●●● なぜ 毎日新聞社 はクズの巣窟なのか? (875レス)
上
下
前
次
1-
新
729
:
スパイ防止法を制定せよ
2020/07/23(木)01:17
ID:5FzghBHn0(2/3)
AA×
[
240
|
320
|480|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
729: スパイ防止法を制定せよ [] 2020/07/23(木) 01:17:42.55 ID:5FzghBHn0 しかも農水省は、裁判所にすら署名簿の提出を渋った。1審はコピー、控訴審でようやく原本を出し、裁判官が5601人分を一人ずつチェックした。 判決は国の説明不足については「違法とは言えない」と判断し、「だまされてよく分からずに署名した」と言っても、本人の署名・押印であれば数に入れた。 それでもなお「署名と印影が本人のものと違う」偽物が273人、署名簿の作成時に死亡していたり、農家を継いでいない人が217人など、延べ1108人分のごまかしが分かり、 計画変更に必要な「対象農家の3分の2」を割り込んだのだ。 農水省はなぜ、そこまで無理をしなければならなかったのか――。 そもそもこの計画は、国土交通省の川辺川ダム建設事業とセットで進められてきた。 ダムの水で3590ヘクタールの農地をかんがいするもので、84年に策定された。「利水」は川辺川ダムにとって「治水」と並ぶ大きな建設目的の一つになった。 しかしその後、後継者不足などで対象農家が減ったうえ、水をあまり使わない茶や酪農への転換も進み、計画は見直しを余儀なくされた。その時点で大がかりなダム導水をあきらめ、 水の必要な地区・農家に絞った小規模事業に転換する道もあった。 そうしなかったのは、既に動き出しているダム事業に大きな影響が及ぶからだった。 農水省は同じ九州で諫早湾干拓事業(諫干)という「先例」を進めており、撤退は自己矛盾にもなりかねなかった。諫干の事業目的は、52年の構想発表時は「食糧増産のための農地造成」。 それが70年に始まった減反で失われると、82年に「防災」という新たな目的を持ってよみがえっていた。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/1348552969/729
しかも農水省は裁判所にすら署名簿の提出を渋った審はコピー控訴審でようやく原本を出し裁判官が人分を一人ずつチェックした 判決は国の説明不足については違法とは言えないと判断しだまされてよく分からずに署名したと言っても本人の署名押印であれば数に入れた それでもなお署名と印影が本人のものと違う偽物が人署名簿の作成時に死亡していたり農家を継いでいない人が人など延べ人分のごまかしが分かり 計画変更に必要な対象農家の分のを割り込んだのだ 農水省はなぜそこまで無理をしなければならなかったのか そもそもこの計画は国土交通省の川辺川ダム建設事業とセットで進められてきた ダムの水でヘクタールの農地をかんがいするもので年に策定された利水は川辺川ダムにとって治水と並ぶ大きな建設目的の一つになった しかしその後後継者不足などで対象農家が減ったうえ水をあまり使わない茶や酪農への転換も進み計画は見直しを余儀なくされたその時点で大がかりなダム導水をあきらめ 水の必要な地区農家に絞った小規模事業に転換する道もあった そうしなかったのは既に動き出しているダム事業に大きな影響が及ぶからだった 農水省は同じ九州で早湾干拓事業干という先例を進めており撤退は自己矛盾にもなりかねなかった干の事業目的は年の構想発表時は食糧増産のための農地造成 それが年に始まった減反で失われると年に防災という新たな目的を持ってよみがえっていた
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 146 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.077s