[過去ログ] 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37 [無断転載禁止]©2ch.net (681レス)
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633: 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む 2017/08/11(金)05:46 ID:BePOAppZ(2/24) AAS
>>627-628
横レスすまん。エンドレスになりそうな予感がするので、先回り(^^
世の中、ほとけ様、キリスト様みたいな、高潔なばかりじゃない
だから、人を評価する場合、ブール論理よりも、ファジィ論理が適当だろう(下記)
そこで、芳雄指数yを導入する。0<= y <=1とする。0:ほとけ様、キリスト様。1:芳雄 (^^
問題のプロジェクトの社会的価値を指数Vで表現することにする。同様に、0<= V <=1とする
指数Vは、正規分布を成し、世の中のプロジェクトの平均を0.5とする。0は無価値。1はフィールズ賞など著名な賞を獲得した場合とする (^^
有罪か無罪か? 式 V−y の値で決める。−1<= V−y <=1 であり、負の場合有罪。正又は0の場合無罪。
y=1の場合、フィールズ賞を獲得しなければ有罪である(^^
外部リンク:ja.wikipedia.org
ファジィ論理
(抜粋)
ファジィ論理(ファジィろんり、英: Fuzzy logic)は、1965年、カリフォルニア大学バークレー校のロトフィ・ザデーが生み出したファジィ集合から派生した[1][2]多値論理の一種で、真理値が0から1までの範囲の値をとり、古典論理のように「真」と「偽」という2つの値に限定されない[3]ことが特徴である。
さらにlinguistic variablesは、「ちょっと暑い」というような、言語学的(linguistic)な(と、ファジィの研究者は表現する)ものを表す変数(variables)である(その内容自体は、「気温が摂氏30度の時は 0.2(30度は「ちょっと」ではないから)」「気温が摂氏25度の時は 0.8」「気温が摂氏20度の時は 0.3」といったように、至って定量的なものであり、
「言語学的な値」という何かよくわからないフワフワしたものを扱ってくれる魔法ではない)。
(引用終り)
外部リンク:ja.wikipedia.org
ブール論理
(抜粋)
ブール論理はブール代数で形式化され2値の意味論を与えられた命題論理とみることができる。
(引用終り)
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