数学的帰納法は循環論法では? (62レス)
上下前次1-新
38: poem 10/27(日)12:10 ID:DZm/8CRe(5/5) AAS
省確認法
これ
検算
と同じ用法に使うのが最適な気がする
算出には、情報量がそれを越えるかそれ未満かは、予見する方法あるのかな?無いなら危うい
39(1): 10/27(日)18:59 ID:wu6Ollaf(1/4) AAS
>>32
何論法は分からないけど、wikiによると
>数学的「帰納」法という名前がつけられているが、数学的帰納法を用いた証明は帰納ではなく、純粋に自然数の構造に依存した演繹論理の一種である。
だそうな。
三段論法ならぬ、可算無限論法とでも言えそうな…。
40: 10/27(日)19:06 ID:wu6Ollaf(2/4) AAS
>24で証明してみて思ったのは、基底部と再帰部の仮定は仮定というより確認。
んで、再帰部の次の段(+1した場合)の部分が事実上の証明。
ここが真なら可算無限論法(?)で全体が真になる。
41: poem 10/27(日)19:22 ID:EeIujaj9(1/10) AAS
>>39
一番底は整数が1(個=100%(中途半端でない))毎の数列である整数構造
次が2倍3倍と相似構造毎の数列である倍数構造
という数の構造なのか。小中学程度の理解しかできてないけど、はえー
42: poem 10/27(日)19:23 ID:EeIujaj9(2/10) AAS
>可算無限論法
調べないとわからないな。今度wikiろ
43: poem 10/27(日)19:25 ID:EeIujaj9(3/10) AAS
>基底部と再帰部の仮定は仮定というより確認。
んで、再帰部の次の段(+1した場合)の部分が事実上の証明。
これはわかるし、始めて習ったとき、1の基底は意味ないじゃんとまじで思ってた
44: poem 10/27(日)19:26 ID:EeIujaj9(4/10) AAS
再帰部も意味ないか確かに
45: poem 10/27(日)19:29 ID:EeIujaj9(5/10) AAS
なら
(+1)や(乱数的に選択+?)、(あと1個とか)
無作為が必要な可能性。流石に無作為やれば確実性だよね
今の帰納法は確実性ってどれくらいなの?
46: poem 10/27(日)19:33 ID:EeIujaj9(6/10) AAS
帰納法が、整数の構造に依存した証明なら
比数グラフと
対数グラフの
物を帰納法で証明しようとしたら
同じには無理だったりしない?
47(1): poem 10/27(日)20:35 ID:EeIujaj9(7/10) AAS
加算無限論法、何時間経て調べてみた
特設ページ、ないぢゃん
48: poem 10/27(日)20:37 ID:EeIujaj9(8/10) AAS
>>34
あ、見落としてた!
砂粒砂山問題か!
帰納法だと砂粒=砂山になるのか!
49: poem 10/27(日)20:41 ID:EeIujaj9(9/10) AAS
ハゲの相当(ハゲ認定というかハゲ相当)
または
砂山相当
は
外形がハゲの構え
外形が砂山
という全体論が必要で
微小論(抜け毛本数や砂個数)じゃなく全体論(ハゲの構えや砂山)
帰納法は微小論側の論法なの?
ちなみに微小論と全体論両方要所要所に合わせ大事
50: poem 10/27(日)20:44 ID:EeIujaj9(10/10) AAS
ハゲは、若い頃の本数に比して、50%となってる測定があったとする
全体が薄くなり、ハゲの構えしてない場合、ハゲに見えない
51: 10/27(日)21:24 ID:5HRWuz6K(2/3) AAS
>>34
ハゲは頭髪m本以下と定義する。
m本の人はハゲだが毛を1本足して頭髪をm+1本にしたらハゲでない。
よって
>頭髪がn本の人をハゲとする。毛を1本足して頭髪をn+1本にしても、所詮ハゲに変わりはない。
の反例が存在する。
52(1): 10/27(日)21:27 ID:wu6Ollaf(3/4) AAS
>>47
いあ…「三段論法ならぬ、可算無限論法とでも言えそうな…。」って書いたとおり、
名前が無いから適当に付けただけだから。>可算無限論法
(名前無いけど、しいて言えば)可算無限論法とでも言えそうな…。
と、言いたかった。すまぬ。
53(1): 10/27(日)21:33 ID:5HRWuz6K(3/3) AAS
>>52
数学的帰納法で言えるのは任意の自然数nでP(n)だから、可算無限段論法ではなく任意有限段論法
54: 10/27(日)22:12 ID:KkbwwIvn(1) AAS
poemはアスペである。よって処置入院する
55: 10/27(日)23:29 ID:wu6Ollaf(4/4) AAS
>>53
任意と全ては同じ意味だと思ってましたが、その文を読んで違いが分かった気がします。
任意はどんなnを選んでも、nから基底部までの範囲(0..n)(視点はnから0への方向)
全ては基底部からn以降も含めての全て(0..n..)(視点はnから無限への方向)
同じ∀記号だから結局同じ意味なのですが、nからどちらを向いた視点かで言葉が違うのでしょうね。
(そして、どちらも勝手に名付けているという^^;)
56: 10/29(火)09:00 ID:9s3aH7al(1) AAS
実数体の部分集合Hが以下の条件を満たすとき継承的集合という。
(1) 0∈H
(2) h∈H ⇒ h+1∈H
自然数全体の集合をあらゆる継承的集合の共通部分と定義することで数学的帰納法を証明できる。
57: 10/29(火)21:07 ID:EvEyifQw(1/2) AAS
1ー1/10=1/1+0.1 でも誤差わずかしか出ない不思議?
試行錯誤法によって割引率1/1+0.1に限りなく近づく。なんなんやろな?これwww
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 5 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.004s