店長は「実際に手に取ってもらってお気に入りの品を見つけてほしい」と話していました。
展示会は、今月27日まで開かれています。
549: 2017/11/16(木)18:37 ID:JS0q05AW0(2/3) AAS
[16日 12:10]「日本伝統工芸展岡山展」始まる外部リンク:www.rsk.co.jp
国内最大規模の工芸展、「日本伝統工芸展岡山展」が岡山市北区の岡山県立美術館で始まりました。
テープカットで開会を祝います。
展覧会は、日本の優れた工芸技術を保護、育成するために、毎年開かれていて今年で64回目になります。
陶芸や染織、漆芸などの優れた作品が県の内外から集まり約270点が展示されています。
日本工芸会総裁賞を受賞した奥井美奈さんの漆芸乾漆箱「流れる」です。
走り流れる水の姿を表現しています。重要無形文化財保持者、伊勢崎淳さんの「備前黒花器」です。
シンプルな形に備前焼本来の焼き色が映えます。
日本伝統工芸展岡山展は12月3日まで開かれ、会期中の日曜日には工芸なども体験できます。
550: 2017/11/16(木)21:06 ID:JS0q05AW0(3/3) AAS
「日本伝統工芸展」はじまる11/16 12:50nhk
陶器や漆器など優れた伝統工芸品を集めた「日本伝統工芸展」が16日から岡山市で始まりました。
「日本伝統工芸展」は、全国各地で開かれている国内で最大規模の工芸品の展示会で、
会場の岡山市北区の県立美術館には陶器や漆器、染め物などあわせておよそ270点が展示されています。
このうち「NHK会長賞」に選ばれた真庭市の木工家、高月國光さんの作品、「欅造鉢」はけやきの木を黒く染めた
うえで漆を塗ってつやを出していて、力強さや木のぬくもりを感じさせます。
また、倉敷市の漆芸家、小松原賢次さんの作品、「平文蒔絵箱『穫』」は、漆を塗った箱の側面にかぼちゃやにんじんが
落ち着いた色彩で描かれています。
このほか、人間国宝がつくった備前焼なども展示され、訪れた人たちがじっくりと見入っていました。
70代の男性は、「作家の技術や努力の積み重ねがうかがえるすばらしい作品ばかりだと思います」と話していました。
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