[過去ログ] 負け組でもアナルに舌が入ってる (112レス)
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1: 2022/10/10(月)15:04 ID:XT22Z3pD0(1) AAS
こんな
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93: 2023/02/08(水)12:14 ID:xQh0wCF90(1) AAS
「……さあ介護士さん、僕の回復を祈って、オマ×コで唇にキスしてください」
「あふぅん……心をこめて、オマ×コでおまじないしてあげるわね……信二さんが、早く元気になりますように……痛いの痛いの、とんでけ……」
呼吸を妨げたりしないように気づかいながら、やんわりと彼の唇に、愛液にまみれた小陰唇がネチョッと吸いついてくる。
(……はぁ……温かくて、すごく心地いい……)
舌を伸ばして内部をレロレロと探ると、プリッと硬くなったクリトリスと出会い、チロチロと舐めまわしてやる。
するとそれだけで女体がビクビクッと跳ね、ラブジュースがとろとろとこぼれてきた。
「……んはぁん……感じすぎて、いっちゃいそうで……信二さんのお顔がわたしのおつゆで、どんどんベトベトになっちゃう……」
それでもかまわなかったが、介護士としてあくまでもこちらを汚したくないのか、女性器が離れていった。
そのまま下半身の方に戻りながら、美女がつぶやく。
「さっきからオチン×ンも、ずっとよだれを垂らして、ヒクヒクつらそうに震えてるわ……わたしのオマ×コで、介護してあげたい……わたしにできる一番のおまじない……セックスで、信二さんを慰めさせて」
省1
94: 2023/02/09(木)02:57 ID:EwJj1XgA0(1) AAS
「うっ、うますぎる……お義母さん。あはっ、玉まで舐めて……ひい」
祐司は胸を反らして呻く。
踊る舌先は唾液を撫でつけ、ふぐりから切っ先の割れ目まで巡っていく。
「お義母さん。ぼ、僕、もう……出そう。出そうなんだ。だから離れて」
このままでは口内に発射してしまう。祐司は彼女を引き離そうと肩を押した。だが志乃はフェラをやめようとしない。
「はあ、はあ……それはいけません。どうか呑ませてください。お願いです」
髪のほつれを額に張りつかせ、必死に訴える。おもねるような上目使いにも、心をさらわれた。
「くあ、もうダメだ。お義母さんの口に……はああぁ」
「ジュル、ジュボ……はあん、いつでもどうぞ。さあ、さあ、さあ」
切迫の声に合わせ、シコシコと肉茎が扱きぬかれた。
省7
95: 2023/02/10(金)14:48 ID:vG5sKQhB0(1) AAS
ちゅぶっ、ちゅぶっといういやらしい音がたった。はしたない潤滑音に羞恥をおぼえ、頬が熱くなる。
「そうだ……とっても上手だよ、麻衣子」
山崎は腰をゆっくり動かし、自らも昂りを麻衣子の口腔に抽送しながら、優しい声でそう言ってくれた。
誉められると、女体が悦びを露わにするように、股間の恥所からとろとろと愛液がこぼれだしているのがわかる。早くこの昂りを一番感じる場所に埋めてほしくて、麻衣子は一生懸命、肉棒をこすりたてる。
「よし。じゃあ、麻衣子にも気持ちよくなってもらうか」
山崎は麻衣子を立たせると、浴室の壁に両手をつかせてお尻を突きださせた。股間の秘所だけではなく、お尻の穴まで丸見えになってしまういやらしい体位。
こんな格好……はしたない……。
96: 2023/02/11(土)15:47 ID:Y47AlkGe0(1) AAS
この格好は恥ずかしすぎる。湯船から立ちあがり、壁に両手をつき、お尻を突きだして、秘所も肛門のすぼみも山崎の目にさらしているのだ。
羞恥と心もとなさにもじもじしていると、山崎の唇が女のもっとも敏感な場所にぴたりと押しつけられた。
「はぁうぅぅっ」
麻衣子は身を震わせ、かすれた喘ぎ声をもらした。彼の唇はとろけるキスのように、優しく女陰に押し当てられている。
羞恥も躊躇も背徳感も忘れ、麻衣子は自ら腰を突きだしていた。あまりに気持ちよすぎて、羞じらうことさえできない。
山崎は女裂に沿って丁寧に舐めあげてくれる。彼の舌が這ったあとは、女肉が悦びの涙を流すようにとろけていく気がした。左の小陰唇、右の小陰唇、そしてクリトリスとまんべんなく、ぬくもりに満ちた舌が這っていく。
恥所から淫靡な体液が溢れ、こぼれでていくのを、山崎はあまさず舐め取ってくれるようだった。
子宮が熱くなり、膝頭が震える。麻衣子は浴室の壁に顔を押しつけ、甘い官能の嬌声をもらしていた。
97: 2023/02/12(日)19:36 ID:jG0HI9NX0(1) AAS
「ママも我慢できないわ。前戯なんて要らないから、お胎の奥にいらっしゃい……」
「えっ? そ、そ、……あああぁぁっ」
弘樹が疑問を口にする間もなく、弘樹は女のぬかるみにまとわりつかれた。
慶子が腰を下ろすと、女肉によって、亀頭の先、雁首、幹、根元が順に締めつけられる。ずぶずぶと男根が女陰の中に消えるとともに、締めつける場所も根元へと移動した。やがて、慶子の尻と弘樹の腹との間にあった空間が消えてなくなる。
肌に張りのある臀部が腰に乗るころには、ペニスは女窟の最深部に到達していた。
「ぼ、僕のオチンポ、ママに食べられちゃったよ……」
「あーーッ! ど、どう、弘樹ッ、ママのマンコは! ……んっ、……んんっ」
悩ましい吐息とともに慶子は腹に力を込めた。臍の周りと無毛の下腹部の筋肉が蠢き、スタンドライトで仄かに浮かび上がる腹筋の影が収縮を繰り返す。
「あっ……、あっ……。ま、ママの、マンコが噛みついてくる……あぁ、そんなに食べないで! 噛み切られちゃいそうだよッ」
大の字に縛られた弘樹は、首を左右に振って恐怖に耐えた。しかし、男性器は痛いほどに気張っている。自分では何もできないのに、身体は意思と関係なく慶子の熱を感じ、疼く快楽に抗いきれずにいた。心の底では、「もっと咥えて欲しい、もっと呑み込んで欲しい!」と期待してしまう。慶子の胎の奥深くに潜りたかった。
省8
98: 2023/02/14(火)08:18 ID:RnIP9Q090(1) AAS
「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」
ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。
「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」
だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。
「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」
省11
99: 2023/02/16(木)09:51 ID:Fpxi+Y8r0(1) AAS
橋本梨菜のチョコより甘くて苦いボディ
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100: 2023/02/17(金)08:19 ID:DR82uqg70(1/2) AAS
「おね、が……、なかはだめッ、あっ、あっ、そと……にぃ……ッ」
優羽菜は朱に染まった頬に涙を伝わらせて叫ぶ。しかし可憐な人妻が膣内射精を拒む様子が、太った野獣に更なる征服欲を抱かせてしまう。有川は涎を啜ってしっかりと優羽菜を抱きすくめ、下品な腰遣いを加速させてゆく。
「あ~やべぇ、もう出そうだ。待ってな奥さん、このまま奥に出してやるからな」
「いやあ! だめだめっ、ださないでっ、おねがいぃッ」
無駄とは分かっていても懇願せずにはいられない。この身体は夫ただひとりのものなのだから。なのにどす黒いペニスは膣内に居座り続ける。凶悪なえらで膣壁を刮ぎ、汚い先走り液を肉襞の隅々にまでたっぷりと塗り込め、おぞましいびくつきを強めてくる。
そしてその瞬間は容赦なく訪れる。一際深く突き入れられて、ぐっと息が詰まる。その次の刹那、逞しいペニスが根元から先端へ向けて、ぐぐっと膨らんでくるのがやけにはっきりと感じられた。
「だめェ──────────────ッ!」
どぴゅっ……、お湯のように熱いとろみが痛いくらいに子宮口を打つ。男のものは膣の奥深くで膨らんでは爆ぜて、汚い精液をこれでもかと噴き上げてくる。おぞましく粘ついた注入感の中で、可憐な若妻は濡れた睫毛を跳ね上げてぱくぱくと宙を噛む。
101: 2023/02/17(金)08:31 ID:DR82uqg70(2/2) AAS
そう
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102: 2023/02/17(金)12:08 ID:LySc04Yh0(1) AAS
佐々木に仕込まれ、どうすればいいのかはすでにわかっている。
真希はゆっくり腰を回転させ、肉壺のぬめりをペニスに伝えるようにした。
「ああっ、そうだ。うまいよ、真希」
スコートをめくりあげたまま、佐々木は気持ちよさそうに目を細める。
男の力強い男根が身体のなかをこねると、自然に全身が官能に粟立っていく。
「うっ……ううっ……んくっ」
しかし、夫がすぐそばで寝ているのだ。声をもらすわけにはいかなかった。
「ああ、いいよ。いやらしいな」
佐々木の手が乳房に伸びてくる。テニスウエア越しにぎゅっと双乳を掴まれ、たまらず短い愉悦の声をもらす。
真希は苦悶の表情を、寝ている博之に向ける。
103: 2023/02/17(金)18:16 ID:YTorFZTI0(1) AAS
「弘美……アア、最高だよ、君のおっぱい」
弾力のある双乳が手のひらではじけるほどにブルンブルンとはずんでいる。そうして胸を愛撫され、弘美の鼻先からこぼれる吐息はますます熱っぽくなる。
「なあ、どうしてそんなにしてくれるんだい?」
「好きよ。ウフン。好きなんです」
「信じられない。君みたいな人が……」
「呑ませて。ねえ、呑ませてちょうだい」
おねだりする唇は溢れる唾で淫らに濡れている。
耐えに耐えていた飯吉だが、興奮が臨界を突破しようとしている。
射精寸前でヒクつく肉棒の根元を勢いよく指でしごきあげ、顔面を急ピッチで前後させる。
「うっ、出る! うう、出る」
省1
104: 2023/02/17(金)22:24 ID:1TpK7sw70(1) AAS
「ほら。お前の大好きなお仕置きだ」
さらなるスパンキング。手のひらが尻朶を打ち鳴らすパーンという音は、玲奈の性感に火をつけるスイッチのようだ。
頭のなかに性感の火花が散り、子宮が発火したように熱くなる。
「ふふっ。お前は根っからのマゾだな。叩くたびにオマ×コがぎゅうぎゅう締まってるぞ」
「あうっ……言わないで……ください」
「ぶっといチ×ポ大好きって言ってみろ」
矢野の手が胸に伸び、CAの制服越しに乳房が捏ねまわされる。女陰に伝わる男根の圧倒的な快感に、乳房を揉みしだかれる快感が加わり、全身が官能のうねりに包まれる。
「んあぁっ……ぶ……ぶっとい……チ、チ×ポ、大好きぃ……はぁあぁっ」
もはや理性の欠片もない。迸る淫欲だけが、玲奈に感じられるすべてとなっている。
105: 2023/02/19(日)06:19 ID:Unx0YF/60(1) AAS
「いいぞ、耀子。もっとじっくり舐めてくれ」
春日はズボンのベルトをはずし、ブリーフと一緒に引き下げた。
どす黒い男根が全貌をあらわし、だらりと垂れ下がった睾丸も露わになった。春日は相撲の四股を踏むように脚を広げると、耀子の肩を掴んで股の間に潜り込ませる。
「んぐっ。んんんっ」
首をかしげ、睾丸に唇を押しつける。皺だらけの肉袋が、口を塞ぎ息苦しい。ちょろちょろと生えた繊毛が、鼻をくすぐった。なかの肉玉を転がすように舐めると、皺袋が縮こまるのがよくわかる。
「その調子だ。ケツの穴も舐めてごらん」
求められるまま、睾丸の裏側をねぶり、蟻の門渡りからお尻の谷間へと舌を滑らせる。耀子は両手で春日の腰を抱え、きゅっと窄まった尻孔まで丁寧にねぶった。
(こんな人のアヌスまで舐めなきゃいけないなんて……)
106: 2023/02/20(月)11:28 ID:Djm4KoEF0(1/2) AAS
「ああ、すごいわぁ……」
分身を見つめて、美人課長が感嘆の声を漏らす。
鈴乃は目を潤ませて、亀頭に顔を近づけた。そうして、鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎはじめる。
「……この匂い、久しぶりぃ。んはあ、なんだかますます身体が熱くなってぇ……」
と言いながら、彼女が舌を出す。そして、亀頭をチロリと舐めあげた。
それだけで甘美な刺激が脊髄を駆け抜け、「くあっ」と甲高い声がこぼれてしまう。
「はぁ、オチ×ポの味ぃ。んっ。レロ、レロ……」
ことさら音を立てながら、人妻課長は亀頭を舐めまわした。すると、舌の動きに合わせて甘美な性電気が発生する。
「ううっ。き、気持ちよすぎて……」
「んはあ。そう? それじゃあ……」
省7
107: 2023/02/20(月)13:04 ID:Djm4KoEF0(2/2) AAS
「あっ、そこ……、さわっちゃだめッ」
ぬるぬると割れ目をまさぐっている右中指の先が、身体の中で一番敏感な肉の芽を円の動きでそっと転がし始める。その瞬間に瞼がすとんと落ちて持ち上げられなくなる。好色な指先は巧みに力を加減して、小さな突起に一切の不快感を与えない。心ならずも湧かせてしまった果蜜を膣口から掬い取り、潤滑剤代わりにして執拗に円を描く。
「あ……っ、あ、いや……ッ、ん……」
人妻の清楚なクリトリスは露天風呂で味わった快感を思い出し、見る見るぷっくりと膨れてゆく。肉芽の膨張と指腹の円運動によって包皮がつるりと剥かれた刹那、腰全体にいけない開放感が広がる。すると意識がぼやけてきて、妖しい気怠さが四肢の先まで染みてくる。抗うのが面倒になって、このまま身を任せていたいという穢らわしい欲望に囚われる。
(だめ……よっ、こんなこと……、ぜったい、に……)
108: 2023/02/22(水)08:04 ID:/kmY5dYe0(1) AAS
AA省
109: 2023/02/22(水)16:32 ID:5oMEnaQM0(1) AAS
「……う……うぐぐ……」
智香はくぐもった声をもらし、ペニスを咥えこんだまま、頭を左右に振ってそれを激しく拒もうとする。
「いけません……触らないでン……約束が違いますわ」
口で相手をいかせはするが、身体へのタッチは許さないというのが湯川との取引条件なのだから。
「いいじゃないか。わたしのミルク早く呑みたいんだろ。こうしてモミモミしてると、すごく感じるんだから。へっへっ」
「あ……ああン……」
なすすべもなく智香はふたたび勃起を咥えこまされる。眉をたわめ、くやしげに歪んだ美貌がゾクリとするほど官能的だ。
「おうおう、こりゃ極楽だよ」
左手でぐらぐら頭を揺さぶって、右手は、これでもかと淫猥に乳ぶさを揉みにじり、湯川は興奮しきった声を発する。
あまりに激烈な快感に、まじめくさった中年顔が赤く上気してきている。
省7
110: 2023/02/23(木)17:59 ID:GUDOMgxA0(1) AAS
「あああっ! お口で虐めるのは許してっ」
臆するどころか生物じみた舌の動きは加速するばかりだった。女芯を舐め上げ、押し、啜る。一方で女肉に侵入させた指を膣天井に沿って押し引きする。
(腰から下が溶けてしまいそうだわ……)
欲望に濁った瞳は焦点を合わせられずに虚ろだ。
「もう大洪水だよ。貞淑なママでも、身体はエッチなんだね」
111: 2023/02/24(金)17:04 ID:m3W4U1FM0(1) AAS
MIYU いいっl
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112: 2023/02/24(金)22:37 ID:p4AmtHwC0(1) AAS
「くくく。活きのいいマンコで挑発してる上に、今度は色仕掛けときたか。よほど俺の精子がほしいんだな」
「そ、そんな……」
紅唇を開いて羞じらう表情も、大曽根の胸を熱く痺れさせるのだ。
もはや肉襞はたっぷりと練れて、粘膜という粘膜を吸いつかせ、巨茎を濃密に巻き締めてくる。加えて真璃花自身が、なまめかしい裸身を揺すって上下運動を行なうのだから、これほどの快美感はないだろう。
「いいぞ、真璃花。気に入ったぞ。最高の身体してやがる。まさかおまえと、こんなにセックスを愉しめるとはな」
ホクホク顔で大曽根は美臀を抱え、両手で撫でまわした。
時おり双丘の谷間へ指をもぐり込ませ、可憐な肉花をコリコリまさぐると、敏感そうに女体がピクリと震えた。
さっきも立位で犯しながら抜け目なく確認していたのだが、つつましく蕾を閉じた真璃花のそこは間違いなく処女だ。もうひとつ調教の愉しみがふえたわけで、大曽根の興奮はつのる。
「オオ、そろそろ精子が飛び出したがってきたぞ」
その言葉に、真璃花ははじかれたようになって顔を起こした。
省19
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