[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
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253: 2024/09/15(日)20:31 ID:8VnUw5mp(5/8) AAS
前にも書いたが、小林・益川理論
益川が先輩で、先に京大の物理にいて、あとから来た小林誠氏に共同研究をもちかけたという
アイデアマンの益川氏が思いついたことを、緻密な小林が潰す繰返し
うまく行かずに、益川氏がもう諦めようと思った夜の風呂で、”クォークが3世代(6種類)”を思いついたという
数学では、O-竹腰というのがあるらしい
竹腰先生が、当時手紙で Feffermanの論文をO氏知らせてきた
帰国して、O氏との共同研究
O氏がアイデアを出し、竹腰が議論して潰す
その繰返しの中で、ある日真のアイデアが降ってきた(ポアンカレみたいにかもね ;p)
コーチェル・ビルカーの[BCHM]4人論文
ビルカーだけが、フィールズ賞が授与された
フィールズ賞は、年齢制限もあるし、他の3人は40歳オーバーかも
共著になっているから、だれがどういう役割かの詮索はしたい人がすれば良いのです
気にしない人は、気にしない
気にする人は、気にすれば良い
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
小林・益川理論(こばやし・ますかわりろん)は、小林誠(京都大学、当時)と益川敏英(京都大学、当時)によって1973年に発表された理論である[1]。
クォークが3世代(6種類)
2008年、小林、益川両名にノーベル物理学賞が贈られた[2]。
外部リンク:ja.wikipedia.org
コーチェル・ビルカー FRS (Caucher Birkar, 1978年 - )
2016年、AMSジャーナル(2010)における「対数一般型多様体に対する極小モデルの存在」の論文(P. カッシーニ(イタリア語版)、クリストファー・ハコン、ジェームズ・マッカーナンとの共著、通称頭文字をとって[BCHM]と言われる)に対して、AMSムーア賞(英語版)を授賞した[8]。そして2018年、ビルカーに、「ファノ多様体の境界性の証明と極小モデルプログラムへの貢献」に対して、フィールズ賞が授与された[9]。
外部リンク:en.wikipedia.org
Ohsawa–Takegoshi L2 extension theorem
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