「名誉教授」のスレ2 (135レス)
上下前次1-新
68(1): 11/14(木)15:06 ID:ObjD6Wyz(4/9) AAS
現代数学の邪道のスレには荒らしが集まり伸びる
69: 11/14(木)15:49 ID:V0VFtZLN(6/7) AAS
>>67-68
これは、弥勒菩薩様か
「私はウソは申しません」
「花もあらしも踏み越えて 行くが男の 生きる道」
外部リンク:ja.wikipedia.org
池田 勇人(いけだ はやと、1899年〈明治32年〉12月3日 - 1965年〈昭和40年〉8月13日)は、日本の政治家、大蔵官僚。位階は正二位。勲等は大勲位。
大蔵次官、衆議院議員(7期)、大蔵大臣(第55・61・62代)、通商産業大臣(第2・6・17代)、経済審議庁長官(第3代)、自由党政調会長・幹事長、内閣総理大臣(第58・59・60代)などを歴任した。
私はウソは申しません
池田はテレビを本格的に活用しようとした最初の首相である[333]。池田は1960年の総選挙において、ケネディとニクソンの大統領選でのディベートを模倣して行われた「三党首テレビ討論会」に出演した。これは社会党の江田三郎の申し出に対して、泥仕合にならないならという条件で受けたものであったが、1960年11月20日の第29回総選挙に先立っては自ら自民党のテレビCMに登場して、本音しか言えない池田というイメージを逆手に取って「私はウソは申しません」と言い切った[164][注釈 10]。これらいずれもが当時の流行語となり、これが世論を背景にした政権運営という新しいスタイルに先鞭を付けるものともなった[217]。
外部リンク:www.uta-net.com
省3
70: 11/14(木)16:02 ID:ObjD6Wyz(5/9) AAS
「日朝議連内閣だ」首相、外務、防衛主要3大臣がメンバー、対北融和警戒 保守党・島田氏
外部リンク:www.sankei.com
71: 11/14(木)16:10 ID:ObjD6Wyz(6/9) AAS
匿名板で自分のことをひけらかす馬鹿
72: 11/14(木)16:26 ID:V0VFtZLN(7/7) AAS
ご苦労様です
73: 11/14(木)20:37 ID:+69qx1J5(1) AAS
多変数関数論4 で
下記の288と289の出題は、御大だろう
”手頃な未解決問題はないのだろうか?”
のリクエストに 2題出された
私には、サッパリですが・・w ;p)
しかしながら、数学板には意味が分る人が 多分いるかも
そう考えると、デタラメを書いたら 即ツッコミがあるだろう
その状況で、こういう出題をスラスラ書ける人なんだね 御大は
もし、だれか 出身大学の数学科に顔がきくのならば
そして 関数論の専門家がいるのならば 意見を聞いてみられたら良い
省18
74(1): 11/14(木)21:29 ID:ObjD6Wyz(7/9) AAS
本当だ、どうしたんだろう
75(1): 11/14(木)21:46 ID:ObjD6Wyz(8/9) AAS
論文すら紹介することなかったのにw
76(1): 11/14(木)23:40 ID:ObjD6Wyz(9/9) AAS
現代数学の邪道の嘘も威力あるじゃんw
77(2): 11/15(金)04:54 ID:MJ9IbCsi(1/2) AAS
昔の問題
円周の一部にディリクリ境界条件を与えた時のラプラス方程式の解を求めよ
78(1): 11/15(金)08:09 ID:IYO8jKFM(1/2) AAS
ラグランジュとラプラスが出題し
ポアソンが解いた
79(1): 11/15(金)08:12 ID:IYO8jKFM(2/2) AAS
そのときフーリエ級数を使って発見された関数を
ディリクレは1850年の論文でポアソン核と名付けた
80: 11/15(金)15:56 ID:XQ17+bQj(1/3) AAS
>>74-76
>本当だ、どうしたんだろう
>論文すら紹介することなかったのにw
>現代数学の邪道の嘘も威力あるじゃんw
これは
弥勒菩薩様
多分
背乗り、なりすまし(成り済まし)に
反発したのではないかと
存じます
81(2): 11/15(金)16:14 ID:XQ17+bQj(2/3) AAS
>>77-79
なるほど
下記の 「調和関数のいくつかの話題」 名城大学囲碁部の顧問 鈴木紀明先生
わずか27ページだが、良くまとまっていますね
外部リンク:ccmath.meijo-u.ac.jp
鈴木紀明 Noriaki Suzuki
名城大学 理工学部数学教室
1982年3月に名古屋大学大学院理学研究科博士課程を終了し,広島大学(1982.4-1990.9),名古屋大学(1990.10-2008.3) を経由して,2008年4月からは名城大学理工学部数学科に所属しています.
囲碁会
2014年4月より名城大学囲碁部の顧問をしています.
省27
82(1): 11/15(金)16:40 ID:XQ17+bQj(3/3) AAS
>>81
P25より
4. 一般化されたディリクレ問題
(一般化された)ディリクレ問題の解を与える最も簡明で初等的な方法は次の“PWB法”(単に“ペロンの方法”とも呼ばれる)である.この手法は熱方程式を含むより一般の偏微分方程式の解の構成に適用でき,最近では粘性解(viscosity solution)の存在定理にも使われている.1923 年にペロン(1880-1975)は次の事実を示す.
(引用終り)
“PWB法”は、下記か
”PWB解(ペロン・ウィーナー・ブルロー解)
時にはペロン解か”
PWB解という単語だけ・・
どこかで見た記憶があるが
省15
83(1): 11/15(金)21:06 ID:vSqcS+yS(1) AAS
Perron, O., Eine neue Behandlung der ersten Randwertaufgabe für ?u=0,
Math. Z. 18 (1923), 42-54.
84(1): 11/15(金)23:23 ID:ImmeQPY/(1/4) AAS
>>82
>”PWB解(ペロン・ウィーナー・ブルロー解)
なるほど
1)”ベルンハルト・リーマンは、彼がディリクレの原理と呼んだ方法に基づいてこの変分問題を解いた最初の数学者でした。唯一の解の存在は、「物理的議論」によって非常にもっともらしいものです。境界上の任意の電荷分布は、静電気の法則により、解として電位を決定するはずです。しかし、カール・ワイエルシュトラスはリーマンの議論に欠陥を見つけ、存在の厳密な証明は、1900年にデイヴィッド・ヒルベルトによって、変分法における直接法を使用して初めて見つかりました。解の存在は、境界の滑らかさと規定されたデータに微妙に依存することが判明しました。”
は有名ですね
2)Perron method で ”Wiener criterion”とあるね
3)"ブルロー"氏が登場しない
(参考)
外部リンク:en.wikipedia.org
Dirichlet problem
省3
85(1): 11/15(金)23:23 ID:ImmeQPY/(2/4) AAS
つづき
Methods of solution
For bounded domains, the Dirichlet problem can be solved using the Perron method, which relies on the maximum principle for subharmonic functions. This approach is described in many text books.[2] It is not well-suited to describing smoothness of solutions when the boundary is smooth. Another classical Hilbert space approach through Sobolev spaces does yield such information.[3] The solution of the Dirichlet problem using Sobolev spaces for planar domains can be used to prove the smooth version of the Riemann mapping theorem. Bell (1992) has outlined a different approach for establishing the smooth Riemann mapping theorem, based on the reproducing kernels of Szegő and Bergman, and in turn used it to solve the Dirichlet problem.
外部リンク:en.wikipedia.org
Perron method
In the mathematical study of harmonic functions, the Perron method, also known as the method of subharmonic functions, is a technique introduced by Oskar Perron for the solution of the Dirichlet problem for Laplace's equation. The Perron method works by finding the largest subharmonic function with boundary values below the desired values; the "Perron solution" coincides with the actual solution of the Dirichlet problem if the problem is soluble.
The characterization of regular points on surfaces is part of potential theory. Regular points on the boundary of a domain
Ω are those points that satisfy the Wiener criterion:
略
The Wiener criterion was first devised by Norbert Wiener; it was extended by Werner Püschel to uniformly elliptic divergence-form equations with smooth coefficients, and thence to uniformly elliptic divergence form equations with bounded measureable coefficients by Walter Littman, Guido Stampacchia, and Hans Weinberger.
省2
86(2): 11/15(金)23:32 ID:MJ9IbCsi(2/2) AAS
>>77
名誉教授(自称)が中国の研究者にインスパイされて出題した。
俺の解答:解の一意性はない
87: 11/15(金)23:42 ID:ImmeQPY/(3/4) AAS
>>83
ありがとうございます
ID:vSqcS+yS は、御大か
en.wikipedia.org/wiki/Perron_method
Perron method
の
Further readingの4つめですね
リンクがあるが有料かも ;p)
Oskar Perron さん、下記です
こんな人です
省5
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