[過去ログ] 海未「ホノカ探し・・・?」 [無断転載禁止]©2ch.net (789レス)
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335: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/08(土)19:34 ID:31FeJhqn(5/5) AAS
一旦ここまでです。また、後から更新します
336: (わんこそば)@無断転載は禁止 2017/07/08(土)20:40 ID:2y78oyPm(1) AAS
ゆっくり休んでね
337: (ふく)@無断転載は禁止 2017/07/08(土)23:44 ID:Coj97Y9f(1) AAS

338: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/09(日)00:49 ID:GdxiGUiE(1/6) AAS
正解です
339: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/09(日)06:59 ID:GdxiGUiE(2/6) AAS
上のは間違えました

今までのリズムで投稿したいんですが、少し体調が追い付かないので……本当に申し訳ありません

もう少しだけ待っててください

ここまで、読んでくれてる人すいません。すぐに治します
340: (もんじゃ)@無断転載は禁止 2017/07/09(日)07:22 ID:Z/h8aavx(1) AAS
無理せずマイペースで
341: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/09(日)14:45 ID:GdxiGUiE(3/6) AAS
そこに立っている絵里は私達の知っている絵里ではなく

絵里のトレードマークとも言えるあの青い目は、色はもっと深い蒼でどこを見ているかも分からなかった

空気が張り詰め、雰囲気は身体サガシをしている気分そのものだった

海未「何故っ・・・あなたがここに居るんですっ・・・?」

絵里は、私に焦点を合わせた
省20
342: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/09(日)15:24 ID:GdxiGUiE(4/6) AAS
バチンッ...!!

鈍い音が一つ静かな廊下に響く

海未「あなたは・・・最低ですっ・・・!!!」

私は、いつの間にかエリの頬を引っ叩いていた

海未「あなたは一体何なんですかっ?!私達の知ってる絵里を返してくださいよっ?!」
省17
343: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/09(日)15:25 ID:GdxiGUiE(5/6) AAS
ホノカ「私のカラダ...................探して.....?」ニヤッ
344: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/09(日)15:26 ID:GdxiGUiE(6/6) AAS
一旦ここまでです。続きはまた夜に書きます
345: (茸)@無断転載は禁止 2017/07/09(日)15:41 ID:TUd6uXSJ(1) AAS
期待
346: (ふく)@無断転載は禁止 2017/07/09(日)23:58 ID:UdIwyLXG(1) AAS
ファイト
347: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/10(月)00:22 ID:HQ4QK1Eq(1/17) AAS
続けます
348: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/10(月)00:23 ID:HQ4QK1Eq(2/17) AAS
海未「ほの・・・か・・・?何故・・・止めるのです・・・?」

ホノカ「.......ンザイ.......フフッ」ニヤッ

ホノカはまた私たちに身体サガシを頼みそして、消えていった

海未「そんな・・・」ブランッ

私は自然と腕が降りていた
省16
349: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/10(月)00:45 ID:HQ4QK1Eq(3/17) AAS
『おい、お前らそんな所で何をしてるんだ?』

精神的にボロボロになった私達は【理事長に会う】の目的を忘れてずっと泣いていた。

『おい・・・大丈夫かお前ら?保健室行くか??』

『どうしたんです?先生・・・』

『いや、それがこの子達の様子が―――』
省9
350: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/10(月)00:47 ID:HQ4QK1Eq(4/17) AAS
〜真姫家〜

真姫の家に着いても雰囲気は変わらなく、ただ時間だけが過ぎていった・・・

にこ「みんな・・・ごめん・・・」

にこ「私のせいで、みんなに身体サガシもさせてしまったし、根拠のないことを言って無駄なことさせちゃった・・・」

海未「そんな・・・にこ、気にしないでくださいよ。」
省4
351: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/10(月)00:57 ID:HQ4QK1Eq(5/17) AAS
にこ「振り出し・・・か・・・」

にこは肩を落とした。いつも以上に・・・

その姿は私達の気をより一層重いものにした

希「ううん、にこっち。振り出しなんかやないよ?気にしないで・・・」

花陽「そ、そうだよ?また、いい考えを思いつけるよっ?」
省7
352: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/10(月)01:02 ID:HQ4QK1Eq(6/17) AAS
真姫「そ、そんなに大したことじゃないわよっ・・・」

希「いいんよ?真姫ちゃん、思ったことははっきり言ってもらわんと?」

ことり「そうだよ?真姫ちゃん、私達みんな今日だけで泣き疲れちゃってるから・・・何かあるなら言ってほしいな?」

真姫「うぅっ・・・分かったわよ・・・けど、推測だからね?」

真姫は机に座って語り始めた
353: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/10(月)01:22 ID:HQ4QK1Eq(7/17) AAS
真姫「まず、にこちゃんの言ってた理事長が何かを知っているかもしれない・・・この考えについてね?」

にこ「・・・?」

にこは顔を上げ、真姫の方を見た

真姫「私は合ってると思うの、にこちゃんの考え」

にこ「・・・!」
省18
354: (もみじ饅頭)@無断転載は禁止 2017/07/10(月)01:33 ID:HQ4QK1Eq(8/17) AAS
真姫「多分、それは海未。あなたが一番体感してることかも」

海未「私.....ですか?」

真姫は頷いた

真姫「あなたは最初に理事長室の周りを確認するために下駄箱から顔を出して私たちにゴーサインを出した。」

真姫「確かに、あの時。理事長室の周りは誰も居なかったのよね?」
省9
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