[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net (716レス)
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252: 2016/11/06(日)14:00 ID:HFEBVKW8(7/9) AAS
>>242
いつ定義したんだ?レス番号教えて?
253: 2016/11/06(日)14:05 ID:0YhMgXeu(8/9) AAS
>>246
> そんな理屈では、πが有限小数になったりしちゃうだろ?

は?ならないよ。

> 無限小数わかります?
>
> 1/3って、何桁の数?
>
> 1/3って、R^ωの元じゃないのか?

R^ωの元とみなせるよ。

お前はいつまで目をそむけ続けるの?
省7
254
(1): 2016/11/06(日)14:09 ID:HFEBVKW8(8/9) AAS
ここ二か月くらい堂々巡りだなw
二か月かかって何の進歩も無いスレ主w
255: 2016/11/06(日)14:14 ID:nJxS0NAD(20/20) AAS
結局スレ主は、時枝の記事が R^N の中だけで完結されてしまうと困るんだろうな。
なぜなら、R^N の中には "キマイラ数列" が存在せず、スレ主が提唱するキマイラ数列の
出番がなくなるからだ。

我々の認識としては、

・ 時枝の記事は R^N の中だけで完結している。
・ キマイラ数列を提唱して時枝の記事を再考察したいなら勝手にどうぞ(バカじゃねーの)

という感じだが、これだとスレ主としては、
ハシゴを外された形になって気に食わないのだろう。だから、

・ R^N の中にもキマイラ数列は存在しており、キマイラ数列は時枝の記事に不可欠だ
省2
256
(2): 2016/11/06(日)14:17 ID:0YhMgXeu(9/9) AAS
>>254
とにかくスレが伸びることが重要なんだろうよ。
馬鹿レスで人間を釣るのがこいつの仕事。

度重なる長文コピペの目的を考えてもみろ。
2chは俺のメモ帳だ、とか見え透いてるだろw
いずれ埋もれて参照できなくなる2chより
自分の手元のメモ帳のほうがいいに決まってるw

とにかくさっさと500kB超えして、
時枝氏でもHart氏でも何でも利用できるものは利用して
スレを伸ばしに伸ばしまくる。それがスレ主の土日の副業。
257: 2016/11/06(日)14:37 ID:hjVtC/th(2/2) AAS
>>233
> 1)決定番号の確率分布は平均値も標準偏差も存在しない奇妙なものだから、100列で99/10は導けないこと(大数の法則も、中心極限定理も不成立だよ)

何度も言うが「決定番号の確率分布」なんてもの、時枝の戦略とは何の関係もない
何の関係もないものがどうなっていようが、全く時枝の戦略の成否と関係ない

スレ主は「決定番号の確率分布」が時枝の戦略に関係することを示さなければならないのに、それができないでいる >>74
258: 2016/11/06(日)15:01 ID:HFEBVKW8(9/9) AAS
>>256
だな、逆にガチなら相当ヤバいw
259: 2016/11/06(日)15:13 ID:knf0VEs3(1) AAS
決定番号ってどう決まるんだっけ
代表元を選んでおいて同値類からひとつ取り出したときにそのふたつを見比べて決まるんだっけか
260: [っっd] 2016/11/07(月)17:26 ID:pQP5HMiI(1) AAS
外部リンク:this.kiji.is

夜中になると…看護師がわしのチンポしごうきよる。。。
わしは!両手両足拘束されてから、チンポは立ちっぱなしじゃあああ!
そのまま、朝の看護師さんが回って来る。ワシちゃう!ちゃうよ?
拘束されたまま、新しい一日がはじまる。
261
(2): 2016/11/08(火)10:49 ID:ZPMSEH3Y(1) AAS
おっちゃんです。
論理のゲーデルの完全性定理や不完全性定理とかについて書かれている
啓蒙書っぽいモノを読んで少しは分かった。

>>91
>>85がいうように、eπの超越性まで一気に証明出来ることになるな。
の部分は取り消しで、やはりはじめからやり直し。
個別の対象に対して背理法を用いるときは、その対象に依存した性質
を用いないといけないことは分かった。
>>94
>>ディオファンタス近似の理論が正しい以上は、
省11
262
(1): 2016/11/08(火)22:46 ID:sDGdw7XG(1) AAS
>>261
俺は知らないよ
周りのやつらも知ってるようには見えない
263
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/12(土)07:10 ID:CRbt3jrT(1/14) AAS
レベル合わせをしておこう
現代数学は、無限を扱うことができる

1)無限について
外部リンク:c-faculty.chuo-u.ac.jp
西岡國雄の頁 中央大
外部リンク[pdf]:c-faculty.chuo-u.ac.jp
「数学入門」の「無限」西岡國雄 中央大 2015

”現代数学の特徴は, 無限を頻繁に扱う点にあるが, 例題1.1, 1.2 に示されるように, 無限を扱うには特別の注意が必要である.”
”可算無限(アレフゼロ) と呼ぶ( 「N の濃度はアレフゼロ」)”
”1.3 有理数から実数へ “有理数からなる数列”で「基本列」と呼ばれる性質(1.7) を備えたものの極限全体を考え, それを実数R とよぶ.”(いわゆるコーシー列)
省13
264
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/12(土)07:10 ID:CRbt3jrT(2/14) AAS
>>263 つづき

6)なので、例えば有限集合について定義された2項演算*を、無限の要素を含む2項演算に拡張することはよく行われる。数学的帰納法や極限を使って

7)集合の和(合併)∪なども、普段意識しないが、その類い。

8)順序集合ならば、合併は連接と見ることもできる。

9)文字集合を台集合とする有限のモノイドについて定義された2項演算*連接を、無限の要素を含む2項演算に拡張することは、数学的帰納法を使えば容易だろう
265
(3): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/12(土)07:11 ID:CRbt3jrT(3/14) AAS
>>264 つづき

さて、
1)数列とくれば収束という条件反射が、みなさんにも形成されているだろう いわゆるコーシー列
外部リンク:ja.wikipedia.org 数列
外部リンク:ja.wikipedia.org コーシー列

2)>>200>>233で示したのは、コーシー列との比較で、時枝のしっぽによる無限数列の同値類を考えてみたのだった

3)数列のしっぽによる同値類。数列のしっぽとは、極限すれば最後の数。有限数列なら、最後の数Anが異なれば、つまりAn≠A'nなら、同じ同値類に属さない

4)これを、時枝記事で見ると、>>114「箱が可算無限個ある」から、これは先のレベル合わせでいう、可算無限(アレフゼロ) 。無限大記号∞。ここはしっかり押さえておこう。定義だから
省2
266
(4): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/12(土)07:11 ID:CRbt3jrT(4/14) AAS
>>265 つづき

6)あきらかに、可算無限における”ヒルベルトの無限ホテル”>>51や”デデキント無限”>>116 の性質を使っている

7)さて、数列のしっぽによる同値類で、有限数列なら、最後の数Anが異なれば、つまりAn≠A'nなら、同じ同値類に属さない。極限 lim n→ ∞ を考えれば、可算無限数列に拡張できる

8)時枝記事の可算無限個ある箱から、先に3つ取っておく。名前を付ける。X,Y,Zと。

9)数列の先頭に、X 後ろにYZを置く。その間に順次残りの箱を入れて行く(数学的帰納法)。X ・・・YZという数列ができる。
省4
267
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/12(土)07:15 ID:CRbt3jrT(5/14) AAS
>>265
この程度、2ちゃんねるでは、スレが伸びるとはいわない
稼ぐなら、かそっている数学板などでやらずに他の板へ行けば、話は早い
そもそも、sage進行
ここは、おれ一人で十分という意味

なお、時枝の記事は不成立だよ
268
(3): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/12(土)07:19 ID:CRbt3jrT(6/14) AAS
>>261
おっちゃん、どうも。スレ主です。
おっちゃんは、このスレに居ていいよ
貴重な住人の一人だよ

ゲーデルの完全性定理
外部リンク:ja.wikipedia.org
(抜粋)
数理論理学においてゲーデルの完全性定理(ゲーデルのかんぜんせいていり、英: Godel's completeness theorem、独: Godelscher Vollstandigkeitssatz)とは、第一階述語論理の恒真な論理式はその公理系からすべて導出可能であることを示した定理を言う[1]。1929年にクルト・ゲーデルが証明した。
(引用終り)
269
(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/12(土)07:34 ID:CRbt3jrT(7/14) AAS
これいいわ
外部リンク[pdf]:mathsoc.jp
加藤 五郎 著 『コホモロジーのこころ』 岩波書店 2003 年
(抜粋)
専門書としては珍しいが,一般的な数学書で繰り返し登場する「定義」や「定理」
といった単語で始まるパラグラフが,この本にはほとんど見当たらない.「証明」で始まるパ
ラグラフにいたっては,まったく存在しないのである.では,書かれている結果に証明はま
ったく施されていないのか.そうではない.むしろ非常に証明に力が入れられている.証明
は,パラグラフとして独立していないだけで,本文中にしっかり織り込まれているのだ.こ
のような構成になっているのは,読者が著者と同じ意識レベルで読み進められるように著者
省17
270: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/12(土)07:35 ID:CRbt3jrT(8/14) AAS
ついで
外部リンク:www.amazon.co.jp
(抜粋)
トップカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0他分野の研究者、学生のための最高の入門書
投稿者 猫先生 投稿日 2011/8/9
形式: 単行本
親しみやすい文体で書かれた異色の数学書である。私は、或る所で著者のコホモロジーの講義を拝聴した経験があるが、まさにこの本の文体そのままの、気さくで気取らない、親切な方であった。実質的には160ページそこそこの分量で、圏と関手の基礎から初めて、ホモロジー代数の現時点での到達点である「三角化カテゴリー」までを説き及んでいる。
Gelfand-Manin の Methods of Homological Algebra などの本格的教科書に取り組むための準備として最高の入門書であろう。
271: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/12(土)07:48 ID:CRbt3jrT(9/14) AAS
>>267 訂正

>>265
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