[過去ログ] 数学の本 第101巻 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
191: 09/27(金)16:48 ID:jP4clLNV(1/2) AAS
ビールに合うおつまみを食べると2杯目以降も美味しい
192: 09/27(金)16:50 ID:L+1IrTVD(2/2) AAS
>>190
自己解決しました^^
193: 09/27(金)16:50 ID:hX1GWwKl(2/4) AAS
枝豆
焼き鳥
刺し盛り
194: 09/27(金)16:53 ID:hX1GWwKl(3/4) AAS
WindowsでのCoqの設定は長い歴史の問題があります
195: 09/27(金)17:01 ID:jP4clLNV(2/2) AAS
昔は月末の金曜日といえばソフマップのエロゲ売場が大混雑してたもんじゃった
196: 09/27(金)21:18 ID:hX1GWwKl(4/4) AAS
爺のコック、フニャフニャ
197: 09/27(金)23:26 ID:y6wHh6qd(1/5) AAS
情報工学 形式論理と計算可能性 (東京大学工学教程) 単行本 2024/9/28
東京大学工学教程編纂委員会 (編集), 蓮尾 一郎 (著), 浅田 和之 (著)
198: 09/27(金)23:27 ID:y6wHh6qd(2/5) AAS
丸善出版のページのリンクが書き込めない?
外部リンク[html]:www.maruzen-publishing.co.jp
199: 09/27(金)23:28 ID:y6wHh6qd(3/5) AAS
書き込めた
書誌情報を何行かコピペしたら書き込めなかった
200: 09/27(金)23:29 ID:y6wHh6qd(4/5) AAS
書き込めたか
201: 09/27(金)23:31 ID:y6wHh6qd(5/5) AAS
内容紹介
本書は,基本的なトピックの中からさらに取捨選択を行い,直観や動機付けを重視しつつ技術的細部を積み上げていく,理論のユーザーとしての視点に徹したコンパクトな教科書である.
読者がいくつかの結果や証明のアイデアを身につけ,自らの専門分野に応用できるよう,理論展開全体のストーリー構成がなされている.
第I部「形式論理」は証明論とモデル理論の初歩に相当し,命題論理や述語論理を扱う.
本書の特徴に,「論理体系のショウケース」として最初に等式論理を用いた点が挙げられる.
ここでの議論や証明の本質的な部分が,より複雑な命題論理,述語論理において用いられる.
第II部「計算可能性」の第8章までが再帰理論の入門に相当する.
帰納的関数とwhileプログラムを計算モデルとして計算可能性の理論を導入する.
最後に,数学基礎論の全分野と結びつく重要な結果であるGodelの不完全性定理の簡単なバリエーションの証明の概略を与える.
202: 09/29(日)12:16 ID:BakcPiz4(1/2) AAS
外部リンク[html]:www.iwanami.co.jp
岩波数学叢書
現代暗号理論
情報社会を支える暗号の安全性は数学問題の困難性により保証される。普及している暗号から次世代暗号までの理論と技術を紹介。
203: 09/29(日)12:16 ID:BakcPiz4(2/2) AAS
著者 高木 剛 著
ジャンル 書籍 > 自然科学書 > 数学
シリーズ 岩波数学叢書
刊行日 2024/10/17
ISBN 9784000299381
Cコード 3341
体裁 A5 ・ 上製 ・ 268頁
定価 7,040円
204: 09/29(日)13:08 ID:YTIKU+W5(1/2) AAS
スレ埋めご苦労
205: 09/29(日)18:00 ID:YTIKU+W5(2/2) AAS
関数解析 stein
関数解析 泉
買ったぜー
206: 09/29(日)20:16 ID:eH9eTAcU(1/6) AAS
外部リンク[htm]:www.shokabo.co.jp
数学のとびら 関数解析 -基本と考え方-
Functional Analysis -Basics and Ideas-
芝浦工業大学教授 博士(理学) 竹内慎吾 著
A5判/304頁/定価3520円(本体3200円+税10%)/2023年10月10日発行
ISBN 978-4-7853-1210-7 C3041
207: 09/29(日)20:17 ID:eH9eTAcU(2/6) AAS
関数解析の基本を、線形代数や微分積分の復習もしながら学べるように解説。バナッハ空間、ヒルベルト空間、線形作用素の性質を理解することを主軸として、できる限り丁寧な説明を心掛けた。とくに、具体的な例と抽象的な空間とがつながっていない学生が意外に多いと感じ、通常なら「当たり前」として省略されている内容も冗長をいとわず述べた。
本書の大きな特徴のひとつは、関数解析の考え方自体を学ぶには「ルベーグ積分」の知識は必ずしも必要ないと考え、ルベーグ積分を用いる話題を最終章(第7章)にいっさいあと回しにしたことである。第6章までの内容は、ルベーグ積分の知識がない読者でも安心して読むことができる。
第7章では、微分方程式の境界値問題への応用を見据えて、ルベーグ空間とソボレフ空間について解説した。
208: 09/29(日)20:18 ID:eH9eTAcU(3/6) AAS
外部リンク[htm]:www.shokabo.co.jp
関数解析の基礎
Foundations of Functional Analysis
名古屋大学教授 博士(理学) 吉田伸生 著
A5判/332頁/定価4180円(本体3800円+税10%)/2023年8月25日発行
ISBN 978-4-7853-1599-3 C3041
209: 09/29(日)20:19 ID:eH9eTAcU(4/6) AAS
現代数学の視点から標準的内容を解説した関数解析の本格的入門書。初学者にとって理解しやすい一方、専門家までもが目を見張る水準まで定式化の美しさ、証明の切れ味を磨きぬくという著者の精神が貫かれている。証明法や具体例については、下記のような特色をもつ。多数の練習問題(問)も収録。
210: 09/29(日)21:13 ID:TtVmKuP/(1) AAS
このように新しい本が出ること、そしてそれらをコピペして並べてくれるのはよいこと。
本格的な名著は息が長いがそれなりの本は毎年のように出る。読みやすい本をざっと読んでから難しい本を読むのは意外と近道である。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 792 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.010s