[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 65 (1002レス)
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408(1): 2022/04/18(月)20:22 ID:0l/16VXN(1) AAS
>>342
乗法的情報による加法構造の復元
外部リンク[pdf]:www.kurims.kyoto-u.ac.jp
>数の管理, ラべリングの方法:
>従来型: ..., 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, ...
>素因数分解型: ..., {(2, 2)}, {(5, 1)}, {(2, 1),(3, 1)}, {(7, 1)}, {(2, 3)}, {(3, 2)}, {(2, 1),(5, 1)}, ...
IUTの「ラベリング」とは
加法と乗法をあえて「間違った形」で対応づける
といってるのかい?
対応を「間違う」ことでどんな情報が得られるんだい?
415: 2022/04/19(火)00:06 ID:dds25QH9(1/2) AAS
>>408
星さんの解説を読んでみると
C係数の有理式Q(x)∈C(x)と、射影直線上のすべてのa∈P^1
に対して2つの部分集合のクラス
・Q(x)はaにおいて極を持たない
・Q(a)=1をみたす
を用意する。
これを「乗法的」と呼ぶのは乗法によって保存される性質だから。
さて、すべてのa∈P^1に対して、Q(x)が上の2つの部分集合に属す
または属さないを見通すことができるなら
省5
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