[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 52 (1002レス)
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131(3): 2021/02/23(火)10:10 ID:RLePkY5e(1/12) AAS
>>130
>南出論文はCor3.12を前提したもの
>Cor3.12の証明はしてない
「維新さん」こと、おサル(又はサル石、>>4ご参照)
数学科修士の落ちこぼれが、何をとち狂っているの?
南出論文は、下記の通りIUTを全面的に書き直している
Cor3.12も、 “µ6-version” にバージョンアップしています
その過程で、IUTのI〜IV全部を見直しています
南出論文を読むと、望月IUTが何をやろうとしているのかが、良く分かります。おすすめです
なお、参考(>>5より)
省30
133(2): 2021/02/23(火)11:38 ID:RLePkY5e(2/12) AAS
>>131
> 3.[EtTh]からIUTを全部見直しています
下記ですね
”[EtTh] S. Mochizuki, The Etale Theta Function and its Frobenioid-theoretic Manifestations, Publ. Res. Inst. Math. Sci. 45 (2009), pp. 227-349.”です
(参考)
外部リンク[html]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
望月 遠アーベル幾何、圏の幾何
[19] The Etale Theta Function and its Frobenioid-theoretic Manifestations. PDF NEW !! (2008-12-12) Comments NEW !!
(2016-07-12) Related expositions NEW!! (2015-04-26) Responses to Questions on Frobenioids (cf., especially,
Questions 3, 8, 23, 24) NEW!! (2015-12-06)
省14
134(2): 2021/02/23(火)11:45 ID:RLePkY5e(3/12) AAS
AA省
135(2): 2021/02/23(火)11:48 ID:RLePkY5e(4/12) AAS
>>134
追加
「星裕一郎氏との共同研究」凄いですね
外部リンク[html]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
望月 感想・着想
2008年06月11日
・組合せ論的カスプ化(前回04月09日の報告を参照)の論文が完成した
(論文を参照)。この論文では、properな双曲的曲線の場合、配置空間
の次元が2から1に下がるときの単射性は証明されていないが、論文が
完成した後で、星裕一郎氏との共同研究でこの単射性を証明することが
省15
136(2): 2021/02/23(火)11:51 ID:RLePkY5e(5/12) AAS
>>135
追加の追加
”松本眞氏の有名な「単射性定理」”の松本眞先生は、いま広島大ですね
外部リンク[html]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
望月 感想・着想
2008年04月09日
・「combGC」(=「Grothendieck予想の組合せ論版」--- 2007年の論文を
参照)を適用することによって、松本眞氏の有名な「単射性定理」(=
1996年のCrelleの論文のTheorem 2.2)の「組合せ論版」ができそう。
これは2つの意味において興味深い展開だと思う。まず、第一に、
省11
137(1): 2021/02/23(火)11:56 ID:RLePkY5e(6/12) AAS
>>136
ご参考
外部リンク[html]:www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp
まつもと まことのホームページ
外部リンク:ja.wikipedia.org
松本 眞(まつもと まこと[1]、1965年2月18日[2] - )は、日本の数学者。広島大学大学院理学研究科教授。専門は疑似乱数、数論幾何、組合せ数学、位相幾何学。優れた疑似乱数生成法であるメルセンヌ・ツイスタを考案したことで知られる。
1990年京都大学数理解析研究所助手。1995年 京都大学博士(理学)。論文の題は「Galois representations on profinite braid groups on curves (曲線上のプロファイナイト組紐群へのガロア表現)」[4]。
148(3): 2021/02/23(火)12:43 ID:RLePkY5e(7/12) AAS
>>131
>(私は、チラ見しただけで、これが当たっているかどうかは、分かりません。でも、50ページくらいだから南出を読んで損はないでしょう。なお、私はIUTは読めませんのでw、判断は各自にお任せします)
私のチラ見の見解としては
1.まず、先に南出論文を読む
2.次に、IUT IVですね
3.その後、お好みにより、IUT I〜IIIを読む
あるいは、準備論文なりを読む
4.なお、望月 出張講演 外部リンク[html]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
の「宇宙際タイヒミューラー理論への誘(いざな)い」なども平行して読む
こんな感じが、いいと思います
省3
150: 2021/02/23(火)13:39 ID:RLePkY5e(8/12) AAS
>>149
オーバーヴォルファッハ賞 受賞者のこと?
私には、「2007 ゴ・バオ・チャウ」しか分からない
彼は、下記 「2010年 - フィールズ賞」なので、その前2007年受賞は意味ありですね
あとは、なんとも言えない
但し、オーバーヴォルファッハ賞の意味付けですよね
まあ、賞をもらった人は、アカデミックポストをゲットするには役立つでしょうね
外部リンク:ja.wikipedia.org
ゴ・バオ・チャウ
受賞歴
省2
151: 2021/02/23(火)13:41 ID:RLePkY5e(9/12) AAS
>>149
>>>74
>いまいちパッとしない人が多くね?
オーバーヴォルファッハ賞
受賞者のこと?
私は、「2007 ゴ・バオ・チャウ」しか分からない
彼は、下記 「2010年 - フィールズ賞」なので、その前2007年受賞は意味ありですね
あとは、なんとも
但し、オーバーヴォルファッハ賞の意味付けですよね
まあ、賞をもらった人は、アカデミックポストをゲットするには役立つでしょうね
省5
152: 2021/02/23(火)13:43 ID:RLePkY5e(10/12) AAS
連投スマン
なんか、書き込みエラーで、再書き込みしたら、ダブった(^^;
170(2): 2021/02/23(火)17:20 ID:RLePkY5e(11/12) AAS
>>148
南出論文、
Promenade in IUT、
望月先生の米カリフォルニア大からの出張講演招待、
Oberwolfachの集会(Stix氏もオーガナイザー)
そして、今年の4本の国際会議 外部リンク[html]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
プロ数学者たちは、ショルツェ氏を問題にせず
IUTの次のステップに向けて
歩み始めています
181(1): 2021/02/23(火)18:57 ID:RLePkY5e(12/12) AAS
>>170
Gkun Dirichlet L関数の零点とIUT
外部リンク:kaken.nii.ac.jp
宇宙際幾何学のさらなる展開
研究代表者
山下 剛 京都大学, 数理解析研究所, 講師 (70444453)
研究分担者 望月 新一 京都大学, 数理解析研究所, 教授 (10243106)
研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2020-03-31
研究課題ステータス 完了 (2019年度)
配分額 *注記
省11
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