「名誉教授」のスレ2 (604レス)
上
下
前
次
1-
新
121
(2)
: 2024/11/21(木)14:44
ID:WEerohY5(1/2)
AA×
>>94-96
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
121: [sage] 2024/11/21(木) 14:44:17.76 ID:WEerohY5 >>94-96 再録 ccmath.meijo-u.ac.jp/~suzukin/dl/2%E6%AC%A1%E5%85%83%E8%AA%BF%E5%92%8C%E9%96%A2%E6%95%B0%E8%AC%9B%E7%BE%A9.pdf 2次元調和関数のいくつかの話題 鈴木紀明 Noriaki Suzuki 名城大学囲碁部の顧問・理工学部数学教室 (ディリクレ問題の発展の歴史(数学セミナー2005年11月号に掲載) Dirichlet 問題の発展の歴史 (引用終り) ふと思い出したのが、 弦理論におけるDブレーン ”DブレーンのDは、後述するディリクレ境界条件(Dirichlet)に由来する”という 素人の思いつきですが、メモ貼っておきます ポルチンスキーの Dブレーンの考えは、弦理論の物理に革命を起こしたと言われています (参考) ja.wikipedia.org/wiki/D%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3 Dブレーン 弦理論におけるブレーン(membrane=膜)は、弦なども含む、広がりを持った物理的対象全般を表す語である。Dブレーンもまた弦と同様に、伸縮や振動などの運動を行う。通常、Dブレーンは弦に比べて非常に大きいものとして記述されるが、素粒子サイズのものを考えることも可能である。例えばハドロン物理学をブレーン上の物理現象として記述するホログラフィックQCDでは、陽子もまた微小なDブレーンとして記述される。[1] DブレーンのDは、後述するディリクレ境界条件(Dirichlet)に由来する。DブレーンはDai、Leighおよびジョセフ・ポルチンスキー、そしてそれとは独立にHoravaによって1989年に発見された。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AC%E5%A2%83%E7%95%8C%E6%9D%A1%E4%BB%B6 ディリクレ境界条件(ディリクレきょうかいじょうけん)あるいは第1種境界条件は、微分方程式における境界条件の一つの形状であり、境界条件上の点の値を直に与えるものである。 en.wikipedia.org/wiki/Dirichlet_boundary_condition Dirichlet boundary condition PDE For a partial differential equation, for example, ∇^2y+y=0, where ∇^2 denotes the Laplace operator, the Dirichlet boundary conditions on a domain Ω ⊂ Rn take the form y(x)=f(x)∀x∈∂Ω, where f is a known function defined on the boundary ∂Ω. Applications For example, the following would be considered Dirichlet boundary conditions: ・In mechanical engineering and civil engineering (beam theory), where one end of a beam is held at a fixed position in space. ・In heat transfer, where a surface is held at a fixed temperature. ・In electrostatics, where a node of a circuit is held at a fixed voltage. ・In fluid dynamics, the no-slip condition for viscous fluids states that at a solid boundary, the fluid will have zero velocity relative to the boundary. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1730952790/121
再録 次元調和関数のいくつかの話題 鈴木紀明 名城大学囲碁部の顧問理工学部数学教室 ディリクレ問題の発展の歴史数学セミナー年月号に掲載 問題の発展の歴史 引用終り ふと思い出したのが 弦理論におけるブレーン ブレーンのは後述するディリクレ境界条件に由来するという 素人の思いつきですがメモ貼っておきます ポルチンスキーの ブレーンの考えは弦理論の物理に革命を起こしたと言われています 参考 ブレーン 弦理論におけるブレーン膜は弦なども含む広がりを持った物理的対象全般を表す語であるブレーンもまた弦と同様に伸縮や振動などの運動を行う通常ブレーンは弦に比べて非常に大きいものとして記述されるが素粒子サイズのものを考えることも可能である例えばハドロン物理学をブレーン上の物理現象として記述するホログラフィックでは陽子もまた微小なブレーンとして記述される ブレーンのは後述するディリクレ境界条件に由来するブレーンはおよびジョセフポルチンスキーそしてそれとは独立にによって年に発見された ディリクレ境界条件ディリクレきょうかいじょうけんあるいは第種境界条件は微分方程式における境界条件の一つの形状であり境界条件上の点の値を直に与えるものである
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 483 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.064s