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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net (716レス)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む25 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/
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358: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 21:27:05.69 ID:0Q0Vh9CE >>357 訂正 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E6%A7%8B%E9%80%A0 宇宙の大規模構造 http://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st15_02.html 小さなゆらぎが作り出した宇宙の大規模構造?銀河の分布から見えてくる宇宙の全体像? | サイエンス&テクノロジー | 研究・社会連携 | 京都産業大学: 理学部 物理科学科 原 哲也 教授 (抜粋) 大規模構造の起源は宇宙誕生まで遡る 追伸 あんまり、学術というほどのことはしていませんが・・・、ま、私の備忘録です 宇宙の大規模構造が、いつ、どのようにして形成されたのか、というのは私の研究対象のひとつです。 そのメカニズムは完全に解明されたわけではありませんが、現在もっとも有力な説は、宇宙が誕生したころの小さな「量子ゆらぎ」が宇宙の膨張に伴って、数億光年という気の遠くなるスケールにまで成長したとするものです。 ↓ 追伸 あんまり、学術というほどのことはしていませんが・・・、ま、私の備忘録です (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E6%A7%8B%E9%80%A0 宇宙の大規模構造 http://www.kyoto-su.ac.jp/project/st/st15_02.html 小さなゆらぎが作り出した宇宙の大規模構造?銀河の分布から見えてくる宇宙の全体像? | サイエンス&テクノロジー | 研究・社会連携 | 京都産業大学: 理学部 物理科学科 原 哲也 教授 (抜粋) 大規模構造の起源は宇宙誕生まで遡る 宇宙の大規模構造が、いつ、どのようにして形成されたのか、というのは私の研究対象のひとつです。 そのメカニズムは完全に解明されたわけではありませんが、現在もっとも有力な説は、宇宙が誕生したころの小さな「量子ゆらぎ」が宇宙の膨張に伴って、数億光年という気の遠くなるスケールにまで成長したとするものです。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/358
359: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 21:37:11.10 ID:0Q0Vh9CE >>356 関連 http://junology.hatenablog.com/entry/20120526/1338030407 Godement 層の理論ノート0 前層 - junologyのブログ: 2012-05-26 (抜粋) 前層の例 順序集合A は、順序関係?を射として圏と思えることに注意する。 http://junology.hatenablog.com/entry/20120614/1339691406 junologyのブログ 2012-06-14 Godement 層の理論ノート1 層とetale space 前回、前層(presheaf)の定義をしたけれど、あれは反変関手ならなんでもござれで、あまりにも一般的すぎる。 特に、Xの位相O(X)の意味に一切触れていない。 そこで、位相空間Xの性質について自然になるように、もう少し条件をつけたのが層である。 層の定義 前回の最後に前層の例を3(+1)個挙げた。 しかし、元の個数やら被覆の重複やらというものは、X の位相の意味を見失っている例であろう。 Xの位相が最も良く表われていると考えられるのが、連続関数の層である。 何故これがXの位相と関係が深いかといえば、いくつか理由はあるが、特に層の定義の根拠になっているものは、空間Xの「局所的」性質と「大域的」性質の関連性を良く受け継いでいることだろう。 この事を定式化して層を次のように定義する。 略 (SH1)は、各点の近傍で一致していれば全体で一致しているということであり、「大域→局所」のつながりを意味し、逆に(SH2)は「貼り合わせ」操作が可能であるということで、「局所→大域」のつながりを意味する。 注意すべき点として、(SH2)で存在を保証されたfUは、(SH1)から唯一つである。 また、?∈O(X)であるが、(SH2)でI=?の場合を考えるとF(?)は一点集合である。 例 連続写像の層 F(U)={f:U→Y : conti.}は層である。 特に、YがRやCなどの位相環の場合が重要である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/359
360: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 21:39:17.92 ID:0Q0Vh9CE >>359 訂正 また、?∈O(X)であるが、(SH2)でI=?の場合を考えるとF(?)は一点集合である。 ↓ また、Φ∈O(X)であるが、(SH2)でI=Φの場合を考えるとF(Φ)は一点集合である。 補足:Φは空集合を意味する。正規の空集合記号は文字化けで、ギリシャ文字で代用した http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/360
361: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 21:39:55.27 ID:0Q0Vh9CE ことほど左様に不便な板なのよ、ここは(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/361
362: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 22:30:35.68 ID:0Q0Vh9CE >>359 関連 加藤 五郎ちゃんの前層の定義も、開集合とその包含写像をベースにした位相カテゴリーTからの集合Setsやアーベル群のカテゴリーGへの反変函手という説明 Awodeyは、位相カテゴリーTに限らず、一般のカテゴリーCをベースにした説明だ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/362
363: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 22:38:07.64 ID:0Q0Vh9CE >>353 補足 >> そして、明らかに∈R^ N >明らかにとごまかさずに数列の順番を変えないで自然数と1対1に対応させてみなさい 大学レベルの数学における添字集合分かりますか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%BB%E5%AD%97%E9%9B%86%E5%90%88 添字集合 (抜粋) 数学における添字集合(そえじしゅうごう、index set)は、別の集合の元に対して「ラベル」付けを行うときの、「ラベル」の集合を言う[1]。 各「ラベル」は指数、添数、添字 (index) などと呼ばれる。添字となるものは、列の項の番号であったり、媒介変数であったりと様々である。 添字付けられた族のラベル付けや次数付き代数系の次数付けの添字として使うものは、数学的には種類はなんでもよく、適当な集合 Λ を選んで、その元 λ ∈ Λ を添字にすることができる。添字付けの数学的な意味は、添字集合からの写像である。 多くの場合、添字は添字記法と呼ばれる、典型的には記号の上方や下方に置かれ、本文に用いられる文字よりやや小さな文字や数字を用いる記法に従って書かれる。添字が、上方に置かれるとき上付き添字(うえつきそえじ、superscript)、下方に置かれるとき下付き添字(したつきそえじ、subscript)と呼ばれる。 特定の添字集合による添字付けには、特別な呼び方をすることがある。たとえば、I が自然数からなる(つまり I ⊂ N となる)とき、集合 S の元の I による添字付け I → S ; i →s i は S の元への賦番、あるいは S の元の数え上げといい、集合 S の元がこのような添字付けによって尽くされるならば、S は可賦番であるという。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/363
364: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 22:48:43.77 ID:0Q0Vh9CE >>363 補足 大学レベルでは、超限帰納法で、普通に自然数以外の添字集合使います。整列可能定理により、任意濃度の集合に対して、添字集合として使えますが、なにか https://kotobank.jp/word/%E8%B6%85%E9%99%90%E5%B8%B0%E7%B4%8D%E6%B3%95-97776 超限帰納法(ちょうげんきのうほう)とは - コトバンク: ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説 超限帰納法 ちょうげんきのうほう transfinite induction 順序数αで番号づけられた命題 P(α)について,ξ<αについて P (ξ) が成立すれば,P (ξ) を証明することによって P (α) を証明する方法。自然数についての数学的帰納法を一般化したものである。 本文は出典元の記述の一部を掲載しています。 世界大百科事典 第2版の解説 ちょうげんきのうほう【超限帰納法 transfinite induction】 一般化された数学的帰納法の一種で,次のような証明法である。整列集合Λの各元λに命題Pλが対応しているとき,次のことが証明できれば,すべてのPλは正しい。 〈各λ∈Λに対して,μ<λならばPμが正しいという仮定のもとで,Pλは正しい〉。 これでよい理由は,Pλが正しくないようなλがあったとして,そのようなλ全体の集合をMとすれば,Λが整列集合という仮定により,Mに最小元αがある。 するとμ<αならばPμが正しいのだから,Pαも正しいはずで,α∈Mに反する。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%B8%B0%E7%B4%8D%E6%B3%95 (抜粋) 超限帰納法 上記の形で自然数について定式化された数学的帰納法は、任意の整列集合に対して次のように一般化することができる。 任意濃度の集合は選択公理と同値な整列可能定理により整列順序を持つとすることができるので、選択公理を含む公理系であれば超限帰納法は任意濃度の集合に対して成立すると主張できる。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/364
365: 132人目の素数さん [] 2016/11/19(土) 22:52:39.40 ID:jXhg5uy0 やはりこいつは根本的にわかってない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/365
366: 132人目の素数さん [] 2016/11/19(土) 22:52:49.56 ID:jXhg5uy0 やはりこいつは根本的にわかってない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/366
367: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/19(土) 22:58:21.57 ID:zvdoNxu/ >>353 > 箱には番号も目印もない前提だろう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E5%88%97%E9%9B%86%E5%90%88 > 順序 > 0, 2, 4, 6, 8, ..., 1, 3, 5, 7, 9, ... > が挙げられる。この順序に関する整列集合の順序型は ω + ω である。 > 任意の元が直後の元を持つ(したがって最大元は存在しない)が、直前の元を持たない元が 0 と 1 の二つ存在する。 上の整列集合をそのまま数列だと考えたとして1の直前の元が無いことから有限個の箱を並べて 箱の数を増やした極限を一度とり(0, 2, 4, 6, 8, ... の部分)再度新たに有限個の箱を並べて極限を とる必要がある(1, 3, 5, 7, 9, ... の部分) 有限個の箱をまず並べそこから箱の数を増やして極限を一度とったあとに再度箱を加える操作が行われなければ 箱の中身がキマイラ数列であることはないので解答者はキマイラ数列を排除できる > 自然数N全体の半分しか使っていないよ、だから長さの比を有限からの極限で考えると半分だよ > 同じ長さと言えるのか? 2*(1), 2*(2), 2*(3), 2*(4), ... , 2*(n), ... の()の中に見られる 1, 2, 3, 4, ..., n, ... は何か答えてもらえますか? >>364 超限帰納法と言っても0, 2, 4, 6, 8, ... の部分と1, 3, 5, 7, 9, ... の部分で分けて考えることは同じ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/367
368: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 23:10:48.20 ID:0Q0Vh9CE >>364 補足 いま、ここに一つの0〜9までの一桁の数からなるランダムな数列 例えば、9,8,7,1,2,3,4,5,6,7,8,9,9,8,7,6,6,5,5,・・・・・ という数列があったとする どういう添字集合で添え字するかは、数列の本質とは無関係 もし、無限数列なら、まずは可算か非加算かが問題だろう 数列が可算無限なら、任意の可算無限集合で添え字すれば、数学としては、それでなんら問題がないはず もちろん、前から1,2,3・・・と連番を付与できれば最も単純だろうが・・ 逆に考えれば、任意の可算無限集合になんらの方法で順序を入れて、順序集合にすることができれば、その順序集合と自然数の集合とは全単射が可能。だから、任意の可算無限順序集合で順序付けできる数列があれば、それは可算無限個からなる数列そのもの それが、大学レベルの数学の結論だろ? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/368
369: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/19(土) 23:20:37.98 ID:WbKIAMeX スレ主は話のすり替えがうまいねえw おまいのキマイラ数列がR^Nの元ではないことくらい認めたまえよw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/369
370: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/19(土) 23:34:15.43 ID:0Q0Vh9CE >>367 どうも。スレ主です。 面白いことを考えるね(^^; >有限個の箱をまず並べそこから箱の数を増やして極限を一度とったあとに再度箱を加える操作が行われなければ 逆に、有限個の箱をまず並べ、左(A列)と右(B列)に分ける。そうすると、左(A列)+右(B列)で全体の数列になる ここで、例えば、A1,A2,・・・・,An,Ae, B1,B2,・・・・,Bn,Be とする (ここに、Ae,Be の"e"は、end(最後)の意味で、A列とB列の最後の数を表す。つまりは、増やす箱は、Ae,Beの前に入れて行く。まさか、この(Ae,Beの前に入れて行く)操作を否定しないだろうね? 否定するなら数学的根拠を示せ ) ここでn→∞の極限を取れば良いだけの話。極限は一度で良い。大学の数学では そして、明らかに、数列は可算無限個の数から成る! >> 自然数N全体の半分しか使っていないよ、だから長さの比を有限からの極限で考えると半分だよ >> 同じ長さと言えるのか? > 2*(1), 2*(2), 2*(3), 2*(4), ... , 2*(n), ... の()の中に見られる 1, 2, 3, 4, ..., n, ... >は何か答えてもらえますか? カントールの集合論の全単射の存在で、可算無限数列の長さを定義したいのか? それならそれで、「全単射の存在で、可算無限数列の長さを定義する」と一貫しなさいよ、徹頭徹尾 「全単射の存在で、可算無限数列の長さを定義する」→そういう数列が可算無限長の数列だと http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/370
371: 132人目の素数さん [] 2016/11/19(土) 23:42:32.96 ID:jXhg5uy0 >>368 これは酷い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/371
372: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/19(土) 23:57:47.58 ID:DaGMNr45 可算無限なら自然数と1対1対応がつくから可付番なんじゃないですか!? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/372
373: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/20(日) 00:34:17.31 ID:vD6TaPR6 >>372 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/373
374: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/20(日) 00:35:03.62 ID:vD6TaPR6 >>372 "列"と"集合の濃度"の概念がごっちゃになってないか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/374
375: 132人目の素数さん [sage] 2016/11/20(日) 01:56:24.34 ID:17G6Y7ll >>370 解答者は数当てを成功させようとしているのだからわざわざスレ主の提示する方法を選ぶ必要はない スレ主の提示する方法を実行するのは一体誰を想定しているの? 箱の並べ方によって (1)有限個の箱を並べて極限をとって可算無限個にする 有限個→(極限)→可算無限個 : 数列の長さは自然数全体の集合の順序数 ω に等しい (2)(1)の後ろに有限個の箱を並べる {有限個→(極限)→可算無限個} + 有限個 : 数列の長さは ω + n (n < ω) (3)(2)の後ろの有限個を可算無限個にする {有限個→(極限)→可算無限個} + {有限個→(極限)→可算無限個} : 数列の長さは ω + ω など数列の長さは異なるが > 箱には番号も目印もない前提だろう だから解答者は(1)の並べ方を選択すれば良い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/375
376: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/20(日) 07:24:54.71 ID:G8Unjt5A >>375 >解答者は数当てを成功させようとしているのだからわざわざスレ主の提示する方法を選ぶ必要はない そうだね。だが、それは、>>115の(100列並べ)段階でだね。>>115の段階では解答者が並べるから、並べ方は選択できる しかし、>>114の同値類を調べるときは、きちんと全数列を調べ上げないといけない 例えば、1列目と2列目の数列で、属する同値類に差がでると、まずい というか、>>114の同値類を調べるとき、自然に、集合 R^Nのあらゆる数列が類別されるのが理想だな つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/376
377: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2016/11/20(日) 07:25:32.66 ID:G8Unjt5A >>376 つづき そこで、>>370に戻って、集合 R^Nのあらゆる数列の類別を考えるのだから、次の数列も可だろう 1)A1,A2,・・・・,An-4,Ae',Ae | Ae'は最後から一つ前の箱,Aeは最後の箱、n-4は先頭と最後の4つ分を引いた数 2)この数列の長さはnだ 3)当然n→∞の極限を取れる 4)箱に0〜9の一桁の数を入れるミニモデルを考える 5)この場合、Aeには0〜9の10通りの数が入る。だから、同値類は10通り。Aeをいま固定しよう 6)Ae'に、8と9を入れた数列を考える 7)A1,A2,・・・・,An-4,8,Ae と A1,A2,・・・・,An-4,9,Ae とだ 8)この二つの数列の比較で、決定番号は>>114の定義より、n番目で一致するからnになる 9)n→∞の極限を考えると、決定番号の取り得る最大値は∞に発散する! おわり http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1477804000/377
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