[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む35 [無断転載禁止]©2ch.net (667レス)
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529(5): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/07(金)16:10 ID:MLC335zj(5/6) AAS
>>528 つづき
だから、決定番号の集合をKとして、変数k∍K をとると、変数kは、[1,∞) (半開区間)の整数だと
これが、ことの本質だね
530(2): 2017/07/07(金)16:19 ID:ImTkPs21(11/13) AAS
>>529
>だから、決定番号の集合をKとして、変数k∍K をとると、変数kは、[1,∞) (半開区間)の整数
当然のことをいっているに過ぎないんだが、それでどうした。
531: 2017/07/07(金)16:26 ID:ImTkPs21(12/13) AAS
>>529
まあ、正確にはkは「整数」ではなく「整数の変数」扱いなのだが。
532: 2017/07/07(金)16:28 ID:ImTkPs21(13/13) AAS
>>529
より正確にはkは「整数」ではなく「正整数の変数」扱い。
537(1): 2017/07/07(金)23:15 ID:2ZM5XsPX(1) AAS
>>528-529 >>533
> 決定番号が集合として
決定番号「全体」と書いた方が良いですよ
決定番号全体の集合 {d1, d2, ... , dn, ... }は添字を見れば明らかなように
自然数全体の集合{1, 2, ... , n, ... }と1対1に対応するので可算無限濃度であり上限はない
集合D = {d1, d2, ... , d100}(diは任意の自然数)は自然数全体の集合とは1対1に対応しない
添字を見れば明らかに{1, 2, ... , 100}と1対1に対応するので濃度は100で有限である
k = max{d1, d2, ... , d100} + 1をとるとkは自然数であるがDの元ではないので
max{d1, d2, ... , d100}はDの最大元となり上限は存在する
「決定番号の集合をKとして、変数k∍K をとると、変数kは、[1,∞) (半開区間)の整数」は
省1
545: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/07/08(土)10:49 ID:yPoPkF9y(6/12) AAS
>>529-530>>533>>537 訂正
変数k∍K
↓
変数k∈K
(いや、いつもと違うPCで入力したので、間違った(^^)
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