[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む31 [無断転載禁止]©2ch.net (805レス)
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144: 哀れな素人 2017/05/08(月)11:20 ID:MZ3u4GVQ(5/13) AAS
↓ここである。
市川秀志 徹底研究
外部リンク:textream.yahoo.co.jp
アマゾンで検索すると、この人は本を三冊出しているようだ。
145(1): 2017/05/08(月)11:27 ID:fyCNmB+P(4/12) AAS
>>143
>われわれが無限直線だと空想しているものは、
>事実上、有限直線だろうと思うからである。
大間違い。有限直線であるためには、2つの端点を発見しなければならない。
「事実上」とかそういう問題ではない。とにかく、2つの端点を
発見しなければならない。しかし、
(1)「どこを見ても端点が見つからない」
という状況を頭の中に宣言すれば、その状況は明らかに
有限直線とは別の状況を想定していることになる。
しかし、お前の理屈によれば、(1)の状況ですら、
省10
146(2): 哀れな素人 2017/05/08(月)11:38 ID:MZ3u4GVQ(6/13) AAS
>>145
イカレポンチ乙(笑
(1)「どこを見ても端点が見つからない」 という状況は、
「事実上、有限直線の状況である」(笑
これから昼食の用意なので、ここで中断(笑
147(1): 2017/05/08(月)11:44 ID:fyCNmB+P(5/12) AAS
>>146
イカレポンチはてめーだ。
有限直線であるためには、2つの端点を発見しなければならない。
よって、お前が言うところの
「事実上、有限直線である」
という主張は、
「事実上、2つの端点が見つかった」
省6
148(1): 2017/05/08(月)11:50 ID:fyCNmB+P(6/12) AAS
>>146
ちなみに、
>(1)「どこを見ても端点が見つからない」 という状況は、
>「事実上、有限直線の状況である」(笑
お前のこの理屈を流用すると、次のような主張ができてしまう。
・ 現時点の人類の科学力では、宇宙のどこを見渡しても、空間の端っこが見つからない。
・ よって、お前の理屈を使うと、「事実上、宇宙は有限の広さしか持たない状況である」。
すなわち、お前は「事実上、宇宙は有限の広さである」と主張していることになる。
その一方で、お前は >>136 で次のように述べている。
省4
149(2): 2017/05/08(月)12:11 ID:R+u1gm1a(1/5) AAS
>>143
>僕の論理からいえば、無限直線は、たぶん存在しないだろう。
>しかしそれは無限直線が認識できないからではなく、
>われわれが無限直線だと空想しているものは、
>事実上、有限直線だろうと思うからである。
数学的能力や興味が似通っていること、上から目線で語ること、
「(笑」と書くことから想定される年齢層、
2チャンの書き込みを即座にデタラメと決め付ける点で共通していること
など、似た点が複数あることから、もはやスレ主と哀れな素人は同一人物であろうと思われる。
それは置いておき、平行線の公理を仮定すると、リーマン球面上の無限遠点に当たる1点から
省7
150(2): 2017/05/08(月)12:20 ID:MmCE0JJd(1) AAS
>>149
素人君にとって大きさを持たない点や線は、事実上、存在するのか?
151: 2017/05/08(月)12:23 ID:R+u1gm1a(2/5) AAS
>>150
物理的には大きさを持たない点や直線は存在しない。
152(2): 哀れな素人 2017/05/08(月)12:36 ID:MZ3u4GVQ(7/13) AAS
>>147-148
お前のようなアンポンタンと話していると、
こっちまで頭がおかしくなる(笑
「どこを見ても端点が見つからない」 という状況は、
「事実上、有限直線の状況である」(笑
では↑は取り消そう。
↑で僕が言いたかったのは、われわれが認識できるのは
有限直線だけだ、ということである。
無限直線の端点は見つからないから、
われわれが見ているのは事実上有限直線だ、
省4
153(2): 哀れな素人 2017/05/08(月)12:42 ID:MZ3u4GVQ(8/13) AAS
>>150
なぜ君らはそんなアホな質問をするのか(笑
僕が事実上と書いているのは物理的にというような意味ではない(呆
「事実上」の定義をせよ、とか「存在する」の定義を述べよとか、
「自然数」の定義を述べよとか、アホな質問ばかりだ(笑
君らは僕が書いていることの意味を理解できないから、
そんなアホな質問や要求をするのである。
世間の大多数のまともな人々は、僕が書いている文章の意味くらい、
誰でも理解できるのである(呆
154(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/08(月)12:44 ID:GqFnv0et(9/14) AAS
>>132 関連
阿部剛久先生、過去スレ14でも紹介していたね
2chスレ:math
158 :現代数学の系譜11 ガロア理論を読む:2015/07/12(日) 14:17:37.25 ID:si4MyG9v.net[20/21]
ついで
外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
数理解析研究所講究録
第1739 巻2011 年251-263
特異性の概念は近代数学へ如何に寄与したか(III)- 2 :20 世紀後半の主題(3) : 後半からの新しいもの (新々概念と応用の系列)
代表例: カタストロフィー理論超局所解析的特異性時空の特異点理論
省1
155: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/08(月)12:47 ID:GqFnv0et(10/14) AAS
>>154 訂正
あれ、URLが違っていた(^^;
2chスレ:math
↓
2chスレ:math
156(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/08(月)12:50 ID:GqFnv0et(11/14) AAS
>>132 無限
前にも紹介したが
外部リンク:ja.wikipedia.org
(抜粋)
無限(むげん、infinity)とは、限りの無いことである。
直感的には「限界を持たない」というだけの単純に理解できそうな概念である一方で、直感的には有限な世界しか知りえないと思われる人間にとって、無限というものが一体どういうことであるのかを厳密に理解することは非常に難しい問題を含んでいる。
このことから、しばしば哲学や論理学、あるいは自然科学などの一部の分野において考察の対象として無限という概念が取り上げられ、そして深い考察が得られている。
本項では、数学などの学問分野において、無限がどのように捉えられ、どのように扱われるのかを記述する。
歴史
紀元前400年から西暦200年頃にかけてのインド数学では、厖大な数の概念を扱っていたジャイナ教の学者たちが早くから無限に関心をもった。教典の一つである「スーリヤ・プラジュニャプティ」(Surya Prajnapti)では、すべての数は可算、不可算、無限の3種類に分類できるとしている。
省1
157(3): 哀れな素人 2017/05/08(月)12:52 ID:MZ3u4GVQ(9/13) AAS
あまりにもあほらしいから、僕の説を端的に説明しておこう。
僕は「無限小数は数ではない」と主張するが、
その意味は具体的には次のことである。
1 無限小数というようなものは存在しない。
いいかえれば、われわれが無限小数だと思っているものは、
実際は有限小数にすぎない。
2 無限小数は数としては存在できない。
158: 哀れな素人 2017/05/08(月)12:57 ID:MZ3u4GVQ(10/13) AAS
ちなみに1も2も、たった一行で説明できる。
1 ○○○は○○○○○だから、無限小数は存在しない。
2 ×××は×××××だから、無限小数は数として存在できない。
昼の投稿はここまで。
159: 2017/05/08(月)13:01 ID:fyCNmB+P(7/12) AAS
>>152
>無限直線の端点は見つからないから、
>われわれが見ているのは事実上有限直線だ、
>ということを言いたかったのである。
だからさあ、端点が見つからないのに、どうして事実上有限直線なんだよ。
有限直線なら2つの端点が見つからないとおかしいだろ。その2つの端点が
「見つからない」という状況が前提の話なのに、どうしてそこから「有限直線」が
結論されるんだよ。バカじゃねーの。
少し言い方を変えるぞ。
お前の理屈を「宇宙」に適用すると、次のようになってしまうんだぞ。
省12
160: 2017/05/08(月)13:01 ID:R+u1gm1a(3/5) AAS
>>157
>1 無限小数というようなものは存在しない。
>いいかえれば、われわれが無限小数だと思っているものは、
>実際は有限小数にすぎない。
>
>2 無限小数は数としては存在できない。
どっちも高校1年位で習うようなことだと思うが、よくこんな間違った
数学的な知識を持った数学的認識をしていて京大に合格したな。
どうやって受かったんだ?
161(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/08(月)13:03 ID:GqFnv0et(12/14) AAS
>>156 関連
下記、素数が無数に存在することの証明 紀元前3世紀頃のユークリッドの『原論』 だから、紀元前3世紀頃には、無限は当然古代ギリシャでも認識されていた
外部リンク:ja.wikipedia.org
素数が無数に存在することの証明
素数が無数に存在することの証明は、古くは紀元前3世紀頃のユークリッドの『原論』に記され、その後も多くの証明が与えられている。素数が無数に存在することは、しばしばユークリッドの定理(英: Euclid's theorem)と呼ばれる。
ユークリッド
『原論』第9巻命題20[1]で、素数が無数に存在することが示されている。その証明は、次の通りである[2]
a, b, …, k を任意に与えられた素数のリストとする。その最小公倍数 P := a × b × … × k に 1 を加えた数 P + 1 は、素数であるか、素数でないかのいずれかである。
素数であれば、最初のリストに含まれない素数が得られたことになる。素数でなければ、何らかの素数 p で割り切れるが、p はやはり最初のリストに含まれない。なぜならば、リスト中の素数は P を割り切るので、P + 1 を割り切ることは不可能だからである。任意の素数のリストから、リストに含まれない新たな素数が得られるので、素数は無数に存在する。
この証明は、しばしば次のような形で表現される。
省3
162: 2017/05/08(月)13:05 ID:R+u1gm1a(4/5) AAS
>>157
あっ、そうするつもりはなかったのに、ageてしまった。悪いな。
本当にどのようにして京大に受かったんだ?
こんな数学上の知識でいては、京大には受からないと思うんだが。
163: 2017/05/08(月)13:25 ID:fyCNmB+P(8/12) AAS
>>152
>無限なものはイメージすることも像を得ることも
>認識することもできない。
>なぜこんな簡単なことが分らないのか(呆
何度も同じことを言わせるな。無限全体を一気にくまなく見通そうとするから、
無限直線がインチキ臭く見えるのであって、
「 視界に映る有限の領域をお巡りさんのように見て回り、端点がないか探し回る 」
という認識法を使えば無限直線は認識できるんだよ。
現実世界の「宇宙」を、望遠鏡で ちまちま 見て回るようにな!
特に今は「端点が見つからない」という状況を宣言しているのだから、
省20
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