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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net (716レス)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/
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339: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 15:10:18.87 ID:0Q0Vh9CE >>310 おっちゃん、どうも。スレ主です。 >>317 順序集合の”直積集合上の順序”の”辞書式順序: 辞書式順序: ( a , b ) ≦ ( c , d ) ←→ a < c ∨ ( a = c ∧ b ≦ d )” ”注意:辞書式順序の図が、載ってます。直線で表現されている。つまり、辞書式順序では直積だが1次元で表現できると” あたりを見てくれ おっちゃんにはレベルが高すぎるかもしらんがね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/339
340: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 15:20:17.36 ID:0Q0Vh9CE >>333 関連 物理でも無限大 http://mitsuno-y.com/file/200808/25_124340.html 特異点|現代未解決問題取扱所 (抜粋) ビッグ・バン理論によれば宇宙は膨張していることになっているので、時間を遡ってゆくと宇宙はどんどん小さくなり、百数十億年前の始まりの時には、宇宙の全物質が一点に集まり、密度および温度が無限大になっていたことになる。 この一点のことを特異点という。これは普通のブラック・ホールの特異点が持つ「事象の地平面」で覆われていなかったと予測されるため「裸の特異点」と呼ばれている。事象の地平面で覆われていれば数学的に、すなわち理論的に問題はないが、裸のままでは理論上あってはならないものだという。 現代物理学では密度や温度が無限大というのは許されないことなので、裸の特異点はビッグ・バン理論を揺るがす致命的な問題となっている。にもかかわらず理論物理学者のステイーブン・ホーキングとロジャー・ペンローズはこの特異点の存在を証明し、その事象においては一般相対性理論が破綻することを示した。 一般相対論は有限の値しか扱えないので、密度無限大が出てくると機能しなくなる。ではいったいどういうことなのか。中には一般相対論が破綻するのは古典物理学を基礎として証明を行なったからであり、量子効果を含めた考察は、かの二人の専門の範囲外にある、とかばう人もいる。 これを打開するためにペンローズは「宇宙検閲官仮説」なるものを持ち出し、自然界には裸の特異点が存在しないようになっていると言い出した。学者が得意とするまやかしの論理だ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/340
341: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 15:49:03.56 ID:0Q0Vh9CE >>269 表現可能関手、HomC(-, X) や HomC(X, -) これが分からなかった 加藤 五郎ちゃん、ありがとう Awodey >>126-127 と併読すると、ようやく分かった 表現可能関手、HomC(-, X) や HomC(X, -) は、米田で使うから、結構大事なんだね https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%89%8B 関手の概念の萌芽はエヴァリスト・ガロアによる群を用いた代数方程式の研究に見ることができる。20世紀はじめのエミー・ネーターらによる加群の研究において拡大加群などさまざまな関手的構成が蓄積された。 20世紀半ばの代数的位相幾何学において実際に関手が定義され、図形から様々な「自然な」代数的構造を取り出す操作を定式化するために利用された。ここでは(基本群のような)代数的対象が位相空間から導かれ、位相空間の間の連続写像は基本群の間の代数的準同型を導いている。 その後アレクサンドル・グロタンディークらによる代数幾何学の変革の中でさまざまな数学的対象の関手による定式化が徹底的に追求された。 表現可能関手 圏 C の対象 X について HomC(-, X) や HomC(X, -) の形にかけるような C から Sets (または C の hom-集合の構造を表すしかるべき圏)への関手は表現可能関手(ひょうげんかのうかんしゅ、representable functor)とよばれる。米田の補題によって表現可能関手たちとその間の自然変換はもとの圏の構造を完全に反映していることが知られる。 数学のさまざまな場面で与えられた関手が表現可能であるかどうかやどんな対象によって表現されるか、あるいはその関手が表現可能になるように圏を変形できるかということが問題になる。 特定の形の図式に関する極限は図式圏への対角埋め込み関手に対する右随伴関手として定式化できる。テンソル積や対象積、交代積は多重線形写像の関手を表現するような対象として定式化できる。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/341
342: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 15:51:43.57 ID:0Q0Vh9CE >>129 前層が函手なんやね 加藤 五郎ちゃんに丁寧に説明がある よく分かるわ(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/342
343: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 15:54:49.72 ID:0Q0Vh9CE ”前層はモノイドの集合への作用の一般化” by 「圏論の歩き方」 P253,P31 分かったような、分からんような でも、なんとなく分かった気になるね〜(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/343
344: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 15:56:04.97 ID:0Q0Vh9CE 前層の圏までいかないと、モノイドと対比できないような気もするが・・ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/344
345: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/19(土) 17:40:44.18 ID:ADamYXwO >>339 おっちゃんです。スレ主がトンデモであることは、スレ主が>>316で >時枝記事では、R^ Nは未定義。だから、R^ Nをどう解釈が問題となる と書いたところに端的に現れている。 R^N は、実数列全体からなる空間で、数列空間の1つである。 時枝記事を読むにあたり、文脈上 R^N は定義されている。 何も問題はない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/345
346: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/19(土) 17:50:27.98 ID:ADamYXwO >>339 >>114では >実数列の集合 R^Nを考える. と明記されている。>>316で >1.時枝記事では、R^ Nは未定義:>>114に引用の通り。 >2.だから、”可算無限個の箱”から類推解釈するしかない。 と書き解釈することがスレ主の思い込みである。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/346
347: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/19(土) 17:58:08.39 ID:zvdoNxu/ >>318 > そして、明らかに∈R^ N 明らかにとごまかさずに数列の順番を変えないで自然数と1対1に対応させてみなさい > {(a,1),(a,2),・・・,(a,2n+1),・・・,(b,2),(b,4),・・・,(b,2n),・・・} (上の(a,2)は(a,3)に直す) {1, (a,1)}, {2, (a,3)}, {3, (a,5)}, ... , {n, (a,2n-1)}, ... の部分は可算無限でありこの部分だけで自然数との対応は終了する {?, (b,2)}, {?, (b,4)}, ... , {?, (b,2n)}, ... の?の部分に入る自然数は無い > その最大値∞は避けられないように思う 決定番号を求めるには代表元と同じ長さの数列を比較しなければいけないが解答者はスレ主が挙げた数列から 代表元と同じ長さの可算無限数列{(a,1), (a,3), ... , (a, 2n-1), ... }あるいは{(b,2), (b,4), ... , (b, 2n), ... } を使って決定番号を求めればよい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/347
348: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/19(土) 19:05:12.77 ID:WbKIAMeX おいおいまじかw >>302-303の通りじゃねえかw >>302 > ここまで引っ張っといて > > R^Nの定義を勘違いしてましたテヘ > > じゃすまねーぞおいw >>303 > > y_n=2 を満たす n が存在しない。だから、R^N の中には存在しない > > この説明で分からないのは確信犯のプロとしか考えられんだろw > スレ主はR^Nの定義を言ってみろよ。どうせ独自定義なんだろ?w まあ逃げを打つとしたらこの線しかないわなww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/348
349: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 19:30:32.48 ID:0Q0Vh9CE >>341 関連 「前層 P∈ Set^C_op」が分からなかったんだ Set^C_opが集合の写像を表すベキ記号のパロディーなんだね(^^; なんか、昔そんな話を聞いた気もしたんだけど・・(^^; https://infinitytopos.wordpress.com/category/%E5%9C%8F%E8%AB%96/ 圏論 ? はじまりはKan拡張: ∞カテゴリーIV 投稿日: 2015年2月15日 (抜粋) ・米田、余完備、Kan拡張 任意の前層 P∈ Set^C_opは表現可能関手の余極限 P =? lim_∞ Hom(-,c_i)と同型である. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/349
350: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 19:34:40.15 ID:0Q0Vh9CE >>349 つづき 集合の写像を表すベキ記号 B^A の説明 http://teenaka.at.webry.info/200608/article_4.html 「べき集合」のおさらい T_NAKAの阿房ブログ/ウェブリブログ:2006/08/04 (抜粋) さて、このページ http://aozoragakuen.saku 強制改行 ra.ne.jp/taiwaN/taiwa3/taikaku/node5.html によると、 「二つの集合AとBに対し,集合Aから集合Bへの写像の集合をべき集合といい B^A と書く.」 とされており、一般的な「べき集合」はこのようなものなんですね。 (引用終り) ところで、上記aozoragakuenのリンクが切れていて下記なんだ (リンクが変わった) http://aozoragakuen.sakur 強制改行 a.ne.jp/taiwaN/taiwa3/taikaku/node5.html 集合の概念:2014-05-23 (抜粋) べき集合 Aの部分集合と集合Aから集合{0, 1}への写像fは一対一に対応している. これを一般化し,二つの集合AとBに対し,集合Aから集合Bへの写像の集合をべき集合といい B^A と書く.先に2^A と書いたのは,この場合 B ={ 0, 1}となり,Bの要素の個数が2だからである. (引用終り) 京都大学 高崎金久 先生、詳しくていいね http://www.math.h.kyoto-u.ac.jp/~takasaki/edu/logic/index.html#lectures 数理論理学入門 高崎金久(京都大学)?京都大学での全学共通科目講義に基づく? http://www.math.h.kyoto-u.ac.jp/~takasaki/edu/logic/logic2.html 講義資料 注意:この講義資料は通年で講義を担当していた2000年?2003年頃のものです. (抜粋) II. 数学的準備 2. 写像 2.1 定義と概念 【写像】二つの集合 X, Y を考える. X の各要素 x に対して Y の一つの要素 y = f(x) を 対応させるもの f を X から Y への写像という. f が X から Y への写像であることを記号で f:X -> Y と あらわす.X から Y への写像をすべて集めてできる集合を Map(X,Y), Y^X, などの記号で あらわす. 空欄の埋め方は n ×…× n = n^m = |Y|^|X| あるから,X から Y への写像の 個数について |Y^X| = |Y|^|X| という等式が成り立つ.X から Y への写像全体の集合を Y^X という記号で表わすのは一つにはこのため である. (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/350
351: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 19:35:19.17 ID:0Q0Vh9CE このサクラのスペルがNGワードらしい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/351
352: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 19:55:30.24 ID:0Q0Vh9CE >>345-346 どうも。スレ主です。 おっちゃん、レスありがとう そうやって、おっちゃんが、時枝記事擁護側にいることが、ありがたい(^^; >時枝記事を読むにあたり、文脈上 R^N は定義されている。 >何も問題はない。 いや、定義の話は、>>114で、「実数列の集合 R^Nを考える」としか書いていないよ だから、「実数列の集合 R^N」をどう考えるか? 「何も問題はない」ように解釈する必要があるってこと それを>>316で書いた いいかい、「実数列の集合 R^N」は非常に明確だ。但し、”数列のしっぽによる同値類の決定番号”が絡んでこなければ そして、>>320で書いたように、”数列のしっぽによる同値類の決定番号”は、現代数学の外 そこを忘れないように 「実数列の集合 R^N」を、ベクトル空間と考えよう。x1,x2,x3,・・・,xn,・・・だ これを、y1,y2,y3,・・・,yn,・・・と書こうが、本質は同じだ。単に座標の表記だけの話だよ ところが、現代数学の外の”数列のしっぽによる同値類の決定番号”が絡んでくると、単に座標の表記だけの話で済まなくなると それだけの話でしょ? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/352
353: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 20:23:29.32 ID:0Q0Vh9CE >>316 訂正 <時枝記事では、R^ Nは未定義。だから、R^ Nをどう解釈が問題となる> ↓ <時枝記事では、R^ Nは未定義。だから、R^ Nをどう解釈するかが問題となる> >>347 カントールの集合論を否定したいのか? 「有限主義」? >> そして、明らかに∈R^ N >明らかにとごまかさずに数列の順番を変えないで自然数と1対1に対応させてみなさい 数列の順番を変えないで? それ自分の独自定義か? >>316 「時枝記事では、R^ Nは未定義。だから、R^ Nをどう解釈するかが問題となる」と書いたろ? そもそも、はじまりは、「可算無限個の箱」>>114だよ。この時点で順番はない それを、適当に並べるだったろ? 数列の順番を変えないでとは? そもそも数列の順番は固定されたものではないだろ 数列の順番が問題なら、自分できちんと定義しな いつどの時点の「順番」なのか 繰り返すが、最初は「可算無限個の箱」で、順番は未定。箱の中は見ないで並べるんだよ。箱には番号も目印もない前提だろう?? 順番にどんな意味を持たせるんだ? 決定番号の都合よくか? >> その最大値∞は避けられないように思う >決定番号を求めるには代表元と同じ長さの数列を比較しなければいけないが解答者はスレ主が挙げた数列から >代表元と同じ長さの可算無限数列{(a,1), (a,3), ... , (a, 2n-1), ... }あるいは{(b,2), (b,4), ... , (b, 2n), ... } >を使って決定番号を求めればよい 「決定番号を求めるには代表元と同じ長さの数列を比較しなければいけない」か その通りだ だが、>>114の「実数列の集合 R^Nを考える」では、数列の長さは自然数N全体を使っている。この時点で、同値類を決め、代表元を決めているよ 対して、例えば{(b,2), (b,4), ... , (b, 2n), ... }は、明らかに偶数だけを使っているから、自然数N全体の半分しか使っていないよ、だから長さの比を有限からの極限で考えると半分だよ 同じ長さと言えるのか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/353
354: 132人目の素数さん [] 2016/11/19(土) 20:34:03.18 ID:jXhg5uy0 これは酷い、酷過ぎる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/354
355: ¥ ◆2VB8wsVUoo [sage] 2016/11/19(土) 20:37:01.40 ID:21LrO2+x ネット掲示板で学術を行うのは、とても良い習慣です。なので続けましょう。 ¥ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/355
356: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 21:05:47.19 ID:0Q0Vh9CE >>349 関連 下記”このような「分かりやすさと扱いやすさのトレードオフ」は数学の様々な場面で付きまとう問題である.”うーむ、至言だね(^^; https://infinitytopos.wordpress.com/category/%E5%9C%8F%E8%AB%96/ 圏論 ? はじまりはKan拡張: ∞カテゴリーIII 投稿日: 2015年2月10日 (抜粋) ・抽象化の力 しかし,この説明にはかなり不満も多いだろう.というのも,位相空間にはイメージのしやすさという明確な優位性がある.少々simplicial setの圏の性質が良かったところで,少なくとも位相空間に関する事は位相空間内で考えるほうが「分かりやすい」だろう. これは圏に関してもそうだ.ある程度,圏論のイメージを掴んでいる人なら,Nerveを取らなくとも通常の圏のまま扱う方が分かりやすいに決まっている. その感覚は正しいだろう.では,わざわざなぜsimplicial setで考えるのか? 圏同値なのならどちらも同じかと思うかもしれないが,そういう訳ではない.前者は一見シンプルで分かりやすいが,2-圏的な対象であるという難しさがある.それに比べ後者は少々複雑な条件が伴うが,2-圏的な要素を排除する事に成功している.このような「分かりやすさと扱いやすさのトレードオフ」は数学の様々な場面で付きまとう問題である. (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/356
357: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 21:24:01.36 ID:0Q0Vh9CE ¥さん、どうも。 昔、湯川先生がノーベル賞、そのあと朝永先生とつづいた 湯川先生は、朝永先生の繰り込み理論に不満で、晩年まで繰り込み理論の克服を探求された 時代は進んで、超ひも理論で、発散の困難は押さえられるとなったけど、期待したが繰り込み理論の克服まで行っていない 一方で、ビッグバン宇宙論で、量子ゆらぎと宇宙の大規模構造が関連しているとか、びっくりですね やっと、ここまで分かったんだと ただ、21世紀には、繰り込み理論を扱う正統な数学が出来ているだろうと思っていたんですけど 自然の奥行きは深い・・・ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E6%A7%8B%E9%80%A0 宇宙の大規模構造 http://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st15_02.html 小さなゆらぎが作り出した宇宙の大規模構造?銀河の分布から見えてくる宇宙の全体像? | サイエンス&テクノロジー | 研究・社会連携 | 京都産業大学: 理学部 物理科学科 原 哲也 教授 (抜粋) 大規模構造の起源は宇宙誕生まで遡る 追伸 あんまり、学術というほどのことはしていませんが・・・、ま、私の備忘録です 宇宙の大規模構造が、いつ、どのようにして形成されたのか、というのは私の研究対象のひとつです。 そのメカニズムは完全に解明されたわけではありませんが、現在もっとも有力な説は、宇宙が誕生したころの小さな「量子ゆらぎ」が宇宙の膨張に伴って、数億光年という気の遠くなるスケールにまで成長したとするものです。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/357
358: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 21:27:05.69 ID:0Q0Vh9CE >>357 訂正 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E6%A7%8B%E9%80%A0 宇宙の大規模構造 http://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st15_02.html 小さなゆらぎが作り出した宇宙の大規模構造?銀河の分布から見えてくる宇宙の全体像? | サイエンス&テクノロジー | 研究・社会連携 | 京都産業大学: 理学部 物理科学科 原 哲也 教授 (抜粋) 大規模構造の起源は宇宙誕生まで遡る 追伸 あんまり、学術というほどのことはしていませんが・・・、ま、私の備忘録です 宇宙の大規模構造が、いつ、どのようにして形成されたのか、というのは私の研究対象のひとつです。 そのメカニズムは完全に解明されたわけではありませんが、現在もっとも有力な説は、宇宙が誕生したころの小さな「量子ゆらぎ」が宇宙の膨張に伴って、数億光年という気の遠くなるスケールにまで成長したとするものです。 ↓ 追伸 あんまり、学術というほどのことはしていませんが・・・、ま、私の備忘録です (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E6%A7%8B%E9%80%A0 宇宙の大規模構造 http://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st15_02.html 小さなゆらぎが作り出した宇宙の大規模構造?銀河の分布から見えてくる宇宙の全体像? | サイエンス&テクノロジー | 研究・社会連携 | 京都産業大学: 理学部 物理科学科 原 哲也 教授 (抜粋) 大規模構造の起源は宇宙誕生まで遡る 宇宙の大規模構造が、いつ、どのようにして形成されたのか、というのは私の研究対象のひとつです。 そのメカニズムは完全に解明されたわけではありませんが、現在もっとも有力な説は、宇宙が誕生したころの小さな「量子ゆらぎ」が宇宙の膨張に伴って、数億光年という気の遠くなるスケールにまで成長したとするものです。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/358
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