[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 [無断転載禁止]©2ch.net (681レス)
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518(1): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/08(火)22:20 ID:dwNxNtRp(17/27) AAS
>>517 つづき
外部リンク[pdf]:www.ams.org
Cartan and Complex
Analytic Geometry
NOTICES OF THE AMS VOLUME 57, NUMBER 8 SEPTEMBER 2010
(抜粋)
Jean-Pierre Demailly
On the Mathematical Heritage of Henri Cartan
(抜粋)
Henri Cartan left us on August 13, 2008, at the age of 104.
省11
519(1): 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/08(火)22:20 ID:dwNxNtRp(18/27) AAS
>>518 つづき
In this area of complex analysis, Henri Cartan had a long record of collaboration with German mathematicians, in particular H. Behnke and P. Thullen [CT] already before World War II, and after the dramatic events of the war, during which Cartan’s brother was beheaded, a new era of collaboration started with the younger German
generation represented by K. Stein, H. Grauert, and R. Remmert.
These events were probably among the main reasons for Cartan’s strong engagement in politics, especially toward human rights and the construction of Europe; at age eighty, Henri Cartan even stood unsuccessfully for election to the European Parliament in 1984, as head of list for a party called “Pour les Etats-Unis d’Europe”,
declaring himself to be a European Federalist.
In 1960, pursuing ideas and suggestions of Cartan, Serre [CS2, Se], and Grothendieck [Gt], H. Grauert proved the coherence of direct images of coherent analytic sheaves under proper holomorphic morphisms [Gr]. Actually, a further
important coherence theorem was to be discovered more than three decades later as the culmination of work on L2 techniques by L. Hormander, E. Bombieri, H. Skoda, Y. T. Siu, A. Nadel, and myself:
(引用終わり)
つづく
520: }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/08(火)22:24 ID:dwNxNtRp(19/27) AAS
sage
521(2): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/08(火)22:24 ID:dwNxNtRp(20/27) AAS
>>519 つづき
外部リンク:reuler.bl強制改行
og108.fc 強制改行
2.com/bl 強制改行
og-entry-1692.html
倉田先生の「多変数関数論を学ぶ」を読む 23 カルタン・セミナー 日々のつれづれ Author:オイラー研究所の所長*)です 2012-03-28
(抜粋)
倉田先生は連載の第7回で不定域イデアルの理論と層の理論のそれぞれを概説し、局所有限擬基底をもつ不定域イデアルと連接層が対応することを指摘しました。それなら層の理論はどこから生まれたのかというと、もともとの出所は代数的位相幾何学で、フランスの数学者ルレイが導入しました。
岡先生は層の概念を知らなかったと思いますが、カルタンは知っていました。カルタンは多変数関数論においてイデアルの概念が有効に作用することも知っていて、論文も出していますし、そのカルタンの論文のことは岡先生も承知していました。
というよりも、岡先生の不定域イデアルのアイデアにはカルタンの論文の影響が強く作用していました。ただし、岡先生のイデアルが不定域イデアルであったのに対し、カルタンのイデアルの理論は不定域ではなく、いわば「定域イデアルの理論」でした。
省8
522: }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/08(火)22:26 ID:dwNxNtRp(21/27) AAS
>>521 補足
URLが、NGで通らない
おそらく、FC2とかblog がNGなのだろう
強制改行のところを繋げるか、キーワードで自分で検索頼む(^^
523(1): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/08(火)22:34 ID:dwNxNtRp(22/27) AAS
>>515
延々引用して言いたいことは、ただ一言
”一般に、カルタンセミナーと言われているが、カルタンスクールと言い換えても、決しておかしくないだろう”と
そこから、J.-P. Serre, A. Grothendieck など多くの世界的数学者が育っていったのではないか
524(4): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/08(火)22:50 ID:dwNxNtRp(23/27) AAS
>>186 関連
「小学生向け対偶講座と、対偶命題における”独創的な天才小学生!”の存在証明」
まず、下記基本を
外部リンク:yama-taku.science
論理と集合の基本5|「逆,裏,対偶」と対偶の利用 合格タクティクス 2015.12.20
(抜粋)
目次
1 条件の否定
2 逆,裏,対偶
2.1 逆,裏,対偶の関係
省7
525(1): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/08(火)22:51 ID:dwNxNtRp(24/27) AAS
>>524 つづき
追加1
外部リンク[html]:juken-mikata.net
命題(逆・裏・対偶・真偽) 図で即理解! 受験のミカタ 2015.12.11
(抜粋)
命題の用語まとめ(2分)
1-1.命題とは?
1-2.命題の真偽
1-3.命題 否定
逆、裏、対偶はもう迷わない(2分)
省5
526(1): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/08(火)22:51 ID:dwNxNtRp(25/27) AAS
>>525 つづき
追加2
外部リンク:math.nakaken88.com
【基本】対偶証明法 なかけんの数学ノート 2016/11/25
(抜粋)
例題
次の命題を証明せよ。
nを整数とするとき、 n^2 が4の倍数でないならば、 n は4の倍数でない
証明
もとの命題の対偶は次のようになる。
省10
527(2): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/08(火)22:52 ID:dwNxNtRp(26/27) AAS
>>526 つづき
<言いたいこと>
分かりやすくするために、都合で元の命題と対偶命題を入れ替える
元の命題
「nを整数とするとき、 n が4の倍数ならば、 n^2 は4の倍数である」を細かく分解すると
(公理など)大前提(全体集合)U:nを整数とするとき
条件(仮定) P:n が4の倍
結論 Q:n^2 は4の倍数
対偶命題
「nを整数とするとき、 n^2 が4の倍数でないならば、 n は4の倍数でない」を細かく分解すると
省8
528(6): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/08(火)23:00 ID:dwNxNtRp(27/27) AAS
>>527 補足
>>129 より引用下記
”(命題A)
選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
(命題B)
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
省20
529(2): 2017/08/08(火)23:21 ID:FLcpUz9v(2/6) AAS
>一人は、私が確率の専門家さんと呼ぶ人。おそらくDRから上だろう
おそらくDRから上の人が言ったから時枝解法は不成立である by スレ主
530(1): 2017/08/08(火)23:26 ID:FLcpUz9v(3/6) AAS
>無駄にピエロのお笑いで
>スレが伸びても仕方ないと思っているよ(適当にあしらっているがね)
俺は天然ピエロだから簡単にスレ伸ばせる、おかげで今夜は残飯漁らずに済むぜ、ボロ儲けボロ儲けっと by スレ主
531(1): 2017/08/08(火)23:44 ID:FLcpUz9v(4/6) AAS
>でも、受ける側の劣等感もあるんですよね
稀代のアホが落ちぶれたとはいえ元数学者に説諭の図
532(1): 2017/08/08(火)23:46 ID:FLcpUz9v(5/6) AAS
>直接読んで無い人と議論しても、上滑りだからね
どんなに直接読んでも上滑りな奴もいるよwww
そいつは数学のすの字も知らない
なのに上から目線で語るのが大好きwww
533(1): 2017/08/08(火)23:49 ID:FLcpUz9v(6/6) AAS
>時枝記事成立を主張する人の無能は争うよ
>かつ、時枝記事成立・不成立も争うよ
と、数学のすの字も知らない稀代のアホが申しております
534(1): 2017/08/09(水)00:10 ID:8YG24gaz(1) AAS
>・底辺数学科卒程度の知識はあるみたい。不十分だが
と大学一年一学期の数列すら理解してないアホが申しております
535: }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/09(水)05:26 ID:bM/5YfPT(1/18) AAS
>>529-534
ピエロくん、なんだ、そんなところに隠れていたのか?(^^
朝早くから、深夜までご苦労さん
日付が変わるまで5連投とは、ご苦労だね
よほど悔しかったのか?(^^
まあ、これに懲りずに、今日も頑張って、みなの笑いをとっておくれ(^^
536: }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/09(水)06:23 ID:bM/5YfPT(2/18) AAS
>>527 訂正
n が4の倍
↓
n が4の倍数
3箇所あり。まあ、”n が4の倍”のままでも意味分かるだろうが・・(^^
537(4): }現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/09(水)06:27 ID:bM/5YfPT(3/18) AAS
>>528の補足説明
>>136に戻る
引用>>136より
”さて、「整列可能定理が否定されると、選択公理が否定される」は言えるのに・・
フェルマーの最終定理やゴールドバッハの予想との違いは? 分かりますか?
分かんねーだろうね
ピエロくんの頭じゃね(^^”
<補足説明>
1.まず、「3.1 集合(ベン図)による説明」 外部リンク:yama-taku.science 論理と集合の基本5|「逆,裏,対偶」と対偶の利用 合格タクティクス 2015.12.20 >>524 を見て下さい
2.全体集合Uとして、ZFC公理系が成り立つ”宇宙 (数学)”とする。選択公理Cは当然U全体で成り立つ。∵公理だから当然。
省15
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