[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 39 (1002レス)
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22: 2019/05/30(木)22:33 ID:d8dGlzI7(3/6) AAS
量子力学の散乱問題では
リップマン シュウィンガー方程式が基本。
物理の理論は 実験の作業仮説だから、
複素解析で 直感的 形式的に解く。
数学では代数解析の佐藤超関数で解を
正当化できるが 佐藤超関数は層 コホモロジー
が必要になってくる。
D加群では 層 圏 導来圏 導来関手が必要に
なってくる。
佐藤幹夫先生は独自に スキームの概念に
至った、といわれているね。
元は 岡潔先生の多変数複素関数論
連接定理で 結局 量子現象や数論まで
関係する。
なぜか グロタンを神格化する数学の人は
多いが、岡潔先生の多変数複素関数論
連接定理を粗末にして重大さを理解して
いないと思うわ、、。
物理は ガウスやエミーネーターやリーマン
ヒルベルト ワイル、、のお世話になったが、
基本的にグロタンの世話になったことはない
なあ〜
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