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Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 55 (1002レス)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 55 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/
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260: 132人目の素数さん [] 2021/06/17(木) 19:53:39 ID:KCAxlwiy >>257 いや、インデクス集合が全順序集合である必要はない 添字つけたい集合に全射がある集合でさえあれば良い その上で全順序集合であれば真の上昇列を論じることができるということ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/260
266: 132人目の素数さん [sage] 2021/06/17(木) 22:01:57 ID:L7j4dqHM >>260 追加 >いや、インデクス集合が全順序集合である必要はない >添字つけたい集合に全射がある集合でさえあれば良い >その上で全順序集合であれば真の上昇列を論じることができるということ そうそう その添え字集合の話は賛成だな そもそも、このおサルとの無限列の話は、下記の自然数のツェルメロによる構成 つまり、 0 := {} 1 := {0} = {{}} 2 := {1} = {{{}}} 3 := {2} = {{{{}}}} ・ ・ としたシングルトン(単元集合)で、可算無限でどうなるか? おサルは、そのようなシングルトンは存在しないという 私は、添え字集合を考えて、その極限として lim n→∞ {{・・{{}}・・}}n= {{・・{{}}・・}}∞ として、可算多重無限シングルトンは定義できると言った そこから派生して、おサルは、そのような可算多重無限シングルトンは 正則性公理で禁じられている 無限降下列を構成するから、存在しえないと言い出した 私は、正則性公理で禁じられている 無限降下列は、上記の添え字集合の上昇列とは別物だと主張した その流れが、今に続いているのです(^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0 自然数 形式的な定義 自然数の公理 「ペアノの公理」も参照 任意の集合 a の後者は a と {a} の合併集合として定義される。 suc (a):=a∪{a}. 略 以上の構成は、自然数を表すのに有用で便利そうな定義を選んだひとつの結果であり、他にも自然数の定義は無限にできる。これはペアノの公理を満たす後者関数 suc(a) と最小値の定義が無限に選べるからである。 例えば、0 := {}, suc(a) := {a} と定義したならば、 0 := {} 1 := {0} = {{}} 2 := {1} = {{{}}} 3 := {2} = {{{{}}}} と非常に単純な自然数になる。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/266
278: 132人目の素数さん [sage] 2021/06/18(金) 11:08:12 ID:SQepgi2z >>260 >>インデクス集合が全順序集合である必要はない >>添字つけたい集合に全射がある集合でさえあれば良い >>その上で全順序集合であれば真の上昇列を論じることができるということ >>266 >そうそう >その添え字集合の話は賛成だな なに支離滅裂なこといってんだ? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/278
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