[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
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557: 2024/11/02(土)13:38 ID:G+z8qI7M(1/3) AAS
ご苦労さまです
558(1): 2024/11/02(土)17:14 ID:RTBwaW13(1/2) AAS
>>526
>「だれかにならって」というのは、多分「おっちゃん」とかいうひとのことだろう。
>>1が指すどうでもいいことにこだわって勝手に妄想しないように
こういうことを書くと、第三者的には下らないことで>>1と張り合っているように見える
559(1): 2024/11/02(土)17:22 ID:/cLuMFCK(3/5) AAS
>>558 おっちゃん、薬飲んでる?
560(1): 2024/11/02(土)17:32 ID:RTBwaW13(2/2) AAS
>>559
客観的に>>523の
>まあ、だれかにならって、”「逆離散フーリエ変換」で、もとの数に戻り
>>これが根のべき根表示そのもの”を、論文にして投稿しなよwww ;p)
を分析して解読すれば、このようなことを歴史的にはじめて行った人物が誰だか分からないから、
そこで>>1が指す「だれか」というのは誰だか分からない
561: 2024/11/02(土)17:45 ID:/cLuMFCK(4/5) AAS
>>560 誰でもいいけど 1以外の誰が見ても「1はおっちゃんより賢い」というわけではないのは確か
562: 2024/11/02(土)17:51 ID:G+z8qI7M(2/3) AAS
1で、スレ主です
だれかは、コテのタカなんとかの人 です
人違いの無用な議論はやめましょう
563(1): 2024/11/02(土)17:58 ID:G+z8qI7M(3/3) AAS
1で、スレ主です
誰が見ても、おサルがアホは確かですw
564: 2024/11/02(土)18:48 ID:/cLuMFCK(5/5) AAS
>>563
1は「スレ主」ではありません
誰が見ても、1は大学数学で落ちこぼれた実質高卒のドアホですwww
565(1): 2024/11/02(土)23:53 ID:HJHB6w3O(1) AAS
乗数イデアル層に関するルンゲ型の近似定理とその応用を書いた
プレプリントを貰った
566(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/11/04(月)11:17 ID:lqiQeLpq(1/7) AAS
>>553
戻る
(引用開始)
・だから、ラグランジュ分解式を見て、離散フーリエ変換を妄想するのはありと思うが
しかし、それで終わったら、小学生だろ?
・ラグランジュは、ラグランジュ分解式で代数方程式のべき根解法を解明しようとした
現代人が、離散フーリエ変換との関連妄想するのはありとして
その先はないのか?
・例えば、離散フーリエ変換の視点を入れると、代数方程式のべき根解法はこう見えるとか?
離散フーリエ変換の視点から、4次方程式、5次方程式の解法は こう考えられるとか?
省11
567(1): 2024/11/04(月)11:30 ID:8pLGlHyO(1/3) AAS
>>566
結果だけ聞きたいというのはコピペ盗人の発想。
まずは、ラグランジュ分解式がフーリエ変換であることを
理解したんですか、してないんですか?
してないのなら、その先を聞いても無意味。
568: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/11/04(月)11:30 ID:lqiQeLpq(2/7) AAS
>>565
>乗数イデアル層に関するルンゲ型の近似定理とその応用を書いた
>プレプリントを貰った
これは御大か
むずい
検索: 乗数イデアル層に関するルンゲ型の近似定理
で、見繕い
(野口潤次郎先生、お元気そう)
外部リンク[pdf]:www.ms.u-tokyo.ac.jp
複素解析一変数・多変数の関数相原義弘・野口潤次郎2024 年1月11日
省18
569(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/11/04(月)11:40 ID:lqiQeLpq(3/7) AAS
>>567
>ラグランジュ分解式がフーリエ変換であることを
あほが、また妄言を
注意したろぉが?
>>512より
"4つの用語:フーリエ変換、フーリエ級数、m 次のフーリエ多項式 (Fourier polynomial) 、離散フーリエ変換があって
フーリエ多項式の m を +∞ にした極限が フーリエ級数
フーリエ級数でのΣを積分 ∫ つまりは、連続変数による変換が フーリエ変換、離散フーリエ変換はフーリエ変換の離散版
・フーリエ変換と離散フーリエ変換とは、きちんと使い分けないといけないぞw ;p)"
大数学者なら、”自然数57は「グロタンディーク素数[9]」”と伝説になるが 外部リンク:ja.wikipedia.org
省2
570(1): 2024/11/04(月)11:47 ID:8pLGlHyO(2/3) AAS
>>569
>・フーリエ変換と離散フーリエ変換とは、きちんと使い分けないといけないぞw ;p)"
アホは貴方。先人たちの仕事によって、どちらも同じ枠組みで扱えることが分かっている。
外部リンク:ja.wikipedia.org
>・・・といったようないくつかの話題を統一的にみることができる文脈に属する。
>この理論はレフ・ポントリャーギンによって導入され、フォン・ノイマンやヴェイユらの
>導入したハール測度の概念やそのほか局所コンパクトアーベル群の双対群に関する理論
>などと結び付けられた。
571(1): 2024/11/04(月)11:59 ID:8pLGlHyO(3/3) AAS
コピペ脳は、見た目で「有限形だ!」と脊髄反射で「フーリエ多項式」を
連呼しているが、"意味"を考えればまったく異なる話であることが分かる。
群で言うと、フーリエ多項式は 群R/Z-双対群Zというペアで考えていて
フーリエ多項式そのものではなく、その極限がフーリエ級数だと言ってるだけ。
一方で離散フーリエ変換では、離散変数(一般には有限アーベル群)
で考えられている。
572(1): 2024/11/04(月)12:16 ID:nPydAxRd(1) AAS
BIGNESSOFADJOINTLINEARSUBSYSTEMAND
APPROXIMATIONTHEOREMSWITHIDEALSHEAVESON
WEAKLYPSEUDOCONVEXMANIFOLDS
573: 2024/11/04(月)14:59 ID:idDCwryJ(1/5) AAS
>>569
>注意したろぉが?
六甲山の🐒 吠えるw
離散フーリエ変換に決まっとろぉが 🐒
みてわからんか? 🐒
574: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/11/04(月)15:10 ID:lqiQeLpq(4/7) AAS
>>570-572
ご苦労さまです
>>572 は、御大か
御大の茶々入れ、蹴り入れも、名人芸ですねw ;p)
>>・フーリエ変換と離散フーリエ変換とは、きちんと使い分けないといけないぞw ;p)"
ちょっと補足すると
・離散フーリエ変換は、フーリエ変換をデジタルコンピュータの世界で扱えるようにした数学技法(下記)
まず、ここを押えよう
・つまり、フーリエ変換の方は 人としての数学者には圧倒的に、こちらが分かり易い
しかし、積分だとか 区間が-∞から+∞とか、デジタルコンピュータではまずい
省21
575: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/11/04(月)15:11 ID:lqiQeLpq(5/7) AAS
つづき
qiita.com/TumoiYorozu/items/5855d75a47ef2c7e62c8
(Tumoi Yorozu)
離散フーリエ変換(DFT)の仕組みを完全に理解する
最終更新日 2023年01月10日
離散フーリエ変換とは,離散的な信号を三角関数の和に分解する変換です.離散的な信号とは,「n次元ベクトル」や「要素数nの配列」とも言いかえることができます.
これらのデータはいかなる実数・複素数値を取るデータだとしても
n個の sinとcos
に分解できることが知られています.分解された
cos,sinの成分量だけに注目すると,
省22
576(7): 2024/11/04(月)15:13 ID:idDCwryJ(2/5) AAS
>蹴り入れ
チョソン語?
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