【MA356J/A】初代 Mac Pro 5【Mid 2007】 [転載禁止]©2ch.net (745レス)
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300
(1): 2015/11/18(水)17:13 ID:NhxxOks+0(1) AAS
AMBチップ部分にゴム状の熱伝導シートを貼ってみた結果(前回との比較のため、例によって負荷のかかってない状態での数値)

Temperature Monitor 2015/11/18
最低温度/最高温度(℃)
65/66 DIMM Riser B/DIMM 1:1 GB デカヒートシンク(Mac Pro用非純正)
64/65 DIMM Riser B/DIMM 2:1 GB デカヒートシンク(Mac Pro用非純正)
60/62 DIMM Riser A/DIMM 1:1 GB デカヒートシンク(純正)
59/61 DIMM Riser A/DIMM 2:1 GB デカヒートシンク(純正)
60/62 DIMM Riser B/DIMM 3:4 GB デカヒートシンク(サーバ用・ヒートシンク移植済、熱伝導シート貼付)
57/58 DIMM Riser B/DIMM 4:4 GB デカヒートシンク(サーバ用・ヒートシンク移植済、熱伝導シート貼付)
57/59 DIMM Riser A/DIMM 3:4 GB デカヒートシンク(サーバ用・ヒートシンク移植済、熱伝導シート貼付)
省8
301: 2015/11/18(水)19:59 ID:ovtGM9JV0(1) AAS
>>300
FB−DIMMはCPUとAMBチップ間はシリアル転送で、AMB同士はデイジーチェーンで繋がっているから、CPUに近い側のAMBは必然的にコマンド解析やデータのシリパラ変換などの動作が多く成るよ
DIMM3,4にアクセスする時はDIMM1,2のAMBも動作するから同じ電力のチップを使っていたとしてもAMBの発熱量はCPUに近い程大きいのも関係してると思うね
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