[過去ログ] Interーuniversal geometryとABC予想(応用スレ)51 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
596(2): 2021/02/17(水)07:15 ID:9fTMgvJq(2/7) AAS
>>595
ご参考
選択公理
「代わりとなる公理」
外部リンク:ja.wikipedia.org
選択公理
目次
1 定義
2 選択公理と等価な命題
3 応用
4 歴史
5 バナッハ=タルスキーのパラドックスと選択公理
6 代わりとなる公理
7 選択公理の変種
7.1 可算選択公理
7.2 有限集合の族に対する選択公理
代わりとなる公理
選択公理とは矛盾するが、ZFCから選択公理を除いたZFとは矛盾しないような命題は数多く発見されている。たとえばロバート・ソロヴェイ(英語版)は強制法を用いて実数の集合が全てルベーグ可測であるようなZFのモデルを構成した。
1964年にヤン・ミシェルスキ(英語版)が導入した決定性公理もその一つである。これはその後、整合性証明のために頻繁に用いられている。ZFに決定性公理を付け加えた公理系の整合性と、ZFに選択公理と巨大基数の一種であるウッディン基数(英語版)の存在を公理として付け加えた公理系の整合性が同値となるというウッディンの定理は、互いに矛盾する公理を関係づける非常に重要なものである。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 406 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.009s