「名誉教授」のスレ2 (475レス)
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155: 12/09(月)15:40:49.82 ID:M5XnspsE(6/8) AAS
ホッホッホ爺さん
243: 12/24(火)07:33:40.82 ID:IcOQQlg6(2/10) AAS
さて>>236の数学的内容ゼロの感想文は全部すっとばして
◆yH25M02vWFhP 君は
ベクトル=数の羅列
行列=数の二次元配列
としか認識してないだろ
だから
「n×n正方行列とn次元ベクトルの積はn次元ベクトル
だから、正方行列なら逆行列を持つ
余因子行列を行列式で割ればOK
数学なんて公式を丸暗記するだけ!」
省2
300: 現代数学の守護天使 ◆0t25ybzgvEX5 12/31(火)10:22:58.82 ID:ZIBhArJJ(5/9) AAS
>>295
>4)決定番号
無限列についてそれ自身が属するしっぽ同値類の代表との、共通の尻尾の開始箇所を無限列の決定番号とよぶ
2)しっぽ同値類でのべたように、二つの無限列が尻尾同値なら、
二つの無限列はたかだか有限個の項が相違するだけで無限個の項が一致する
無限列とそれ自身が属するしっぽ同値類の代表は当然しっぽ同値であるから
共通の尻尾の開始箇所は当然自然数である
(もし、任意の自然数についてそれ以後に相違する項が存在するとしたら
両者は尻尾同値ではないことになり矛盾
したがって決定番号∞ということは決してありえないことに注意)
302: 12/31(火)10:37:00.82 ID:AlJH/MnG(2/3) AAS
>>301
そんなに「自分はバカです」と、大声を出さなくてもと思うのだがw ;p)
『実際、確率論や確率過程論の研究者からみて
「箱入り無数目」が、トンデモ論であることは明白ですから (^^』>>295
については、なんかコメント無いのか? 無いとすれば、そこがアホ丸出しだよw ;p)
451(1): 01/07(火)07:18:20.82 ID:+fDYIL0R(1/3) AAS
>>407
>検索して、二つ重要な文献が見つかった
>その二つを組み合わせれば、求めている解(証明)が得られるとしよう
>そういうことって、あるんじゃないの?
吹田予想の解は
米谷・山口の論文の結果と
区間(-∞,0)で有界な凸関数が単調増加であることを
組み合わせるだけで得られることは
Lempertが指摘するまで知られていなかった
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