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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/
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452: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 11:16:05.69 ID:EMp9IBdY >>449 >加法定理を使わない証明もある 然り http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/452
453: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 11:16:09.24 ID:w/QxknnI >>444 >入試問題は若者が耐え忍ぶべき >negative messagesの一例に過ぎない negative messages でもあり positive messages でもあり ですね 医者になりたい→医学部から医者の資格を 法律家になりたい→法学部から法律家の資格を >本当は証明にそんなにこだわる必要はないのだが 「伝説の数学入試問題】加法定理を証明せよ。(東大・1999)」で 加法定理の成り立ちを、一度は学んで損は無いとしても それ(ある図形証明)を、必死で覚えるのもおろかでしょうね その時間は、大学への数学の 学コン 考える方が向いている人もいるだろうし (私は学コンは、むずすぎて スルーしていました。英語がいまいちで、そっちの時間が必要だったw ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/453
454: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 11:19:08.64 ID:EMp9IBdY >>450 >「定義はこうでなければいけない」というこだわりが場合によっては害悪をもたらす これまた然り 数学では実にしばしば定義を乗り換える しかし、そのときに気を付けなければならないのは 定義の乗り換えによって何をどう証明するかが変わるということ 論理が分かっていればそんなことは明らかだが http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/454
455: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 11:20:22.75 ID:w/QxknnI >>446 (引用開始) 証明とは、前提から結論を導くことである 素人は何が前提か意識せず、ただもっともらしいことに結び付ければいいと思ってる それは論理というものが全然分かってない証拠である 残念なことに大卒でも論理が全然分かってないエテ公がたくさんいる もちろん人は所詮エテ公であるが、大学出たというのであれば 論理が分かっている程度には脱エテ公してもらいたいものだ (それが人類にとっていかほど意味があるかはおいておくとしてw) (引用終り) ふっふ、ほっほ それな、箱入り無数目でやってくれたまえ! ;p) 箱入り無数目の確率99/100は、確率測度の裏付けないよ!w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/455
456: 132人目の素数さん [sage] 2024/09/23(月) 11:22:46.81 ID:EMp9IBdY >加法定理を証明せよ。(東大・1999) この証明が大学数学で必須かといえば、要らない 高校では数学を理論として学んでないから、仕方ない 小学生に掛け算の分配法則や交換法則を証明しろとか言わないのと同じ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/456
457: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 11:22:58.73 ID:w/QxknnI >>450 >「定義はこうでなければいけない」というこだわりが >場合によっては害悪をもたらす そうそう それは至言ですね プロ数学者でないと言えない一言ですね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/457
458: 132人目の素数さん [sage] 2024/09/23(月) 11:25:12.41 ID:EMp9IBdY >>455 >箱入り無数目の確率99/100は、確率測度の裏付けないよ! 君が考えるような裏付けは要らない 証明には使わないから 確率測度の裏付けはある ただ確率空間は君が考えてるものとは全然違うけどな だって{1,…,100}だから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/458
459: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 18:00:57.78 ID:w/QxknnI >>447 >KIT数学ナビゲーション 金沢工大 >ベクトルを用いた加法定理の証明 "ベクトルを用いた加法定理の証明" その先に、複素数を 複素平面上のベクトルとみて、極形式を使うと 二つの複素数の積を、複素平面上のベクトルの拡大と回転とみることができる その先に、四元数による三次元空間の回転の扱いがある (参考) manabitimes.jp/math/875 高校数学の美しい物語 複素数平面における極形式と回転 2023/05/07 極形式 複素数を a+biではなくr(cosθ+isinθ) という形で表すことがあります。これを複素数の極形式と言います。 この記事では,複素数の極形式と回転についてわかりやすく解説します。 目次 複素数の極形式 複素数を極形式で表す方法 指数関数による極形式 複素数平面について 複素数平面における回転 複素数平面における回転 極形式の知識をふまえて,複素数平面における回転について解説します。 「複素数平面における点の回転」は「複素数のかけ算」に対応する。 もっと数学的にきちんと言うと,「偏角が θ1 である複素数」と「偏角が θ2 である複素数」の積は 「偏角が θ1+θ2 である複素数」となる,です。 「回転」という一見やっかいな操作が,複素数のかけ算という簡単な計算で表現できるのでありがたいです。「回転をかけ算で扱える」というのが,複素数平面を使う最大のメリットと言えるでしょう。 この性質を証明してみましょう。 証明 略す manabitimes.jp/math/983 高校数学の美しい物語 四元数と三次元空間における回転 2021/03/07 ハミルトンの四元数(クォータニオン,quaternion)について基礎から解説します。三次元空間における回転の記述を理解することが目標です。 目次 四元数(クォータニオン)とは 四元数に関連する定義 四元数の性質 三次元空間中の回転 回転の例 回転の合成と四元数の積 math.cs.kitami-it.ac.jp/~kabaya/index.html 蒲谷 祐一 math.cs.kitami-it.ac.jp/~kabaya/misc/2017/kabaya_4_for_web.pdf 群論入門大学院副コース 情報の取得と解析 蒲谷 祐一第4回(2017 11月30日) 今回の予定: 先週までの内容と趣向が変わるが空間の回転を表す群(直交群),四元数(quaternion)を紹介. ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%85%83%E6%95%B0 四元数 四元数は純粋数学のみならず応用数学、特に3Dグラフィクスやコンピュータビジョンにおいて三次元での回転の計算(英語版)でも用いられる。これはオイラー角や回転行列あるいはそれらに代わる道具などとともに、必要に応じて利用される。 三次元および四次元の回転群 詳細は「回転 (数学)」を参照 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/459
460: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 19:12:16.72 ID:w/QxknnI >>421 補足 >as Remmert 2012 Remmert氏は、たしか 複素関数論の大家(下記) ”多変数関数理論における複素空間理論の発展に大きく関与しました” ”レンメルトの歴史的関心は、岡潔の作品の編集やハウスドルフ版の共同編集者としても明らかでした” とありますね (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Reinhold_Remmert Reinhold Remmert (22 June 1930 – 9 March 2016[1][2]) was a German mathematician. Born in Osnabrück, Lower Saxony, he studied mathematics, mathematical logic and physics in Münster. He established and developed the theory of complex-analytic spaces in joint work with Hans Grauert. Until his retirement in 1995, he was a professor for complex analysis in Münster. Remmert wrote two books on number theory and complex analysis, which contain a huge amount of historical information together with references on important papers in the subject. https://de.wikipedia.org/wiki/Reinhold_Remmert Reinhold Remmert (* 22. Juni 1930 in Osnabrück; † 9. März 2016 ebenda[1]) war ein deutscher Mathematiker. Er zählte zu den führenden deutschen Funktionentheoretikern der Nachkriegszeit. (google訳) 人生と仕事 1949 年から 1954 年まで、レンメルトはミュンスターのヴェストファーレン ヴィルヘルム大学で数学、数理論理学、物理学をハインリヒ ベンケに師事し、 1954 年に解析集合の正則写像と有理型写像に関して博士号を取得しました。 [ 2 ] 1950 年代以降、ハンス グラウエルトやカール シュタインと一部共同で、多変数関数理論における複素空間理論の発展に大きく関与しました。 1957 年に彼の適切なマッピング定理はよく知られています。1957 年にミュンスターでのリハビリテーションを終えた後、1960 年にエアランゲンで最初の教授の職を得ました。 1963年にゲッティンゲンへの招集に応じ、1967年にミュンスターでベンケの後任となり、1995年に引退するまでミュンスターに留まった。レンメルトは、高等研究所やパリ近郊のIHESなどで何度か客員教授を務めました。 彼は関数理論に関する 2 巻の教科書の著者であり、この教科書には、そのような教科書ではほとんど取り上げられない多くの内容と多くの歴史的情報も含まれています。 レンメルトの歴史的関心は、岡潔の作品の編集やハウスドルフ版の共同編集者としても明らかでした。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/460
461: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 19:24:36.84 ID:9YgWFQgd Rudinの本の序文の影響も大きい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/461
462: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 20:27:58.12 ID:fHHA6x8h コピペあらし>1と徘徊じいさんのださくは美しくない物語 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/462
463: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 20:37:33.66 ID:9YgWFQgd 高校時代にナチから逃れるためにウィーンを去らねばならなかったルディンは どんな思いであの序文を書いたのだろうか http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/463
464: 132人目の素数さん [] 2024/09/23(月) 23:41:19.53 ID:w/QxknnI Rudinさんか 不勉強で、よく存じませんが、貼っておきます https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3 ウォルター・ルーディン(Walter Rudin, 1921年5月2日 - 2010年5月20日)は、アメリカ合衆国の数学者。元ウィスコンシン大学マディソン校教授。 人物 Principles of Mathematical Analysis、Functional Analysis、Real and Complex Analysisという3部の解析学の教科書を著したことで知られる。中でもPrinciples of Mathematical AnalysisとReal and Complex Analysisは、それぞれ「ベビー・ルーディン」、「ビッグ・ルーディン」の愛称で呼ばれ親しまれている。 1921年、オーストリアでユダヤ人の家庭に生まれた。1938年のアンシュルス(ナチス・ドイツによるオーストリア合邦)後、家族と共にフランスへ逃れた。1940年にフランスがドイツに降伏すると、イギリスに逃亡し残りの戦時中をイギリス海軍に服役して過ごした。終戦後、アメリカ合衆国に渡り、1949年にノースカロライナ州のデューク大学で博士号を取得した。その後、マサチューセッツ工科大学でC.L.E. ムーア教官職を務めた後、ウィスコンシン大学で教授に就任した。 1953年、数学者だったメアリー・エレン・ルーディンと結婚し、ウィスコンシン州マディソンで建築家のフランク・ロイド・ライトによって設計された邸宅に住んでいた。 2010年5月20日、パーキンソン病のため死去[1]。89歳没。 https://en.wikipedia.org/wiki/Walter_Rudin Walter Rudin Walter Rudin (May 2, 1921 – May 20, 2010[2]) In addition to his contributions to complex and harmonic analysis, Rudin was known for his mathematical analysis textbooks: Principles of Mathematical Analysis,[4] Real and Complex Analysis,[5] and Functional Analysis.[6] Rudin wrote Principles of Mathematical Analysis only two years after obtaining his Ph.D. from Duke University, while he was a C. L. E. Moore Instructor at MIT. Principles, acclaimed for its elegance and clarity,[7] has since become a standard textbook for introductory real analysis courses in the United States.[8] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/464
465: 132人目の素数さん [] 2024/10/08(火) 21:59:19.75 ID:NQUouzam あやしい文章ですが、貼っておきます https://eman-physics.net/math/lie01.html EMANの物理学のロゴ物理を解説 ♪EMANの物理学 > 物理数学 > 群論の軽い説明 残念ながら自分は応用群論にしか興味がないのです。 リー群は群論の一部 これから「リー群」または「リー代数」と呼ばれる分野について説明したいと思う.リー群は「群論」と呼ばれる数学の一部分ではあるが,独立した一分野のような広がりを持っている.群論の教科書を開いてみても「リー群」の話は紹介程度にしか載っていないことが多い. 群論の初歩については分かりやすい本も多く出ているので,私が説明する必要を感じない.群論を学ぶには多くの具体例を知っておくのがいいと思う.私はできるだけさっぱりとまとめて説明したい質(たち)なので,多くの具体例をいちいち紹介するような説明が苦手なのである. しかし「リー群」というのが何なのかを説明するためには,「群論」というのがそもそも何なのかを少しくらいは説明しておく必要がある.読者はこの先を読み進む前に群論の教科書を何冊か,それぞれの教科書を分かるところまで読んでおいてもいいが,予備知識がほとんどなかったとしても,私のざっとした説明を理解することは出来るだろう. 群とは何か 数学での群というのは英語では Group であり,まさにグループのイメージである. まず集合を考える.この集合の要素が次の 4 つの性質を持つ時,その集合のことを「群」と呼ぶ. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/465
466: 132人目の素数さん [] 2024/10/12(土) 23:15:50.43 ID:Rt77WKjx ポントリャーギンの「連続群論」は 群論の入門書としても好著 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/466
467: 132人目の素数さん [] 2024/10/27(日) 08:02:08.65 ID:Z5ZBv6ab スレ保守のため転載 https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/math/1719047088/1- ガロア理論って何がすごいの 17より 世にガロア本 数々あれど 私がいろいろ読んだ中でお薦め 1)「近世数学史談」高木先生 2)「ガロアの時代ガロアの数学」第一部・第二部 彌永先生 3)「ガロワ理論」(上)(下) Cox先生 4)「数III方式ガロアの理論」 矢ヶ部 巌先生 解説 ・「近世数学史談」高木先生:歴史が分ってその後の理解の助けになる ・「ガロアの時代ガロアの数学」第一部・第二部 彌永先生:第二部にガロア第一論文とその解説がある ・「ガロワ理論」(上)(下) Cox先生:歴史ノートが、特に良い。あと、数式処理の計算があったり、現代的です ・「数III方式ガロアの理論」 矢ヶ部 巌先生:高校数学レベルから、順に書かれているのが良い あと 他にもいろいろありますが、個人の好みでしょうかね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/467
468: 132人目の素数さん [] 2024/10/27(日) 08:03:32.88 ID:Z5ZBv6ab 同21より 転載 >1のnべき根をnより小さいべき根で表す方法 ちょうど、海城中高 Galois生誕200年記念 2011年度数学科夏期リレー講座 があるので 下記を見て下さい (ここにpdfへのリンクがあって、講義のpdfがゲットできます) 中高一貫校なので、とっつきやすいでしょう www.kaijo.ed.jp/students/3372 海城中高 数学科 Galois生誕200年記念 2011年度数学科夏期リレー講座(2011/8/22〜8/27) ・初日 Galoisの生涯とGalois理論概説 平山裕之 ・2日目 集合から群まで 小澤嘉康 ・3日目 いろいろな群 宮?ア篤 ・4日目 部分群と正規部分群 春木淳 ・5日目 2次方程式と3次方程式のGalois理論 川崎真澄 ・6日目 4次方程式と5次以上の方程式のGalois理論 網谷泰治 ・全日 授業レポートと担当者および受講者の声 (引用終り) なお ・6日目 4次方程式と5次以上の方程式のGalois理論 網谷泰治 より抜粋 6 1のべき乗根(付録A) この節では,n次方程式Xn−1=0が開べきで解けるという,Gaussによる定理を紹介します。計算を通して,雰囲気を掴んでみましょう。 一般に, 次が成立します。 定理2 pを素数とする。方程式Xp−1+Xp−2+···+X2+X+1=0のQ上のGalois 群をGとすると, G={e,σ,σ2,...,σp−2} ∼ =Zp−1 (p−1)次の巡回群 Gauss (1777–1855) によって, 一般に次が証明されています。 定理3 n次方程式Xn−1=0は, 開べきで解ける。ゆえに,1のべき乗根は, 開べきで表せる。 【注意】 Galois 理論は, 5次以上の方程式が解けないことを示すわけではありません。 定理3のような特別な形をした方程式は,nの値によらず常に解けることをいっているのです。 (引用終り) ここの”6 1のべき乗根(付録A)”が、参考になるでしょう ラグランジュ分解式は役に立つ しかし、ラグランジュ分解式は必須ではない ラグランジュ分解式を使わずに解ける場合が、多々ある 一例が、「近世数学史談」高木先生の冒頭のガウスの手紙にある 円の17等分が平方根で解ける話です(下記) ガウスは、cos 2π/17 を 三角関数の1/n公式 から すらすらと 平方根表示を導いています 繰り返すが、ラグランジュ分解式は役に立つが、必須ではない それが理解できないアホなやつがいます (参考) ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%B8%83%E8%A7%92%E5%BD%A2 十七角形 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/468
469: 132人目の素数さん [] 2024/10/27(日) 08:04:39.28 ID:Z5ZBv6ab 同22より 転載 追加 下記の津山高専の松田研究室 松田 修先生の ガロア理論のpdf資料が充実している 高専生向けなので、とっつきやすいでしょう https://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/ 津山工業高等専門学校 松田研究室 松田 修 (おすすめ:「ガロア理論のストーリー」「方程式のガロア群」どちらも入門書です。) https://www.tsuyama-.../eBooks/Tebooks.html TSUYAMA E-MATH BOOKS 新企画 【高校数学と大学数学の架け橋】 ・大学数学への接続シリーズ2 多項式の因数分解と体の拡大 (# ガロア理論への入り口) 松田 修 [著] (pdfファイル) ・数学の魅力をイメージする ガロア理論のストーリー (19世紀のフランスの少年が作った理論) 松田 修 [著] (pdfファイル) * 読者から要望があったので,問題の解答を付けました.第9章も少し書き直しました.(2024.2.21) ・数学の魅力をイメージする 方程式のガロア群 (その具体的な計算法) 松田 修 [著] (pdfファイル) ・ガロア理論を理解しよう 松田 修 [著] (pdfファイル) ・定規とコンパスの数学 松田 修 [著] (pdfファイル) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/469
470: 132人目の素数さん [sage] 2024/10/27(日) 08:12:04.79 ID:nu6S2t+f >>468 >ラグランジュ分解式は役に立つが、必須ではない >それが理解できない●●なやつがいます 二次方程式の解の公式はラグランジュ分解式の典型的な使用例である 中学ではそんなこと教えませんが事実です 大半の人は、これに気づかないまま、人生終わります アーメン http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/470
471: 132人目の素数さん [] 2024/10/27(日) 08:27:53.70 ID:Lm3Cuqek >大半の人は、これに気づかないまま、人生終わります 大学でガロア理論を習っても大半の人は、これに気づかないまま、人生終わります http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1724969804/471
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