[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む33 [無断転載禁止]©2ch.net (713レス)
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556: 2017/06/02(金)12:27 ID:E1ty2bBo(1) AAS
>>546
Kは集合です。書き方間違えました。
557: 哀れな素人 2017/06/02(金)12:41 ID:uhNHD33g(2/3) AAS
>>553>>555
こういうレスを見ると、
つくづく2chはアホばかりだなと思わせられる(笑
有限小数ならどんなものでも書ける(笑
また物理的に完全な円が書けるかどうか、
というような問題とはまったく関係ない(笑
一体どんな大学のどんな学部を出ているのだ、ここのアホどもは(笑
558: 2017/06/02(金)12:53 ID:7mcaypyk(5/8) AAS
「爺は無視するに限る」だったな。
559: 2017/06/02(金)13:09 ID:JvTxhcMj(3/4) AAS
物理的に完全な無限小数が書けるかどうか、というような問題とはまったく関係ない。
よって無限小数は存在する。
ド素人
560: 2017/06/02(金)13:10 ID:7mcaypyk(6/8) AAS
時枝問題では実数の無限列 s∈R^N から、同値類 R^N/〜 の代表元
r∈R^N,s〜r を特定して取り出すことができるとされている。
その方法は定かではないが、それを認めれば、s-r∈R^N は途中からは
すべて0の実数列。確実に0である箱を開けないまま推定したいが
開けない箱は1つだけ残せばいいのだから、開けない箱を少しずつ
残しながらほとんど開けていったとき、途中から、開けた部分が
すべて0になっていれば開けてない部分も0である蓋然性が高いと
推定されるというだけのことでしょ。
561: 2017/06/02(金)13:33 ID:7mcaypyk(7/8) AAS
まだ考えが足りないところがある。あとでまた考えてみる。
562: 2017/06/02(金)14:13 ID:7mcaypyk(8/8) AAS
確かに選択公理によって、R^N/〜の代表系が「あらかじめ選ばれている」
ということが効いてるのか。
563(1): 哀れな素人 2017/06/02(金)16:48 ID:uhNHD33g(3/3) AAS
このID:JvTxhcMjという男は、このスレ最大の馬鹿だろう(笑
564(1): 2017/06/02(金)18:17 ID:YHMdyS/K(1) AAS
真性のバカにはまともな人間は全て馬鹿に見えるらしい
565: 2017/06/02(金)18:31 ID:6CDz5QAx(1) AAS
>>545
確率あるいは測度論以前の話として
スレ主の言う「確率論の専門家さん」が「n→∞とすればよい」と書いたからスレ主は定義を一切書かずに
> サイコロを振って、箱に数を入れる
> 数列 X1,X2,・・・Xi,・・・Xn n→∞で、
としているのでしょうけれど極限を定義するのに「無限数列のしっぽで同値類分類する」必要がありますよ
566(1): 2017/06/02(金)19:04 ID:2zBXnabR(5/5) AAS
ところで100列つくった場合100人がそれぞれ違う列を開けない選択をしたとする
その場合、運悪く最大値の列を選んだ人を除けば、みな予測できるわけだ
このことは否定しようがないな
567: 2017/06/02(金)19:11 ID:nK/5quMs(1) AAS
素人爺さんが言う無限小数は、ただの文字列の事のようだ
568(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/06/02(金)22:01 ID:DtknLDcm(6/10) AAS
>>350>>354 遠隔レスすまん
>同意。物理の原理と解釈を明確に示したところが革命的だったと
関連下記
外部リンク:kotobank.jp
フィッツジェラルド=ローレンツ収縮 コトバンク 出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版 朝日新聞
(抜粋)
…マイケルソン=モーリーの実験は,絶対静止系(エーテル系)の存在を否定するものであったが,H.A.ローレンツはなおエーテル説との両立を求め,エーテルに対して速度vで動く物体は,光速度をcとすると,その方向にの割合で短くなると考えればよいことを示した(1893)。
この仮説をローレンツ収縮,またはローレンツ短縮という(G.F.フィッツジェラルドも独立にこの仮定を立てており,フィッツジェラルド=ローレンツ収縮ともいう)。
外部リンク:ja.wikipedia.org
ジョージ・フィッツジェラルド
省3
569: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/06/02(金)22:02 ID:DtknLDcm(7/10) AAS
>>568 つづき
生涯と業績
古典物理学がほとんど完成に近づいていた当時、波動である光は何らかの媒質を伝わると考えられていた。「エーテル」と名づけられていたその仮想物質は、光が真空を伝わることからあらゆる空間に充満しているはずだった。
1881年、マイケルソンとモーリーは共同で地球がエーテルに対してどのように運動しているのかを検出するための実験を行った。互いに直角な二方向で光速度を測定したが、エーテルに対する地球の速度の影響は検出されなかった。
この実験結果を受けてフィッツジェラルドは1889年、帯電物体が電磁場中を移動するとき電気力が変化することから類推し、物体がエーテル中を移動するとき分子間力が変化してその物体が変形するのではないかと推測した。
そして、それによって高速で移動する物体は移動方向に長さが縮み、光速度の変化が見た目上は現れないのではないかという仮説を立てた。彼は移動速度が物体の物理的な大きさにどう影響するかを表す式も提出した。これは当初あまり注目されなかったが、1895年にローレンツが同様の仮説を発表し広く知られるようになった。
1901年にフィッツジェラルドが死去した4年後、アインシュタインは特殊相対性理論を発表した。その中でフィッツジェラルド‐ローレンツ収縮は、物体の変形ではなく空間そのものの収縮という新しい意味を与えられた。
外部リンク:ja.wikipedia.org
ローレンツ変換 (フィッツジェラルド=ローレンツ収縮から転送)
(抜粋)
省4
570: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/06/02(金)22:08 ID:DtknLDcm(8/10) AAS
「それでも地球は動く」
外部リンク:ja.wikipedia.org
それでも地球は動く
「それでも地球は動く」(それでもちきゅうはうごく、イタリア語:E pur si muove エ・プル・スィ・ムオーヴェ または Eppur si muove エップル・スィ・ムオーヴェ)は、イタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイが、1633年に開かれた2回目の異端審問(宗教裁判)の際につぶやいたとされる言葉。
ガリレオは1632年、地球が動くという旨を書いた著書『天文対話』を発刊した。それに対する罪で1633年に裁判が開かれ、有罪が告げられ、地動説を放棄する旨の異端誓絶文を読み上げた後につぶやいたとされる。
日本語には「それでも地球は動いている」「それでも地球は回る」「それでも地球は回っている」などと訳されることもある。ただし、「E pur si muove」は直訳すれば単に「それでも動く」であり、「地球」(terra)という語は含まれていない。仮に「地球」という語を入れれば「E pur la terra si muove」となる。
発言の実否 について
ガリレオはこの言葉をつぶやいていないとする説
裁判で有罪判決が出た状況からして、ガリレオはこの言葉をつぶやいておらず、後に彼の弟子が地動説の宣伝効果を得ようとして、彼がつぶやいたという情報を捏造したというもの。
ギリシア語でつぶやいたという説
省2
571(3): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/06/02(金)22:26 ID:DtknLDcm(9/10) AAS
>>545
>"日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館" >>78なんだ
>時枝先生自身が勘違いしている問題だ。だから、そんなに簡単で単純な話じゃない! かなり高度なレベルの勘違いだ
>君らのレベルですぐ理解できる話じゃないよってところ。それが、この問題の私にとっての面白さだ(^^
いまどき(21世紀に)、地動説を言ってもなんの面白みもない
だが、1632年当時、地動説を唱えたガリレオは偉大だった!(^^
これと同様に、全員が
「時枝解法なんて単なる与太話」>>545
「正直時枝氏が確率論に対してあまり詳しくないと結論せざるを得ないな」>>531
「時枝氏の出した確率99/100は大きな論理の飛躍です なぜなら可測関数に対してのみ主張できる結果を、証明なしに非可測関数に適用しているからです」>>120
省4
572(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/06/02(金)23:05 ID:DtknLDcm(10/10) AAS
>>571
ああ、ご心配なく
私ら、異端誓絶文に署名でもなんでもしますよ。わからんやつには、説明しても無駄だと。無益な論争はしませんよ。時間が無駄
時枝先生自身が勘違いしている問題だ。だから、そんなに簡単で単純な話じゃない! かなり高度なレベルの勘違いだ
君らのレベルですぐ理解できる話じゃないよってところ。確率論の知識があるレベルに達しないと、理解できないと思うよ
せめて、>>91 原隆先生の確率論 I,確率論概論 I 講義の最初の部分くらいは読んで貰わないとね
573(1): 2017/06/02(金)23:17 ID:JvTxhcMj(4/4) AAS
時枝解法は不成立です
理由は確率の専門家さんがそう言ってたからです
スレ主
574(2): 2017/06/03(土)01:03 ID:5ptSKiT3(1/2) AAS
以下の文章を読んで問に答えよ
スレ主がサイコロを6回振ったらその出目は順に2, 3, 3, 1, 6, 4となり6個の箱にその順番で数字を1つずつ入れた
(問) サイコロの出目はそれぞれ独立であることを踏まえて4番目の箱に入っている数字が1である確率を答えよ
(スレ主によるヒント)
> 任意の箱には、確率1/6で、各1〜6の数が入る
> が、定義から、箱の数を的中できる確率は1/6だ。これは矛盾だろう。だから、反例が存在すると
575: 2017/06/03(土)02:30 ID:YbwQeVvS(1/32) AAS
>>571-572
残念だけど選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
逆に
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立」の定義から
省3
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