[過去ログ] 高校数学の質問スレ Part437 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
997(2): 2024/08/10(土)03:11 ID:v/1JeHxr(1/3) AAS
立方体の回転対称性を理解するためには、「固定する面を上にする」という概念を正確に理解する必要があります。この固定とは、立方体を回転させたときに、その回転の結果が異なるかどうかを判定するための手法です。以下で、この考え方を詳細に説明します。
【固定する面を上にするとは?】
「上に固定する」というのは、立方体の回転を理解するための便宜的な概念です。この場合、「上」というのは、立方体を回転させたときに、1つの面を特定の方向(例えば天井方向)に固定することを意味します。
具体的には、以下のような操作を考えます:
1. 立方体を持っていて、どの面を上にするか(固定する面)を決めます。立方体には6つの面があるので、6通りの選択肢があります。
2. その固定した面を基準にして、立方体をさらに回転させます。この回転は、固定した面を中心にして水平に90度、180度、270度回転させることが可能です。
省14
998(1): 2024/08/10(土)03:12 ID:v/1JeHxr(2/3) AAS
>>997
続き
【まとめ】
「上に固定する」とは:
立方体の1つの面を特定の方向(上)に固定して、それを基準に回転を考えるという操作です。
向かい合う面の回転:
向かい合う面は同じ回転軸を持つため、片方の面を固定して回転させると、もう片方の面も自動的に対応します。
6面全てを回転させる理由:
全ての回転対称性をカバーするために、6面全てについてこの操作を行う必要があります。
999: 2024/08/10(土)03:15 ID:v/1JeHxr(3/3) AAS
>>997,998は>>995宛てです
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.029s