[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net (716レス)
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281(1): 2016/11/12(土)15:51 ID:ZyUt2tCS(2/2) AAS
先週どころか2か月以上前からだよw
282: 2016/11/12(土)17:34 ID:vHlUydxk(1) AAS
>>281
これがスレ主の"連結理論"の萌芽。確かに2ヶ月前にさかのぼる。
R^Nとは何なのか、トンと分からないまま時間だけが過ぎてゆくスレ主であった。
-------------
632 :
132人目の素数さん
2016/09/17(土) 08:13:09.27 ID:MokdApDK
前スレ32より
時枝問題(数学セミナー2015.11月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」
省10
283: 2016/11/12(土)20:01 ID:l01oWD+6(1) AAS
数列の同値を先頭からの有限個を除いて一致すると定めると、実はωに限らず任意の順序数で時枝戦略は成立するから
スレ主の的はずれな抵抗は本当に無駄なんだよね
284: 2016/11/12(土)20:13 ID:38EadNqY(1) AAS
>>266
過去スレより
> 自然数全体の集合の順序数をωと書くことにするとωは可算無限集合の順序数のなかで最小の順序数である
> 任意の有限集合の順序数をnと書くことにすると n < ω であり
> n + ω = ω ≠ ω + ω
> よって自然数全体の集合は必ず「アタマ」=有限数列かつ「シッポ」=無限数列になる
> スレ主は前スレの631に自然数全体の集合には無限大は含まれていないと自分でコピペしているじゃないか
> ω {0, 1, 2, ...} すべての有限な順序数の集合
> ω+1 {0, 1, 2, ..., ω}
> 外部リンク:ja.wikipedia.org
省9
285(1): 2016/11/13(日)09:24 ID:VLV/Mogw(1/5) AAS
>>268
ここ数日の間、担当者は席を外しております。
しばらくお待ち下さい。
286: ¥ ◆2VB8wsVUoo 2016/11/13(日)09:55 ID:hMdd9vJ7(1) AAS
ネット掲示板で学術を行うのは、とても良い習慣です。なので続けましょう。
¥
287(1): 2016/11/13(日)17:45 ID:VLV/Mogw(2/5) AAS
おっちゃんです。
>>262
そうだよな〜。
>>268
標準的な確率の考え方では、時枝問題において
確率を用いる部分は高校レベルであり、時枝の答えは1で終わっている。
まあ、サイトのコピペを読んで分かる人がどれ位いるか分からないから、
数理論理学や基礎論のスレのコピペはやめとけ。
288: 2016/11/13(日)17:48 ID:VLV/Mogw(3/5) AAS
日本語が分かる外国人にメールを送ると、>>285のような返事が返って来ることがある。
>>285はジョーダンで書いたつもりだw
今日はスレ主の動向を観察してみた。
まあ、何故今日スレ主がこれまで全く書かなかったのかは分からないが、もう寝る。
289: 2016/11/13(日)17:54 ID:VLV/Mogw(4/5) AAS
>>287の訂正:
時枝の答えは1で終わっている。 → 時枝「問題」の答えは1で終わっている。
290: 2016/11/13(日)18:01 ID:VLV/Mogw(5/5) AAS
外出してかなりの距離を歩いていたし、
今日は暖かかったというか熱い方だったな。
もう、目がまどろんで来て疲れたから寝る。
291: 2016/11/13(日)18:27 ID:QYgYi1ij(1) AAS
自分で勉強する時間もたっぷりあったし、住人がいろいろ教えてた
それでもわからないんだから、もう永久にわからないんだろうな
292(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/13(日)23:40 ID:V7Qq+5Yj(1/3) AAS
>>277-291
>>266のつづき
1)時枝記事で見ると、>>114「箱が可算無限個ある」から、これは先のレベル合わせでいう、可算無限(アレフゼロ) 。無限大記号∞。ここはしっかり押さえておこう。定義だから(重要なので再録)
2)可算無限個の箱を1列に並べる。そして、先頭の箱から順に自然数を1から順に入れていく。これを集合Vとする。数列としては、1,2,3,・・・,n,・・・。この数列は、∈R^N
3)このとき、先頭の箱から順に連番を書くとする。1から順に。箱の番号は、1,2,3,・・・,n,・・・となる
(なお、奇数番の箱は赤、偶数番の箱を青に塗ることにしよう。)
4)選択公理を仮定する(可算選択公理でも可)。
奇数番の赤箱のみを取り出す。その集合をV1としよう。残った、偶数番の青箱の集合をV2としよう。
省7
293(4): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/13(日)23:41 ID:V7Qq+5Yj(2/3) AAS
>>292 つづき
9)なお、連接で 1,3,5,・・・,2n-1,・・・,2,4,6,・・・,2n,・・・という数列を作るには、数学的には
有限数列 Sn=(1,3,5,・・・,2n-1, 2,4,6,・・・,2n )で、数学的帰納法を適用するか
極限 lim n→ ∞ Sn= lim n→ ∞ (1,3,5,・・・,2n-1, 2,4,6,・・・,2n )=1,3,5,・・・,2n-1,・・・, 2,4,6,・・・,2n,・・・ としてもよい
(”1,3,5,・・・,2n-1,・・・,2,4,6,・・・,2n,・・・という数列は作れない”などと言われそうなので、先回り)
10)なお、単純に、赤い箱だけを先に並べ、青い箱をその後ろに並べたと考えれば、分かり易いだろ? それは、選択公理で可能だ
(自然数を並べ変えた1,3,5,・・・,2n-1,・・・, 2,4,6,・・・,2n,・・・という数列は、not ∈R^N ・・とか、存在しないとかいう声が聞こえてきそうだな・・おい(^^; )
おわり
294(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/11/13(日)23:47 ID:V7Qq+5Yj(3/3) AAS
233 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/11/06(日) 13:30:50.10 ID:ivLdkhn2
再録&修正>>176
時枝記事の解法が成り立たない理由は、主に下記3つ
1)決定番号の確率分布は平均値も標準偏差も存在しない奇妙なものだから、100列で99/10は導けないこと(大数の法則も、中心極限定理も不成立だよ)
2)しっぽでの分類と決定番号を考えると、単純に考えて、z = 3.14159265358979…2718281828459… のようなキマイラ数列の扱いに困ることになる
(可算無限個という単純な規定だけでは不十分で、キマイラ数列を排除する規定を加えないといけないよ)
3)無限数列のしっぽで同値類を分類するなど、従来の数学には無かったわけで、これを本当に扱えるかどうか
lim(n→∞)の極限を考えている限り、コーシー列ならlim(n→∞) e/10^n→0で収束するが、しっぽの同値類では収束しないよ
補足
1)は、おそらく根本的な問題で、解決できないだろう。(100列で99/10は導けない)
省3
295: 2016/11/14(月)00:13 ID:JSH+7gQ5(1) AAS
こいつどうしたら成仏するんだろ。
296: 2016/11/14(月)00:27 ID:BSW0XRVU(1) AAS
封印しました
297: 2016/11/14(月)01:16 ID:yhNmCQ8l(1) AAS
2は第何項なんでしょう
298: 2016/11/14(月)01:57 ID:mUGM1e3t(1) AAS
国宝級のバカ
299: 2016/11/14(月)04:12 ID:OPksCmfn(1/2) AAS
>10)なお、単純に、赤い箱だけを先に並べ、青い箱をその後ろに並べたと考えれば、分かり易いだろ? それは、選択公理で可能だ
時枝の記事にある「可算無限個の箱」という設定を
そのように解釈することは確かに可能である。
しかし、その設定は R^N の中で記述できない。
なぜなら、R^N では青い箱に対応する添え字が存在しないからだ。
もちろん、R^N 以外の体系を持ってくれば記述可能だし、
その体系において「時枝の記事は不成立」と主張する分には全く構わない。
そんなのはスレ主が勝手に吠えてればいい(バカじゃねーの)。
しかし、その設定が R^N の中で記述できるとしているスレ主は明確に間違っている。
>(自然数を並べ変えた1,3,5,・・・,2n-1,・・・, 2,4,6,・・・,2n,・・・という数列は、not ∈R^N ・・とか、存在しないとかいう声が聞こえてきそうだな・・おい(^^; )
省10
300: 2016/11/14(月)04:37 ID:OPksCmfn(2/2) AAS
結局は>>280に帰着される。
R^N の中で記述できないとなると、周囲の人間からは
>もちろん、R^N 以外の体系を持ってくれば記述可能だし、
>その体系において「時枝の記事は不成立」と主張する分には全く構わない。
>そんなのはスレ主が勝手に吠えてればいい(バカじゃねーの)。
という評価にしかならず、自分の主張の存在感がなくなってしまう。
だから、何としても「R^N の中で記述できる」ということにしておきたいわけだ。
しかし、実際には R^N の中では記述できない。
選択公理だの数学的帰納法だの赤い箱だのと言って、キマイラ数列の構成の仕方を変更しても無駄。
結局は y_n=2 を満たす n が存在しないのだから、どんな構成を経由しても同じことで、
省4
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