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現代数学の系譜11 ガロア理論を読む33 [無断転載禁止]©2ch.net (713レス)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む33 [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1495860664/
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348: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/05/29(月) 21:51:46.55 ID:IKiw8fcW >>343 >光速不変の原理からローレンツ変換を導くのが論文の主旨だから >参考文献がないのは当然だろうな それはどうだろうか? ローレンツ変換自身は、アインシュタインの前に、ローレンツなどが見つけて発表していたんじゃないかな・・と、下記だな(^^ そもそも、先行している文献があれば、それを引用して、その差分が自分のオリジナルな部分でしょ? 全く独立に考えたとしても、先行している文献があれば、現代(21世紀)では、引用しなければマナー違反ですよね(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E5%A4%89%E6%8F%9B ローレンツ変換 (抜粋) ローレンツ変換(ローレンツへんかん、英: Lorentz transformation)は、2 つの慣性系の間の座標(時間座標と空間座標)を結びつける線形変換で、電磁気学と古典力学間の矛盾を回避するために、アイルランドのジョセフ・ラーモア(1897年)とオランダのヘンドリック・ローレンツ(1899年、1904年)により提案された。 アルベルト・アインシュタインが特殊相対性理論(1905年)を構築したときには、慣性系間に許される変換公式として、理論の基礎を形成した。特殊相対性理論では全ての慣性系は同等なので、物理法則はローレンツ変換に対して不変な形、すなわち同じ変換性をもつ量の間のテンソル方程式として与えられなければならない。 このことをローレンツ不変性(共変性)をもつという。 幾何学的には、ミンコフスキー空間における 2 点間の世界間隔を不変に保つような、原点を中心にした回転変換を表す。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1495860664/348
350: 132人目の素数さん [sage] 2017/05/29(月) 21:59:04.93 ID:lK+BAHfy >>344 >スレ主さんは数学知識のコレクターの感じがするんだよね。 そういうところが文系だなw >>348 >ローレンツ変換自身は、アインシュタインの前に、 >ローレンツなどが見つけて発表していたんじゃないかな・・ ま、ローレンツは明確な原理は示さなかったからな アインシュタインは光速不変の原理を立てた そこが重要 >全く独立に考えたとしても、先行している文献があれば、 >現代(21世紀)では、引用しなければマナー違反ですよね(^^ 1900年代にはインターネットなんかないよw 昔はその手の話は沢山あった 双曲幾何のクラインモデルも、実はイタリアの数学者 ベルトラミが先に見つけて論文も出してる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1495860664/350
490: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む [sage] 2017/06/01(木) 10:05:57.91 ID:p8p+qXsU >>489 つづき http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1494038985/397 (部分編集あり) 397 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/11(木) 22:47:57.42 ID:Xdy/KOT2 シカトー(^^ 1.このスレでは、時枝解法不成立を前提とした議論しか、しない! 2.時枝解法成立の議論は、スレ28でどうぞ。なお、時枝解法成立の証明は未完と認識している。なので、どうぞ証明を完成願います! <さて、上記を前提として>>348の反例について> 1.>>348の反例は、乱数列の定義>>32から直ちに出る ”ランダム(Random)とは、でたらめ(乱雑)である事。何ら法則性(規則性)がない事、人為的、作為的でない事を指す。 通常、サイコロの目などのように、各出現項目の出現確率が均等もしくはほぼ均等である状態を意味する。”>>32だ 2.だから、仮にもし箱にサイコロの目1~6を入れるならば、当てられる確率は1/6となる。これは、確率論の乱数列の定義だ 3.一方、時枝解法が正しいとすれば、それは定理と呼ばれるべきものである。定義から演繹によって導かれるのが定理だ もし、定理が定義に反するなら、それは定理が間違っていることを意味する。逆はありえない! 定理を成り立たせたいなら、定義を変えるしかない。それが数学としての筋でしょ? 4.ところで、乱数列の定義をどう変えたら、サイコロの目で確率1/6であるべきところ、他の箱を開けて99/100で的中できる数学的定義が可能なのか? どうぞスレ28で、証明願います。証明を見てみたいです~(^^ 繰り返すが、私スレ主の興味は、なぜ時枝解法が成り立たないのか? なぜ、成り立つように見えるのか? だ ”時枝解法不成立”を前提とした議論なら参加するが、そうでないなら、参加はしない どうぞ、(文系)High level people 同士で、スレ28で証明お願いしますよ つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1495860664/490
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