[過去ログ] スクスタ24章毒味スレ2 (742レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
621: (茸) 2021/03/02(火)12:31 ID:nf1jBlzK(1/10) AAS
こんなんだったら良かったなってスクスタ2ndシーズンを書いてみる
【一章】
留学中にランジュとミアと知り合いスクフェスの話をしたりスクールアイドルの動画を見せたところ大ハマり
あなたが留学から帰ってくると同時にランジュがスクールアイドルになる為にミアといっs虹ヶ咲に転入してくる
ランジュが普通に同好会に加入
※ランジュ…留学中ずっと一緒にいたので凄く懐いてる。あなたの事が大好き
※ミア…スクールアイドルに興味を持ちランジュと同行
622: (茸) 2021/03/02(火)12:36 ID:nf1jBlzK(2/10) AAS
ランジュ「で!この同好会の部長はあなただと聞いてるけど、副部長は誰なのラ?」
歩夢「副部長?特に決まってはいないけど…どうして?」
ランジュ「副部長は同好会でNo.1のスクールアイドルが務めるべきラ!あなたを隣で支える役目はランジュが適任ラ!」
ランジュ「で?この中でNo.1のスクールアイドルは一体誰なのラ?」
624(1): (茸) 2021/03/02(火)12:38 ID:nf1jBlzK(3/10) AAS
この一言で同好会メンバーが我よ我よと名乗り出る
副部長=あなたの1番のパートナー=同好会No.1のアイドル
スクスタ2ndシーズン「副部長争奪編」開幕
627: (茸) 2021/03/02(火)12:44 ID:nf1jBlzK(4/10) AAS
【2章】
ミア編
これは好評なのでスクスタとほぼ一緒
【3章】
東京でソロスクールアイドルのコンテスト開催が決定、そこで1番優秀な成績を残した人が副部長(あなたの1番のパートナー)になるという事になった
メンバー全員優勝目指して練習に励んでいたが、その中で愛、果林、しずくの3人がそれぞれある不安を抱いていた
628: (茸) 2021/03/02(火)12:50 ID:nf1jBlzK(5/10) AAS
愛は今までずっとみんなで一緒に楽しめればそれで良いというスタンスでスクールアイドルをしてが、いざ仲間の中で1番を競い戦う事になって今の自分のパフォーマンスに不安を感じていた
果林はライバル視しているせつ菜と自分のレベルの差を感じ始め、そして新しく入ってきたランジュの圧倒的なダンスセンスを見せつけられて更に焦りが出てきてしまう
しずくはかすみが気になってしょうがない
629: (茸) 2021/03/02(火)12:55 ID:nf1jBlzK(6/10) AAS
そしてある日突然「今の自分に足りないものを見つめ直す為それぞれ違う環境で一人で練習したい」と3人は同好会メンバーに切り出す
同好会メンバーは一緒にいようと反対するが3人の本気の覚悟を感じ取って了承する
お互い大会までにレベルアップしようと笑顔で誓う
【4章】
愛、果林、しずくの修行編
631: (茸) 2021/03/02(火)13:02 ID:nf1jBlzK(7/10) AAS
【5章】
遂にスクールアイドルコンテスト当日
同好会メンバーが久々に全員集まりそれぞれ意気込みを語る
ただその中で果林の調子がいつもと違う事にエマだけが気付く
同好会メンバー11人(ミアは不参加)は順調に勝ち続けて遂に決勝トーナメントまでコマを進めた
…ただ一人果林を除いて
633: (茸) 2021/03/02(火)13:05 ID:nf1jBlzK(8/10) AAS
【6章】
決勝トーナメントで同好会メンバー同士の対決が始まる
ランジュvsせつ菜はせつ菜が勝利
ランジュ「嘘ラァ…こんなの嘘ラァあああああああ」
ランジュは今まで勝負事に負けた経験が無かったのでせつ菜に負けてガチで悔しがる
そこであなたちゃんがランジュの負けた理由を語り、それを聞いてランジュは納得する
省2
634: (茸) 2021/03/02(火)13:10 ID:nf1jBlzK(9/10) AAS
【7章その1】
遂にスクールアイドルコンテスト決勝戦
決勝戦に残ったのはせつ菜と愛さん
愛さんは成長した自分を見てくれと言わんばかりの素晴らしいパフォーマンスを見せつける
そしてせつ菜の出番になりステージに上がろうとしたその時、パッと突然会場の照明が一斉に消えてしまう
ステージ脇のスタッフに確認したところ照明と曲を流す機械が不具合で壊れてしまい復旧まで時間が掛かると伝えられる
635(1): (茸) 2021/03/02(火)13:14 ID:nf1jBlzK(10/10) AAS
【7章その2】
会場は急にステージの照明が消えてしまった事で不安でガヤガヤと湧いていた
かろうじてせつ菜を照らすスポットライトとマイクは無事だったのでせつ菜はすぐ様ステージに上がり会場の客に向かって叫ぶ
せつ菜「みんなのブレードの光で会場を真っ赤に染め上げてください!」
会場は歓声と共に一斉にブレードを赤色に切り替える
そしてせつ菜が人差し指を唇につけて「しぃ〜♡」というと会場が一斉に静まり返る
省1
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.328s*