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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む31 [無断転載禁止]©2ch.net (805レス)
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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
2017/05/08(月)09:29
ID:GqFnv0et(7/14)
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>>140
外部リンク[html]:www2.meijo-u.ac.jp
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141: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/05/08(月) 09:29:25.63 ID:GqFnv0et >>140 関連 散在型単純群の周辺 北詰 正顕先生より 「この可換代数や頂点作用素代数は,Leech lattice から作られる。これは,Monster の 2B-involution の中心化群が21+24.Co1 という形をしていることに起因している。ここで は,これ以上触れないが,ここに至って完成した Binary code → Lattices → Vertex operator algebra という流れは,M24,Co1,M といった単純群を扱うために本質的と思われ,そこから派生 する問題も数多い。筆者も2002年の代数学シンポジウムで,この辺りの話題をお話し したが内容のそう深くない話になってしまった。今回のシンポジウムでは,島倉裕樹氏に より新発見と共に語られたことになる。そちらの報告もご覧いただきたい。」 http://www2.meijo-u.ac.jp/~yonishi///msj/algsympo2008_proceedings.html 53 回 (2008 年度) 代数学シンポジウムの報告集 http://www2.meijo-u.ac.jp/~yonishi///msj/shimakura.pdf 頂点作用素代数における, 符号・格子との類似について 島倉 裕樹 (Hiroki SHIMAKURA) 愛知教育大学 数学教育講座 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/141
関連 散在型単純群の周辺 北詰 正顕先生より この可換代数や頂点作用素代数は から作られるこれは の の中心化群が という形をしていることに起因しているここで はこれ以上触れないがここに至って完成した という流れは といった単純群を扱うために本質的と思われそこから派生 する問題も数多い筆者も2002年の代数学シンポジウムでこの辺りの話題をお話し したが内容のそう深くない話になってしまった今回のシンポジウムでは島倉裕樹氏に より新発見と共に語られたことになるそちらの報告もご覧いただきたい 回 年度 代数学シンポジウムの報告集 頂点作用素代数における 符号格子との類似について 島倉 裕樹 愛知教育大学 数学教育講座
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