[過去ログ] 西日本新聞 塚崎謙太郎★東京五輪 朝鮮人虐殺 (28レス)
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22: 2014/11/23(日)18:50 ID:3huOHfoR0(3/8) AAS
外部リンク[pdf]:www.mlit.go.jp で国交省自らが記述しているように、
空港処理能力は、滑走路の能力だけでなく、空港施設の容量といった要因により規定される。
つまり、
空港の処理容量 ≦ 滑走路処理容量
滑走路の能力をいくら高めても、スポットなど他の施設がボトルネックとなれば、空港の容量はボトルネックによって規定(制約)される。
もし仮に、福岡空港の滑走路は「21.1万回まで対応可能」だとしても、スポットが21.1万回に対応できなければ、空港としては21.1万回には対応できない。
・福岡空港のゲート(固定スポット)数=国内線13+国際線6
(国内線側・国際線側とも、リモートスポットは貧弱)
(滑走路増設や誘導路二重化では、国内線側は変わらず、国際線側も平行誘導路が迫ってくるのでほとんど増やせない)
・羽田空港のゲート数=国内線48+国際線18
(国際線は昼間6万回対応、当初の昼間3万回対応設計時のゲート数は10、リモートスポットも十分)
・新千歳空港のゲート数=国内線18+国際線5
(2013年度の発着回数は13.5万回/年で福岡の17.4万回よりはるかに少ない、リモートスポットも十分)
いくらプロペラ機の割合が高いとはいえ、福岡で、需要予測値にスポットが対応できると強弁するのなら、
羽田国際線の増枠(昼間3万回→6万回)でもスポット(ターミナル)増設は必要なかったことになり、新千歳の国際線ターミナルも不要だったことになる。
福岡のスポットは何とか対応でき空港容量を制約しない(空港容量は滑走路処理容量と同一)と強弁するなら、羽田や新千歳では不要不急の事業をしたことになり、
羽田や新千歳の国際線ターミナル拡張(新設)は不要不急の事業ではなかったと強弁するなら、福岡のスポットは完全に不足することになる。
どちらを強弁しても、会検の調査が入ったら、説明できず完全にアウト。
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