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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋27(あほ二人の”アナグマの姿焼き”w) (1002レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋27(あほ二人の”アナグマの姿焼き”w) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/
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317: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 10:20:38.75 ID:OqxUaDJY >>311 (引用開始) >しかし、その集合から一つ選べば良いので、 >同じ代表を選ぶことも可能だし、別の代表を選ぶことも可能 同じ代表を選ぶことが可能、なら、そうすれば勝てる、ということは分かるかい? (引用終り) ご苦労様です 1)それって、『勝てる代表を選べば、勝てる!』という 同義反復になっていることに気づいていますか?w ;p) 2)『勝てる代表を選べば、勝てる!』けど・・ ”勝てる代表を選べば”の確率は 99/100 でなく、それ確率0です 3)補足しよう >>217のように 有限長のj個の箱の数列 を考える 各箱にはサイコロの出目 1〜6を入れる 同値類は、最後の箱で決まり 6種ある。最後の箱が、1か2か・・6かだ で、ある一つの同値類の元の場合の数は、6^j-1 通り 全体では、6^j 通り。つまり、決定番号d < j は 確率(6^j-1)/6^j=1/6 よって、d = jは、確率1-1/6=5/6 (ここでご注目は、決定番号の存在確率は 最後の d = j が圧倒的に大ってこと) 4)さて、同条件で 長さ2倍 2j個の箱の数列 を考えると 先頭から j個の箱の数列は、全体の半分で 3)と 同様に(高校数学でw) 全体 6^2j 通りで 決定番号d < j の場合の 確率は (6^j)/6^2j=1/6^j となる ここで、j→∞ で (6^j)/6^2j=1/6^j →0 となることを注意しておく 5)さて、可算無限長の箱の数列は 4)で j→∞ の場合と考えられる 箱入り無数目の有限決定番号の住み家は、先頭から 全体の半分以下の部分だ (付言すれば、可算無限長の箱の数列に比して 先頭の有限長の数列は 無限小長さ である) 4)で論じたように 先頭で全体の半分における 決定番号の存在確率は0 なお”全体の半分の存在確率は0”を別証明すると 可算無限長の数列で、”有限の決定番号d” を得るということは d 以降 d+1,d+2,d+3,・・・ の可算無限の数の一致が条件になるので 1つの数の一致確率p=1/6 で 可算無限の数の一致は その確率p=0 (なお この”確率p=0”は、一つの一致確率が 0≦p<1 であれば 常に成立つ) つまり、箱入り無数目で 有限の決定番号d を使った 確率計算99/100 は あくまで 確率p=0 の世界のお話にすぎない! よって、(99/100)*0=0 が 一つの解釈だ なお、箱入り無数目では、全事象Ωが発散していて P(Ω)=1 を満たせていない なので、”(99/100)*0=0 ”も 一つの解釈であることを付言しておく■ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/317
318: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 10:29:47.15 ID:OqxUaDJY >>317 タイポ訂正 なお”全体の半分の存在確率は0”を別証明すると ↓ なお”全体の半分における 決定番号の存在確率は0”を別証明すると http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/318
319: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 10:36:11.28 ID:OqxUaDJY >>316 >そもそも数学ではなかろう ID:OLd0rgMSは、御大か 朝の巡回ご苦労様です さすが すべてお見通しですね (^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/319
325: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 11:17:00.54 ID:OqxUaDJY >>321-324 >「勝てる代表を選ぶ」ではなく「代表を任意に選んで固定する」ね >決定番号が有限値でないと言いたいの? だから 1)>>317で示したことは 箱入り無数目のトリックは 可算無限長の数列において、決定番号という 可算無限長の数列の先頭部分 それは 可算無限長の数列から見て 有限先頭は 無限全体の存在確率0の部分だが 2)そこで、ままごと 確率遊びで 的中 99/100 を導いて 遊ぶ 3)でも・・、それ 確率ごっこで 存在確率0の部分で、的中 99/100 だと 主張しても おとなの確率論にはならない そういう話です■ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/325
326: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 11:25:55.96 ID:OqxUaDJY >>325 無限を扱う数学では常識だが ;p) ・ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス:無限個の客室があるホテルは「満室」でも(無限人の)新たな客を泊めることができ ・デデキント無限:(本体)A と同数(equinumerous)であるようなA の真部分集合B が存在する 無限を扱う数学では、有限集合の場合と異なる パラドックスが、しばしば生じる 箱入り無数目は 確率99/100 のパラドックスですねw (アホ二人のハマりのパラドックスです) (参考) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E9%99%90%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 ヒルベルトの無限ホテルのパラドックス 無限個の客室があるホテルは「満室」でも(無限人の)新たな客を泊めることができ、その手順を無限に繰り返せることを示す。論理的・数学的に正しいが、直観に反するという意味でのパラドックス(擬似パラドックス)である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%87%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E7%84%A1%E9%99%90 デデキント無限集合であるとは、A と同数(equinumerous)であるようなA の真部分集合B が存在することである。つまり、A とA の真部分集合B の間に全単射が存在するということである。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/326
330: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 12:18:49.82 ID:OqxUaDJY >>327-329 >よって決定番号が有限値である確率は1 1)自然数の集合全体Nで それを全事象Ωとすると Ω=Nで 数え上げ測度が 無限大(∞)に発散する 2)それ ”countably infinite fair lottery ”>>5 状態でして つまり、非正則分布であって 確率分布ではない>>8 3)『決定番号が有限値である確率は1』は いえない(ポエム表現なら可だが 数学外で確率の外) 確率公理 P(Ω)=1 を満たせて いない(>>317) ■ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/330
333: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 13:53:48.25 ID:OqxUaDJY >>331-332 >>『決定番号が有限値である確率は1』は いえない >じゃあこう言えばよい >「決定番号は有限値」 それなが良いが >>317に示したように 有限長の数列 でも しっぽ同値類と決定番号を考えることができるよ だから、無限長の数列においては 「決定番号は有限値だが、その値は 非有界」と言いましょう ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E7%95%8C >>1)自然数の集合全体Nで >> それを全事象Ωとすると >事実に反する仮定はナンセンス >「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ.」だからΩ={1...,100} 1)以前にも述べたが、{1...,100}の前に 決定番号の集合 {d1...,d100} があります そして 最大値dmax =max(d1...,d100) をとって dmax≦M なるある有限整数M をとって 区間 1〜Mに 決定番号の集合 {d1...,d100} を、埋め込める この場合は、全事象の集合Ω が有限に収まるので 無問題です 2)しかし、全事象Ωが自然数の集合全体N になると それは >>330に記したように ”countably infinite fair lottery ”>>5 状態 また、非正則分布であって 確率分布ではない>>8 3)そして、繰り返すが ある有限 決定番号の集合 {d1...,d100}は、常に ある有限 dmax≦Mなる 区間 1〜Mに埋め込める が、Mは 非有界です 4)無限集合Ω=Nの場合には、 つねに 先頭の区間 1〜M が有限で、 後の ”M〜”つまりM以降は無限長 そういうパラドキシカル(paradoxical)な状態です 全体の中で 有限区間 1〜M は 無限小と同じ状態です なので、{1...,100}の前の (決定番号の)集合 {d1...,d100} がアウトです 99/100は、まともな確率計算ではない ってことですよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/333
334: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 13:55:51.19 ID:OqxUaDJY >>333 タイポ訂正 それなが良いが >>317に示したように ↓ それなら良いが >>317に示したように http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/334
340: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 14:27:03.59 ID:OqxUaDJY >>335-338 >Ω={1,...,100}だから至極まともな確率計算。 その論ならば>>217に記したように 有限長のj個の箱の数列で、 簡単に2列で考えて Ω={1,2}で 的中確率1/2 にならないことを示した つまり、{1,2}でなく 決定番号 {d1,d2} を考える必要がありまして 有限長の場合、箱にサイコロの出目を入れるとき 通常の確率計算通りの P(yj-1 =y'j-1)=1/6 が導かれる>>217 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/340
345: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 15:20:19.49 ID:OqxUaDJY >>341-343 >著者が提示しているΩを勝手に変えちゃダメって分からない? 頭イカレてるね。 書き変えてはいない 批判している ・学問とは、数学に限らず 常に批判され その批判に耐えて生き残る説の積み重ねだ ・例えば 数学ではニュートンやライプニッツが 無限小を導入して 微分積分学を創始したが、いろいろと批判されて 修正されてきた ・例えば カントールは、関数のフーリエ級数による近似から 無限集合論を展開した ラッセルパラドックスが出て 素朴集合論は批判され 公理的集合論になった ・確率論も、(下記)その歴史は 1657年ころ Pierre de Fermat、Blaise Pascal、Pierre Laplace までさかのぼるらしい Kolmogorov が ”axiom system for probability theory in 1933”を考えたという 箱入り無数目が 他人の批判に耐えられないならば・・・ それを、評して ”寝言”だという>>298w プロ数学者は、そう考えるらしいw ;p) (参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Probability_theory Probability theory History of probability The modern mathematical theory of probability has its roots in attempts to analyze games of chance by Gerolamo Cardano in the sixteenth century, and by Pierre de Fermat and Blaise Pascal in the seventeenth century (for example the "problem of points").[3] Christiaan Huygens published a book on the subject in 1657.[4] In the 19th century, what is considered the classical definition of probability was completed by Pierre Laplace.[5] Initially, probability theory mainly considered discrete events, and its methods were mainly combinatorial. Eventually, analytical considerations compelled the incorporation of continuous variables into the theory. Kolmogorov combined the notion of sample space, introduced by Richard von Mises, and measure theory and presented his axiom system for probability theory in 1933. This became the mostly undisputed axiomatic basis for modern probability theory; but, alternatives exist, such as the adoption of finite rather than countable additivity by Bruno de Finetti.[6] http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/345
361: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 16:41:19.48 ID:OqxUaDJY >>346-354 ふっふ、ほっほ (引用開始) >批判している 批判したいなら、Ω={1,...,100}を受け入れた上で確率≧99/100が成立しないことを示せばよい。 Ω={1,...,100}を変更するのは批判ではなく言いがかり。 (引用終り) ・以前、フェルマーの最終定理が未解決のころ いくつか、フェルマーを解いたという話が出た 宮岡パパもその一人だったが、ドン・ザギエからのギャップ指摘があった ・いま、フェルマーを解いたという話がある その論を批判をすると、「言いがかり。まず、前提を受け入れろ」というかもね ;p) そうは いかないよね・・w ;p) (引用開始) > 有限長のj個の箱の数列 を考える 無駄 無限長で成立することを有限長で再現できないから > 箱入り無数目の有限決定番号の住み家は、 > 先頭から 全体の半分以下の部分だ ギャハハハハハハ!!! 「半分」ってなんだ? 無限長の列に半分の位置なんかどこにもねえよ > 先頭で全体の半分における 決定番号の存在確率は0 どんな列も決定番号は自然数 (引用終り) ・混乱している。あなたは、自然数の”整礎:真の無限降下列をもたないこと”の理解が怪しかったね 君は そこが あまり理解できてなかったwww ・決定番号は自然数だが、しかし、列の長さは 無限長だ 一見矛盾しているが、その実 矛盾はしていない! ・「無限長の列に半分」は、たとえ話だが、 下記の拡大実数の算術演算で +∞/a=+∞ つまり、有限長さ2jの数列を考えたとき>>317 j→∞ で 全体2jの長さは無限長になるが その前半 1〜jも 無限長になる(ヒルベルトホテルパラドックスに同じ) つまり、無限長数列における先頭の有限部分は 全体から見て 無限小部分にすぎない という構造だよ ・もともと、無限長数列のしっぽ同値から有限決定番号を使う”確率計算”は 矛盾をはらんだものだよ それは、選択公理からくるパラドックスとは別ものだ! (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E7%A4%8E%E9%96%A2%E4%BF%82 整礎関係 二項関係が整礎(せいそ、英: well-founded)であるとは、真の無限降下列をもたないことである。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E5%88%97%E9%9B%86%E5%90%88 整列集合 集合 S 上の整列順序関係 (wellorder) とは、S 上の全順序関係 "≤" であって、S の空でない任意の部分集合が必ず ≤ に関する最小元をもつものをいう。 あるいは同じことだが、整列順序とは整礎な全順序関係のことである 例と反例 自然数の全体 N (0 を含む)自然数全体の成す集合 N は通常の大小関係 ≤ が整列順序を与える。この整列集合の順序型は ω で表される。さらに、0 でない任意の自然数は唯一の直前元を持つ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0 拡大実数 通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 −∞ の2つを加えた体系を言う。 算術演算 実数全体 R における四則演算は、以下の規約により部分的に R¯ まで拡張することができる。 ±∞/a=±∞ a∈R+ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/361
362: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 16:44:10.49 ID:OqxUaDJY >>361 タイポ訂正 ・いま、フェルマーを解いたという話がある ↓ ・いま、フェルマーを初等的に解いたという話がある http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/362
371: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 17:53:46.10 ID:OqxUaDJY >>363-369 ふっふ、ほっほ http://hissi.org/read.php/math/20241122/ 必死チェッカーもどき 数学 > 2024年11月22日 順位 ID レス数 スレッド数 使用した名前一覧 1 bn5nbVgP 34 1 132人目の素数さん 2 cVmyX/jM 28 2 132人目の素数さん (引用終り) ・あほ二人の 主張が似ていて、区別が難しいが ID:cVmyX/jM が、>>25 "おサル=サイコパス*のピエロ" ID:bn5nbVgP が、もう一人で あほサルのお連れさんね ・えらいね 今日は ”必死チェッカーもどき”で1位と2位だw ;p) > しかし、君は誤解してる 半分とかいう発言がいい例 >> つまり、無限長数列における先頭の有限部分は >> 全体から見て 無限小部分にすぎない という構造 > 君の言い方だと無限列の後半には一つも項がないことになるが? ・分かっていないのはあなた 自然数Nは、奇数と偶数に分けられ 半分ずつだよw ;p) 自然数Nが無限集合でも ”半分”という表現は 必ずしも間違いではない ・ここ5ch 便所板では 厳密な表現だけしても 大衆受けしない 多少厳密性を犠牲にしても 分かり易い表現が受ける いまの上記の”半分”は、多少厳密性を犠牲にしても 分かり易い表現を使った例 >> あなたは、自然数の”整礎:真の無限降下列をもたないこと”の理解が怪しかったね >X:={{・・・{}・・・}}は正則性公理に違反するから集合ではない。 ・またまた墓穴かよw ”正則性公理に違反するから集合ではない”は、正則性公理を採用する公理系のみの話だよ 正確には、「正則性公理に違反する集合は、ZFC内には存在しない」だな ・『X:={{・・・{}・・・}}』とは? 集合論の記号を使って、きちんと定義しろよww (無限公理とかを適用してくださいwwwww) 議論はそれからだよ!wwwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/371
372: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2024/11/22(金) 17:59:48.76 ID:OqxUaDJY >>370 >寝言の繰り言 ありがとうございます。 ID:afGicqTGさんか 出現パターンが違うが 御大かも チャチャ入れ まぜっかえし手法が 御大に似ている (^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1731325608/372
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