[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む34 [無断転載禁止]©2ch.net (686レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
71
(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/06/04(日)20:26 ID:Bct9UQQT(64/64) AAS
>>63
どうも。スレ主です。
失礼した

コピペは、テンプレのつもりでね〜
無駄な議論の繰り返し、というか、こちらからなんども同じこと書くのが面倒なので、事前に予想質問の回答を貼っただけだ(楽だからね)

ああ、あんたら、旧スレを
雑談ですりつぶしたんだ。暇だね〜! こっちは、まだ少し余裕があると思っていたのに(テンプレ完成後に、新スレ宣言予定だったんだ)

あと、こっちも忙しいので、いつも遊んで貰えると思わないようにね。あんたほど暇じゃないから・・(^^
数学の証明? >>3「間違っても2CHで数学の勉強なんて思わないことだ このスレは、趣味と遊びのスレと思ってくれ」って宣言してある通りです(^^;

あんたらのお遊び数学ごっこ
省5
72
(1): 2017/06/04(日)20:36 ID:hzeiW7JX(1) AAS
スレ主は狂ってる。数学板から出て行ってほしい。
73
(2): 2017/06/04(日)20:36 ID:nga2Q+rd(1) AAS
2chスレ:math
> スレ主さんの根拠って、論破され済みの
> ・確率の専門家さんが後段に書かれている時枝氏の確率論に対する認識を批判した
> ・決定番号の分布は裾が重いから期待値が収束しない
> ・サイコロの目は確率1/6でしか当てられないから矛盾である
> 以外に何かある?

・2つの数列を連接して作った数列は決定番号が∞になる!
 (R^Nに入ってねーよ)

・ある数列の第n項までを違う値に変えた数列をs_nとするとlim[n→∞]s_nの決定番号は∞になる!
 (同値類が変わるだろ)
省1
74: 2017/06/04(日)20:39 ID:CPDhc7d3(1) AAS
スレ主に証明を書いたり読んだりできるのか? 疑問である。
そもそもコピペの仕方からして乱雑で要領を得ない。
無駄が多く、効率的な情報選択が出来ていない。
数学の証明が読めるような論理性が感じられない。
75
(2): 2017/06/04(日)21:40 ID:OmsU9u8x(1/3) AAS
>>73
>ある数列の第n項までを違う値に変えた数列をs_nとすると
>lim[n→∞]s_nの決定番号は∞になる

この発言ですね
2chスレ:math
76: 2017/06/04(日)21:43 ID:OmsU9u8x(2/3) AAS
AA省
77: 2017/06/04(日)21:51 ID:OmsU9u8x(3/3) AAS
スレッド主に捧げる歌

BABYMETAL - Sis. Anger
動画リンク[YouTube]
78
(5): 2017/06/05(月)08:21 ID:0AoiKrt3(1/24) AAS
>>14
おっちゃんです。
>まず、数学セミナー201611月号の記事で、引用していなかった部分を、以下に引用する(^^;
>
>”ばかばかしい,当てられる筈があるものか,と感じられるだろう.
>何か条件が抜け落ちているのではないか,と疑う読者もあろう.問題を読み直していただきたい.
>条件はほんとうに上記のとおり.無限個の実数が与えられ,一個を除いてそれらを見た上で,除いた一個を当てよ,というのだ.
>ところがところが--本記事の目的は,確率99%で勝てそうな戦略を供することにある.
>この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.”
ここ大事だから、最初から掲載するべき。道理で記事が分かりにくいと思った訳だ。
79
(1): 2017/06/05(月)08:34 ID:0AoiKrt3(2/24) AAS
これだと、やはり確率は1になる気がする。確率測度がウマく構成出来ているかどうかは分からんが。
右半開区間 I=[-∞,+∞) において、時枝問題と同様な問題を考える。つまり、問題設定は
Iの非可算個の実数が与えられ、或る1個の実数 a∈I を除いてIに属するaではない実数を見た上で、
除いたaは何かを当てることが出来る確率は何か、ということになる。
Iの部分集合からなる集合族をFとする。I∈F で、定義からFはσ集合体になる。
Iの右半開区間の有限和全体を R(I) とする。すると、R(I)⊂F で、
任意のIの右半開区間 I_1, I_2∈R(I) に対して I_1−I_2、I_1∪I_2∈R(I) だから、
R(I) は有限加法的集合環になる。そして、R(I) は有限加法族である。
R(I) はσ集合体でもあるから、その上の確率測度μがある。
μを どの2つも互いに交わらないようなIの右半開区間 I_1,…,I_n の有限和 I'=I_1∪…∪I_n に対して
省2
80
(1): 2017/06/05(月)08:38 ID:0AoiKrt3(3/24) AAS
(>>79の続き)
ここに、互いに交わらない右半開区間の有限和 I_1,…,I_n,…∈R(I) について
I_1,…,I_n,… が各々が同時にそれぞれ与えられた時刻を t=0 とするとき、
I_1,…,I_n,… から ∪_{n∈N}(I_n)∈R(I) のように新しく何らかの和、差、共通部分などの集合Kを作って
その集合Kに対して選択公理を用いて実数を見る時刻を t=1 とする(選択公理を使うかは任意)。
(例えば、時刻 t=0 に与えられた ∪_{n∈N}(I_n)∈R(I) から選択公理を用いて
時刻 t=1 に I_1,…,I_n,…∈R(I) が構成されたと見なせると同時に、
時刻 t=0 に同時に与えられた I_1,…,I_n,…∈R(I) から
時刻 t=1 に ∪_{n∈N}(I_n)∈R(I) が構成されたと見なせるので、
確率測度の公理を満たさせるために μ(∪_{n∈N}(I_n))=Σ_{n∈N}( μ(I_n) )=0 とする。
省10
81: 2017/06/05(月)08:50 ID:0AoiKrt3(4/24) AAS
>>80の下から5行目の訂正:
?:従って、選択公理から、箱を開ける前に → 従って、箱を開ける前に
?:Iの実数のうちaを見る確率 → Iの実数のうちaを「見ない」確率
82
(1): 2017/06/05(月)09:12 ID:oH1tI/Hn(1/10) AAS
>右半開区間 I=[-∞,+∞) において、時枝問題と同様な問題を考える。つまり、問題設定は
>Iの非可算個の実数が与えられ、或る1個の実数 a∈I を除いてIに属するaではない実数を見た上で、
>除いたaは何かを当てることが出来る確率は何か、ということになる。

ならないよ。時枝問題とは全然違う。箱入り無数目の設定が理解できてないじゃん。
長々と証明らしきものを書いてるがナンセンス。
だから、おっちゃんが示したと言う「定理」も多分、全くナンセンスなんだろうなと思う。
83: 2017/06/05(月)09:22 ID:oH1tI/Hn(2/10) AAS
こういうひとっているんだよね。本に書いてある「証明」をワケもなく
覚えてマネすることはできるけど、全然数学が分かってないひと。
数学板の有名人では、大類ってひとがそう。
84: 2017/06/05(月)09:23 ID:0AoiKrt3(5/24) AAS
>>82
>だから、おっちゃんが示したと言う「定理」も多分、全くナンセンスなんだろうなと思う。
あの〜、元々、私は時枝問題には余り口を出さずにいて、
途中からは全くといっていい程議論していない。
時枝問題と私が示した定理には一見何の関係もなさそうなんだけど。
勝手に判断しないでくれ。根拠も何もない。
85
(2): 2017/06/05(月)09:24 ID:KtoIH5i3(1/11) AAS
>>78
確率1を示すなら同様の問題ではなく元々の問題で示さなければならない。
ましてや「同様」になっていない。

>ここ大事だから、最初から掲載するべき。道理で記事が分かりにくいと思った訳だ。
何がどう分かりにくいと思ったの?
86
(1): 2017/06/05(月)09:28 ID:0AoiKrt3(6/24) AAS
>>85
時枝記事の内容が誤解を与えるような内容で分かりにくいじゃないか。
昨日、素朴な国語で書かれた文章を誤解したんだからさ。
87: 2017/06/05(月)09:33 ID:0AoiKrt3(7/24) AAS
>>85
いや、誤解したのは昨日ではなく一昨日の話だな。
88
(2): 2017/06/05(月)09:37 ID:KtoIH5i3(2/11) AAS
>>86
どこをどう誤解したか具体的に頼むわ そうでないと言ってることがまるで理解できない
89: 2017/06/05(月)09:45 ID:0AoiKrt3(8/24) AAS
著者は数理論理が専門なのか。
これだけ議論して、無限のときはまだ分からず箱の中の実数を当てる
確率が 1-1/n の形になるままなのか分からないというなら、
何気に「与太話」で書いたというのもまんざら嘘ではなさそうだな。
90
(4): 2017/06/05(月)10:08 ID:0AoiKrt3(9/24) AAS
>>88
前スレ>603
>つまりいくらでも大きなnについてn列の議論はできるが、
>nを∞とすることはできない
を読まずに同じく前スレ>619
>εは1/n(n列の場合)であって、
>nはいくらでも大きくできるから
>εもいくらでも小さくできる
>
>1−εで、「1にいくらでも近づけられる」
省7
1-
あと 596 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.020s